★韓国、徴用工裁判
韓国の複数の新聞を読んでいると、フェイクニュースを堂々と報道したり、捏造や歪曲は当たり前だから、事実を伝える新聞というより娯楽小説誌と呼ぶ方がふさわしい。
さて、徴用工裁判でソウル地裁は6月7日、韓国人85人が日本製鉄や三菱など16社の日本企業を相手に「1人1千万円の賠償」を求めた訴えを却下した。
却下とは、平たく言えば裁判の要件を備えておらず、審理せずに訴訟を受け付けないこと。
却下の理由は、「1965年の日韓請求権協定により、原告の請求は訴訟で審理することはできない」
しかしなあ、今回の地裁判決は、2018年10月の韓国最高裁の判決確定を覆した決定で、韓国の支離滅裂ぶりが分かる。
実はこの判決は6月10日に予定されていたが、急きょ、昨日の7日に行われた。
その訳は、6月11日から英国コーンウォールで開かれるG7サミットにムン君が出席するから判決を速めたと推測されている。
つまり日本を懐柔する為に、ムン青瓦台が裁判所を動かした。
これをムン青瓦台のマッチポンプと呼ぶ。
つまり自分で火をつけておいて、自分で消火する姑息なやり方です。
朝鮮人を信用してはいけません。
★立憲キムチ党の本音。
立憲民主党の本多平直・衆院議員(56)
札幌生まれ
札幌南高校卒
北海道大学法学部卒
比例北海道ブロック
性犯罪に関する刑法改正のワーキングチームで、「大人の自分が14歳の少女と性交したら、たとえ同意があっても逮捕されることになる。それはおかしいニダ」とな。
また、「中学の女子生徒から成人を口説いて性交に至る場合もあるニダ」と発言もしていたという。
この本多という立憲キムチ党の国会議員、アタマおかしい。
なお、妻は同じ立憲キムチ党の衆議院議員、西村智奈美
★元AKB48の高橋朱里(23)
AKB卒業後、韓国の6人組ガールズグループのメンバーとして韓国デビューした高橋朱里。
ところが韓国の芸能事務所は、日本デビューを発表した翌日の5月25日に体調不良を理由に高橋の活動休止を発表した。
高橋を追い詰めた韓国芸能界の闇とは?
韓国芸能界のタレント契約は10年で、しかも奴隷契約と言われており、日本の1~3年契約とは違う。
韓国のタレント契約は過酷で、給料は微々たるもの。
深夜未明まで働かせるのは当たり前。
そして深刻ないじめや虐待が始まり、自殺未遂や自殺に追い込まれることは珍しくない。
また、女性タレントの性接待は普通に行われる。
それを拒否するとタレントの道は閉ざされる。
高橋朱里もどんどん追い込まれて体調不良になり、活動休止にならざるを得なかったのだろう。
しかし、韓国芸能界に飛び込む以上、それらの覚悟が必要だ。
そして23歳という年齢は既にアイドルとしては終わっている。
韓国人は最初の誘いはいかにも優しく甘い言葉を並べるが、自分の所属タレントにすると、ガラッと態度は変わる。
日本の温室で生まれ育った女性は韓流ドラマにハマり、現実と空想の違いが分からなくなり、最後は現実の悲惨さに気づくが、時すでに遅し、泥沼でもがいて、そこから這い上がることは無理。
もっと韓国と韓国人の現実と素顔を知ろうよ。
(じゅうめい)