★ニューヨークの小室圭と眞子さま
ニューヨークに住む日本人同士の小室騒動の受け止め方。
眞子さまと小室さんの結婚を歓迎しているのはごく少数派で数%、
約80%が批判的で20%が興味無し、という反応。
批判派は、母親の金銭トラブルを4年も先送りにしていまだに解決していない、しかもたった400万円の金額で、トラブルを解決する能力に欠けている。
ニューヨークでバリバリやっている日本人から見ると、ネガティブ。
そして前評判と違って米国の司法試験に落ちたことで評価はダダ下がり。
無関心派は、個人主義というか、安いゴシップには興味ない、ニューヨークに来てやれるもんなら、やってみなさいよ、という唯我独尊。
そして、ニューヨークでどのくらい仕事ができるか、自己証明したらいい、這い上がるなら評価する、ダメなら日本へ帰りなさい、という考え方。
しかしなあ、合格発表の前に結婚入籍を急いだということは、合格に自信がなかったということだろう、小室さんが出たICUは英語の専門学校みたいなところで、法学部がないし、ICUを出て弁護士になりましたという人を知らない。
また小室さんの米国ビザは学生ビザで、効力は来年の夏ごろまである。
ただ小室さんは現在、マンハッタンの大手法律ファームに勤務している訳で、そうなれば就労ビザを取得することは難しくない。
さて、小室夫妻の行く手には爽やかなスカイブルーが待っているのか、それとも嵐を呼ぶ暗雲か。
★橋下徹。
橋下徹、「日本国民だけで1億2千万人維持は絶対無理。じゃあ、どうするか、外国人に来てもらうしかない。日本は積極的に移民政策を進めるべき」
ハシシタはキムチ系だからなあ、アホ丸出し。
移民政策などとんでもない、相手はロボットじゃないぞ、血も流れていれば感情もある。
言語、宗教、習慣、文化の衝突が目に見えている。
異文化交流なんて浮かれていられるのは、少しの間だけ、異文化交流とはお互い帰る国と家があるから交流できるというもの。
アメリカ?
良くも悪くもアメリカは多人種の国で、そこにパワーの源泉があって成り立つが、日本の場合は違う。
★韓国、ムン青瓦台
英国グラスゴーCOP26で、韓国のムン君、「岸田総理に会えなかったのではない。会わなかったニダ」
ムン青瓦台は連日、岸田さんとムン君の会談不発について弁明に追われている。
いやいや、不発といっても会談のアポはなかった訳だし、確かにムン青瓦台から岸田官邸に何度も「少しで良いから会ってくれ、お願いニダ」と哀願があったそうだが、スケジュールがきついから会う時間はないと答えたのだが、まあ、それは表向きの理由で、今のムン君と会っても時間のムダというもの。
会いたければ、日韓合意と日韓条約の協定書を尊重し、順守すると宣言すれば会わんこともないが。
国際合意を守ることは当たり前、日本は韓国に無理難題を求めている訳ではない。
(じゅうめい)