★日本の取るべき道。
茂木敏充外務大臣は、韓国の裁判所が日本政府に損害賠償の支払いを命じたことについて、訪問先のブラジルから、韓国の女狐外務大臣に電話で直接抗議したという。
また、国際司法裁判所への提訴も念頭にあるそうな。
いやいや、茂木さん、それじゃダメというか、外務大臣としてセンスがないなあ。
韓国の泥沼作戦にはまっちゃダメですよ。
国際法も日韓条約や合意も蹴散らして、日本を泥沼に引きずりこもうとするムン青瓦台の罠にはまってはなりません。
韓国の罠にはまれば、否が応でも二つの手が合わさって手拍子になり、音が鳴って韓国を利するだけです。
こういう場合は、直接抗議という同じ土俵に上がるんじゃなく、日本は一方的に抗議声明を発し、すかさず経済報復をやればいいのです。
その具体的報復例は何度もここで述べて来ました。
①我々の税金で学費と生活費を賄ってやる韓国人留学生の受け入れ停止。
②観光ビザを90日から2週間に短縮する
③韓国学校への補助金支給停止
④ワーキングホリデーの年齢の厳格化。
⑤韓国人就労ビザの厳格化
⑥韓国人芸能ビザの中止
これらは日本の「おもてなしと配慮」でしたが、韓国に対する報復としてすぐにやれることです。
また、国際裁判所への提訴など愚の骨頂、なぜならそういう場所に行けば、韓国の「泥棒にも三分の理」がまかり通ることになります。
韓国朝鮮人を黙らせることは簡単です、上記の簡単な経済報復をやれば引っくり返る。
(じゅうめい)