★テレ朝の女子アナ、斎藤ちはる(24)
6月上旬の午後3時頃、文京区のとあるマンションの前に、一台のタクシーが停まった。降りてきた白いワンピースの女性は、テレ朝の斎藤ちはるアナ(24)
マンションに入ってから1時間ほどして出てきた斎藤アナは、イケメン男性と一緒だった。その男性はTBSの小林廣輝アナ(27)
斎藤アナはワンピースからカジュアルな服装にチェンジしていたが、イケメン男性の家で着替えをしたようだ。
部屋に入るなり抱きしめられ、キスされ、パンティー脱がされ、やってもうた?
そして二人、イタリアンでディナーを済ませた午後5時過ぎ、相合い傘で彼のマンションへと戻ってきた。傘を持つ小林アナに斎藤アナはしっとりと腕を絡ませた。
そして、斎藤ちはるアナは彼のマンションにお泊り愛。
彼女が再び姿を見せたのは、翌日の朝10時だったとさ。
★日本オリンピック委員会(会長・山下泰裕)の経理部長が自殺。
ここに来て、日本オリンピック委員会(JOC)の経理部長、森谷靖さん(52)が自殺した。
森谷さんは6月7日午前9時20分ごろ、都営浅草線中延駅で電車に飛び込んだという。ホームから線路に飛び込む姿が駅員に目撃されていた。
いったい何があったのか。
事件の背景に潜むものは何か?
5月26日に行われた衆院文科委員会では、五輪組織委員会が広告代理店に委託している会場運営のディレクターの1日当たりの人件費が35万円と、あまりにも高額だという指摘が野党議員からあった。
ディレクターの日当が35万円? 1日で? 狂っている。
さらに6月5日には、組織委員会の職員が、会場運営をする広告代理店に、10~15%の管理費を支払うという不透明な金の流れを証言している。
カネか利権か、巨額予算がオリンピックを狂わせている。
★小学女児をトイレで盗撮した担任の先生。
勤務先の小学校のトイレで女児を盗撮したとして、足立区立小学校の教諭、永野克弥(33歳、埼玉県八潮市)が児童ポルノ法違反、盗撮製造で逮捕された。
永野は、「自分の性的欲求を満たすためだった」と供述。
手口は、足立区の小学校の女子トイレ個室に小型カメラを設置し、複数の女子児童の下半身を撮影してSDカードに保存していた。
ところが、トイレに入った女児がカメラに気づき発覚した。
「変な物がある。これカメラじゃない?先生、イヤだ~」
校内の防犯カメラのチェックで永野克弥が浮上し、家宅捜索で盗撮に使われたカメラの箱や説明書が見つかったという。
永野は同校に5年前から勤務し学級を担当している。
懲戒免職ですね。
(じゅうめい)