★小室圭
小室さんを非難するユーチューブが多いのでびっくり。
確かに、ニューヨーク州弁護士に合格してから結婚発表というのが常識だと思う。
うがった見方をすれば、合格発表の前に、入籍と結婚をしようとしたとも受け取れる。
秋篠宮家も自分の娘なら、結婚入籍は合格してからと要請するのが普通ではなかったか。再受験するにしても異国の地で受験勉強をしながら新婚さん生活は厳しいと思う。
合格率62%にも入れなかったというのは、すなわち実力不足だろうし、ICUは法学部がなく、英語の専門学校みたいな学校だから、法学徒としての素養が不足しているのだろう。
一般的に、法学部の学生は教授主宰のゼミに入って、授業とは別に2年間法律を深掘りして、ディベイト、模擬法廷演習、卒業論文作成で鍛えられる。
そういうルートを経ていない小室さんにとって弁護士試験はハードルが高いのかも知れない。
アメリカの弁護士試験に合格する者は、日本や米国の大学法学部を卒業し、日本の司法試験に合格している者が大半なのです。
★韓国産食品。
女性セブン、2021年11月11日・18日号より、
2021年「辛ラーメン」で知られる韓国のインスタント・ラーメン「農心」がEUに輸出したラーメンから、基準値超えの有毒物質が検出され全品回収、
2020年に、千葉県の業者が韓国から輸入した赤貝から、基準値を超える麻痺性貝毒が発見され回収に追い込まれた。
アメリカで韓国産エノキタケから食中毒の原因となるリステリア菌に感染して4人が死亡、30人余りが入院する事件が発生している。
厚労省の「輸入食品衛生法違反リスト」には、韓国産の唐辛子やえごまの葉など韓国料理に欠かせない野菜が農薬の残留量が基準値超えだったとして、ブラックリストにずらりと並んでいる。
韓国野菜には、発がん性のある農薬が基準値を超えて残留しているし、その量もかなり多いという。
特に危険なのが、キムチや大根漬(カクテキ)などから検出されている『安息香酸』と呼ばれる添加物。
安息香酸は、細菌やカビ防止に使われる添加物で、日本では厳しい制限がかけられており、ラット実験では、痙攣を起こして死に至るという。
また、韓国海苔は「色」に問題があるという。
韓国で採れる海苔は色素が薄いため、黒々とした韓国海苔は、着色料が使われている。しかも発がん性のあるタール系の合成着色料を使用して、黒くしているケースが多いという。
そして日本の食品専門家が憂うのは、韓国産食品は、より安全、安心できる食品を作ろうという姿勢が感じられないことが問題だという。
見栄えをよくして売れればいい。
健康被害? 知らんがな。
韓国式ですね。
(じゅうめい)