武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

武漢コロナが人工的に作られた3つの証拠。

2021年06月02日 | 国際外交の真実

★武漢コロナ兵器を作った中国人民解放軍のバイオ部隊。

英国とノルウェーの権威ある科学者2人が、「武漢コロナは実験室で研究開発された」とする論文を国際学術誌に発表する。

それはロンドン大学セントジョージ医大のダルグリッシュ教授とノルウェーのソレンセン博士が著した22ページの科学論文。
ダルグリッシュ教授はエイズ・ワクチン分野で世界の権威、一方のソレンセン博士はワクチンメーカーの最高経営責任者(CEO)でもある。

2人の科学者は論文で、武漢コロナウイルスは人工的に作られたものだとする3つの根拠を挙げた。


1番目、
武漢コロナウイルスから6つの「固有指紋」=人工操作の痕跡が見つかり、これは実験室で人為的に手を加えた場合にだけ現れる。

2番目、
ウイルスのスパイクで1列につながった4個のアミノ酸がすべて陽電荷を帯びている。
1列に並んだ4個のアミノ酸がすべて陽電荷を帯びる場合、磁石のようにくっついて感染力を強化するとされ、ウイルスを人工的に操作した証拠。

3番目、
武漢コロナウイルスには「自然的先祖=原型」がない。
ウイルスが「こうもり」からヒトに伝染したとすれば当然存在すべき中間媒体などの自然とのつながりが存在しない。
その訳は、中国の科学者がコウモリから見つけた自然ウイルスに新たにスパイクを付けて伝染性を強化するよう人為操作したから。
またコロナウイルスが自然産に見えるよう人為操作した痕跡を隠そうと試みている。

2人の科学者は、「武漢コロナウイルスは自然発生物ではなく、実験室で作られたということは明白である」と結論を出した。



★ベルギー大使夫人は中国人
ソウル駐在のベルギー大使の妻が今年の4月、ソウルの洋服店で女性店員の顔を殴打した事件で、ベルギー政府はベルギー大使に韓国離任の命令を出し、事実上、解任した。

ベルギー大使の妻は中国人で、洋服店で何度か試着した後、何も買わずに店を出たところ、女性店員とトラブルになり、中国人妻は女性店員の頰を殴打した。

その動画を見たが、中国女と韓国女の喧嘩でワロタ。
韓国人は客を店の中に力で引っ張り込むし、買わないと悪態をつき、ひどい場合は暴力を振るうから、ご注意を。
今回は、中国女も実力を行使したということ。

 

★ムン青瓦台の朝鮮愛。
ソウルで開催された世界環境会議でソウルを紹介するオープニング映像で、そこに映ったのはソウルではなく北朝鮮の平壌だったとは。

この日の開幕式でムン大統領が開会の挨拶を行い、ソウルを紹介する映像が流れる予定だったが、平壌の全景が登場したという。

韓国では、「韓国で開催された最も大きな国際会議で発生した大惨事ニダ、国際的な恥ニダ」と非難ゴーゴー。

いやいや、ムン青瓦台の朝鮮愛がちょっと出ただけで、何も問題ありません。
そのまま首都を平壌にして、国名も朝鮮連邦と変えればいい。


(じゅうめい)

 

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