★北朝鮮と武漢コロナ。
「感染者ゼロを喧伝する北朝鮮、国際機関にワクチンを要求する」
ほらね、息を吐くように嘘をつく朝鮮人です。
★詐欺に簡単にひっかかる女たち。
今や日本の詐欺市場は年間200億円とも言われている。
なぜ女性は簡単に詐欺に引っ掛かるのだろうか、しかも相手の顔も見ていないのに。
札幌に住む30歳代の女性がロシア人の宇宙飛行士を名乗る男に600万円をだまし取られたという。
女性は昨年の12月、インスタグラムで知り合った宇宙飛行士を名乗る男から「引退したら日本に住みたい。先に送る荷物の代金を代わりに払ってほしい」と英語でメッセージを受け取り、3回にわたって指定口座に現金600万円を振り込んだ。
さて、この女性の行動をどのように理解すればいいのだろうか。
インスタでの簡単なメール交換で、相手に実際に会ったこともないのに、言われるままに高額のカネを送金するとは、よほど男に飢えていたのだろうか。
それとも知能障害者なのか。
ロシア人の宇宙飛行士? ワロタ。
こういう国際詐欺団は、アフリカ人が日本人女性相手にやる詐欺ですね。
自分は国際線のパイロットであるとか、米軍の将校であるとか、偽の写真を送り付けて女性を信用させる。そしてカネを騙し取る。
偽の写真を見て信用して高額のカネを送金する女性は知能障害者かも。
一方、京都・京丹後の70代の高齢女性が詐欺に遭うところだった。
JA京都の支店を訪れた70代女性は、「米国ドルで4100ドルを振り込みたい」とJA職員に頼んだ。
ところが女性の話を不審に思ったJA職員は、女性が持参した印刷物に書かれていた日本語の不自然さに気付き、「本当に大丈夫ですか。家族に相談した方がいい」とアドバイスした。
この高齢女性は、フェイスブックで台湾出身のパイロットを名乗る人物と9月から約2か月間やりとりし、「高級ブランドバッグを送りたいので、4100ドルの送金をしてくれ」と求められたという。
これらは本当にあった話で、しかもこの種の詐欺事件は珍しくありません。
だから詐欺被害が200億円になる訳だ。
★中国の億万長者、ジャック・マーが行方不明。
中国通販最大手のアリババの創業者で億万長者のジャック・マーが昨年10月、上海でおこなった講演会で、ビジネス・トレードを規制する中国共産党と習キンペイを批判し、「老人クラブ」とヤユしたことで、公安警察の監視下に置かれたという。そしてその後、自宅軟禁になったそうな。
そのうち、上海の沖に浮いているかも。
(じゅうめい)