★テレ朝、斎藤ちはる、お泊り愛の後。
アイドル系のテレ朝、斎藤ちはるアナ(24)とTBSの小林廣輝(27)のお泊まり愛がフライデーでスクープされた。
今年の6月上旬、小林君の自宅マンションから朝の10時に出てくる斎藤ちはる。
フライデーに直撃された小林君、お泊り愛を聞かれ、「はい」と答えたという。
大人の独身男女の恋愛のどこが悪いのか、と。
ところが、斎藤アナと会った翌日、小林君は日本航空CAの黒髪美女と自宅マンションで。 えッ~
テレ朝のスタッフは、小林君はライバルのTBSということもあり『二股だったら許さねえぞ』と怒りの声。
小林君は慶應時代からモテモテだったという。
独身だから二股でも三股でもあると思うぞ、男とはそういう生き物。
人の恋路を邪魔する奴は犬にでも食われろ。
★大麻は危険。
まず、この転落事件は自民党の無策に責任があるということです。
高額の歳費(給料)を貰っていながら、正しい法改正をしない。
渋谷で5月、ビル4階の窓からレストラン・バイトの男(22)が転落死し、体内から大麻成分が検出されたという。
飛び降りた男は5月21日午前5時頃(明け方)、渋谷宇田川町の雑居ビル4階にあるイタリア料理店の窓から12メートル下の道路に転落し、死亡した。
店は営業時間外で、10~20歳代の男6人は、「お店が終わって一緒に酒を飲んで、大麻も吸っていた」と供述。
男らの尿から大麻が検出されたという。
死亡した男について、6人は「様子がおかしいのでソファで寝かせていたが、突然起き上がって走り出し、窓を開けて落ちてしまった」
大麻取締法は所持を禁止しているが、使用を取り締まる規定がないのがミソ。
このため、尿から大麻が検出されても逮捕はされない。
なぜそうなるかは大麻の歴史的経緯があって説明が長くなるからカットするが、使用も取り締まらなければダメ。
厚労省は今年に入り、大麻の「使用罪」を創設することで取り組んでいるのだが、怠慢以外の何ものでもない。
(じゅうめい)