★アメリカの大統領。
今年79歳になるバイデンさんが大統領になった。
果たして大統領をいつまで続けられるのかと他人事ながら気になる。
いや、世界の番長たるアメリカの大統領だからこそ気になるのは当然だ。
見ていると介護が必要なのではないかと心配になる。
いずれにせよトランプ大王の復活はない。
★韓国の女狐大臣。
韓国の女狐外務大臣がクビになった。
1カ月前、バーレーンの国際会議で、この女狐大臣、「コロナ問題が北朝鮮をさらに北朝鮮らしくした、いっそう閉鎖的になったニダ」と発言した。
そして、コロナ感染者「ゼロ」という北朝鮮の主張を「信じがたい」とも述べた。
すると、北朝鮮の口汚い女・金与正は速攻で、「おこがましい妄言、特等のバカ、代償を払うまで許さない」と攻撃。
で、ムン青瓦台は速攻で女狐大臣のクビを切ったとさ。
この女大臣、韓国テレビの女子アナ出身で、官僚でもなく、政治家でもない、ただの英語通訳者だった。
そして韓国の外務大臣でありながら娘は米国籍とは意味不明。
外務大臣就任にあたり、娘の国籍を韓国籍に変えると韓国国会で約束したが、その約束はついに守られることはなかった=朝鮮人の法則。
★ラブリ事件。
マムシの文春のスクープ
モデルであり、動物愛護活動についてSNSで発信し、50万人のフォロワーを持つ日本人とフィリピン人のハーフであるラブリ(31)から強制ワイセツの被害を受けたと刑事告訴している女性A子が、「週刊文春」に語った。
20代後半のA子は、ラブリが関わるプロジェクトの責任者に就任。
親睦を深めるため、2019年5月、和歌山・白浜町に計5人で旅行することになった。宿泊先のホテルで飲み会をした後の明け方、午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子をラブリが襲ったという。
「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のパンティーをめくり、脱がせました。
そして私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」
A子が抵抗すると、ラブリは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。
驚いて動けなくなると、指を陰部(性器、割れ目)に挿入し、激しく動かし始めたのです。
その後、A子は2019年8月、和歌山県警白浜警察署に被害届と告訴状を提出。
ラブリは強制ワイセツで書類送検され、現在は和歌山地検が捜査中とのこと。
文春が事実関係についてラブリの所属事務所に確認を求めると、ラブリの担当弁護士は、「客観的事実はこちらの認識とは違います。記事掲載は(ラブリの)プライバシーを侵害するものです。「犯罪行為はありませんでした」とな。
(週刊文春から転載)
(じゅうめい)