★内閣不信任案。
6月15日、野党4党が内閣不信任案を提出し否決されたが、衆院解散はなかった。
実は、自民は不信任案=解散というブラフをかけて立憲キムチ党をビビらせたが、オリンピックを眼前にして解散しないことを菅官邸が決定したことを確認した上で、野党が不信任案を提出したというのが真相。
立憲キムチ党、
「今日はこのくらいにしてやるが、次はボコボコだぞ」と、言いながら顔が腫れあがったのは枝野さんと愉快なキムチ議員ら。
★ワクチン外交
日本は、台湾とベトナムに続き、7月からインドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアにもアストラゼネカ・ワクチンを無償で提供することを決定した。
一方、韓国のムン君、北朝鮮にワクチンを供給したいニダと発表。
しかしなあ、北朝鮮はコロナゼロであると公言してるし、ワクチン欲しいニダ、とアナウンスもしていない。代わりに生理食塩水とイモでも送ってやったらどうか。
朝鮮人は食う物も食っていないから、コロナより飢餓で死ぬ方が多いのではないのか。
★日韓首脳会談の不発。
韓国は、「日本が会談をドタキャンしたニダ」と日本を責め、日本は、「そういう約束はなかった」と、韓国に抗議した。
まず、日本は約束したことは誠実に守るということです。
これは絶対の信義則であって、一旦、約束をすればそれを破ることはない。
ムン青瓦台は、嘘を平気で公言する。
だから韓国は蛇蝎の如し、と言われるのです。
こういう国は相手にしない方がいい。
常習的な虚偽と捏造の人たちだから、会って話をしても時間とカネのムダ。
実際、韓国と何か取り決めをしても、国際条約(=国内法より上位にある。だから国会の批准が必要)は、まるでゴミのように価値がなくなり、国家間合意もクズ紙のように捨てられる。
韓国人を躾するには、棒とムチを使うしかない。
(じゅうめい)