★フジテレビのエースアナ、三田友梨佳さん。
文春にステルスマーケティングの疑いが報じられたことについてSNSで説明を行った。
三田友梨佳
「私の認識不足によりご心配、ご不快な点があったこと大変申し訳なく思っております。
皆さまに少しだけ説明させてください。
私は中学生の頃から同じ美容室に通っており、代金はいつもお支払いしてきました。
他に一店舗、担当番組のメイクさんの美容室にも何度か伺ったことがあり、そちらでもお支払いをしております。
今回、特定の美容室のSNSに、フジテレビアナウンサーとして自身の写真が掲載されたことは事実であり、ニュースに携わる人間として認識が甘かったと感じております。
今後はより一層自らの行動に責任を持ち、引き続き仕事を第一に精進して参ります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします」
ということは、代金はすべて払っている、しかし美容室が勝手にSNSに載せてステマ(=意図的な隠し宣伝効果)になったということですね。
三田さん、無罪放免。
三田さんの承諾を得ずに掲載したということになれば、美容室の肖像権の侵害です。
三田さんが承諾したとなれば脇が甘いということになるかも、しかし、中学から通っていた美容室で仲も良かっただろうし、「写真載せていい?」、「いいわよ」となれば、三田さんばかりを責められない。それが江戸の人情だから。
ただ、注意しなければならないのは、三田さんを始めテレビの女子アナは非常に価値が高く、同時に世間の嫉妬を買いがちになるということ。
さも事件性がありそうにマムシの文春やサソリの新潮に垂れ込む人がいるということです。
★日本、台湾へのワクチン支援
日本、「鶴の恩返し」、台北に着いたJALの鶴のマークが印象的でした。
台湾、「患難真情=苦しいときの友こそが真の友」
習チンペイ、「政治ショーニダ、台湾に手を出せば黙っていない。全軍戦闘態勢アル」
韓国、「なぜ日本は中国製ワクチンを拒否した台湾にワクチンを供給したのか。日本の狡さが見えてくるニダ、チョッパリめ」
なお、日本は合計1千万回分のワクチンを台湾に供給する計画だという。
台湾外交部の声明、
「日本と台湾のパートナーシップが、「患難真情」=(困難の時の友こそ真の友)であると讃え、台湾は日本の恩を永遠に忘れない。
(じゅうめい)