★武漢コロナの恐ろしさ。
武漢市の医師団の調査によると、武漢コロナの感染元である中国・武漢市の患者1700人の７６％に退院から半年が経っても後遺症が残ったという。
また世界各地でも深刻な後遺症が報告されている。
後遺症として最も多かったのは、「倦怠感と筋力低下」で、「睡眠障害」や「不安と鬱」が続いた。
また、「脱毛」や「嗅覚異状」も比較的高い割合を示し、さらに56%の退院患者に肺機能の低下が見られた。
こうした後遺症は「SARS患者」の追跡調査と一致するという。
（武漢コロナはバイオ兵器）
この武漢コロナウイルスは武漢ウイルス研でバイオ兵器として開発されたもの、そのベースはサーズウイルスで、それにエイズウイルスを注入したものです。
（なぜ武漢コロナウイルスは漏出したか）
実験動物に使い、コロナに感染した猿と大型ネズミを武漢市場に売り払い、それが人間に感染したものです。
ですから中国習キンペイは、WHOからの調査団受け入れを拒否した訳です。
武漢コロナが自然発生的に起きたなら、中国としても拒否することはなかったでしょうが、バイオ兵器として開発したことがバレて、しかも管理がズサンで漏出したとなると、習キンペイ共産党の責任は免れないし、世界中から損害賠償の要求が殺到することは間違いありません。
★韓国、ＴＰＰ参加、積極的に推進。
韓国のムン青瓦台は、「ＴＰＰへの加入を積極的に推進するニダ」と声明を出した。
いやいや、合意や約束を守らない韓国を受け入れる訳にはいきません。
TPP加盟国の一国でも拒否すれば参加は認められませんから、この蛇蝎のような韓国はトラブルメーカーであり、ブラックリストです。
（じゅうめい）
