★横浜の大口病院、看護婦による連続殺人事件。
無期懲役?
チャンチャラおかしい。
検察は即時控訴して高裁で死刑を求めるべし。
横浜地裁の家令和典裁判長、「無期懲役に処す」とな。
これは裁判員裁判(=素人による裁判)だが、死刑以外の刑はありえない。
犯人で元看護婦の久保木愛弓(あゆみ、34歳)は、警察の取り調べで、「20人くらいの患者を殺った」と、完落ちしている。
2016年9月に発覚した、横浜市の旧・大口病院で起きた点滴中毒殺人事件。
実は看護婦の久保木愛弓が勤め出した2016年7月以降、4階の病棟では入院していた48人もの患者が相次いで亡くなる異常事態となっていた。
このうち3人に対する殺人の罪に問われたのが元看護婦、久保木愛弓だ。
罪に問われた殺人は3人だが、実は、「20人くらいにやった」と久保木愛弓は警察に供述していた。
大口病院は高齢者に対する終末医療中心の病院だった。
廊下の照明は薄暗く、ホラー映画の撮影現場のような雰囲気で設備も古かったという。
他の病院が毛嫌いするような終末期の患者を受け入れていた病院だった。
高齢の認知症患者も多く、横浜の「最後の砦」として存在していたという。
久保木愛弓が警察で供述した殺人理由は、「自分が担当の日に患者が死んで遺族に説明をするのが嫌だったニダ」
判決で横浜地裁は久保木の責任能力を認定したが、更生の可能性を認め、死刑を選択しなかった。
いやいや、更生の問題ではなく、日本の刑事思想は応報刑であり、その罪によって量刑が決まる。このような悪逆非道の大量殺人者は、死刑以外はありえない。
10月12日の被告人質問で、検察から3人より前にもヂアミトール(毒物)を入れたことがあるか問われたとき久保木愛弓は、「話ししたくないニダ」と回答を拒否した。
刑法199条、「人を殺した者は死刑に処す」
この世に、悪魔の看護婦は存在する。
★イランと韓国
韓国はイランから輸入した原油代金(約7900億円)を払っていない。
建て前は、米国のイラン制裁に従って払わないという姿勢だが、その代金は既に使われており、口座には残っていないのだ。
だから払いたくても払えない。
そうした中、イランの韓国大使館は10月末、「コロナと闘うイラン国民を助けるためにマスクを病院に寄付したニダ」とツイッターに投稿した。
これにイランが反発、「マスクは既に十分にある。それより金を返せ」と怒りの声が上がった。
しかもその枚数はたったの2千枚だと。
韓国朝鮮人は出すものなら舌でも嫌、という民族だからなあ。
しかし、いずれ制裁解除になって、いざ支払いとなると、誰がその代金を補填するのか。
代わりにキムチでも送るのか。
(じゅうめい)