★2年生の高校女子生徒が出産した結果。
栃木県で起きた事件、
2年生の高校女子生徒(17歳)がショッピングモールのトイレで出産し、赤ちゃんをハサミで殺し、逮捕された殺人事件。
昨年12月18日、女子生徒はこの日、学校帰りに友人とモールに遊びに来ていて産気づいた。そしてトイレに約2時間閉じこもって声をかけても出て来ないため、友人が119番したという。
警察が駆け付けると、女子生徒は産後の出血性ショックでトイレの個室内に倒れ込んでおり、床は血まみれだった。
生まれたばかりの赤ちゃん(男児)の傷の深さは動脈まで達しており、即死。
こういう事件でいつも不思議に思うのは、なぜ避妊しなかったのか、ということ。
コンドームが定番だが、セックスをした後でも、アフターピルを呑めば妊娠は回避できる。
医者に行くのがイヤ? お金もかかるし?
だったら高校生の分際でセックスなどするな、ということ。
自身の欲望に負けて、心と身体に深い傷を負うことになる。
そして高校中退、殺人罪で実刑、刑務所行き、人生転落の道です。
親? まともじゃないからこういう子供ができる。
★慶應大生の犯罪。
慶應義塾の名前を汚しましたね。
鶴岡たかひろ(22)
慶應大4年
野球部に所属、捕手
桐蔭学園高校(神奈川)出身
島根県警松江署は、武漢コロナ対策で国が支給する持続化給付金を不正に騙し取ったとして、東京港区の慶応大生、鶴岡嵩大(たかひろ、22歳)を詐欺罪で逮捕した。
給付金100万円を共謀した島根県松江に住む男の口座に振り込ませ、その後、50万円を自身の口座に振り込ませた。
こういう詐欺を複数件やったそうな。
鶴岡たかひろは、南海ホークス(現ソフトバンク)の名将と言われた故・鶴岡監督の孫だという。
こういう悪いことをやってカネを儲けても、結局、損をするということ。
大学は退学処分になり、野球部は除名ですよ。
(じゅうめい)