★大学生の就職内定率。
日本で来春卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日時点で71.2%だという。
しかし、コロナ前の水準には回復していない。
一方、韓国
就職を諦めた学生が65%になったという。
つまり就職をしたくても求人がないことで就職を諦めた学生が何と65%。
従って、残りの35%で少ない求人を争う。
あとは親に寄生するか、コンビニバイトで食いつなぐか。
間違っても日本に来てゴキブリやダニにならぬように。
★日韓の国会議員会合。
11月18日、日韓の議員が東京で会合を開き、日韓関係の改善に向け話し合ったという。
日韓関係の改善?
話し合うまでもなく簡単なことです。
韓国は国際条約と日韓合意を守ればいい。
小学生でも分かることだ。
さて、韓国から議員6人が来日したが、
問題は日本側、出席したのは例の韓国スパイの河村建夫、そして自民党議員の西村明宏、奥野信亮、北村誠吾、谷川弥一、長島昭久の6人。
これらは反日政治家認定ですね。
★米国と韓国と中国。
韓国のチェ外交部次官は11月15日、ワシントンで開かれた米韓戦略フォーラムで、中国を「戦略的パートナー」と発言したことに米国サイドは大きな驚きを隠さなかった。
チェ次官、「韓国と中国の貿易規模は、米韓と日韓との貿易量を合わせたものより大きく、韓国はそこでお金を稼いでおり、無視できないニダ。だから韓国と中国は戦略的パートナーニダ」
韓国の本音が出ましたね、韓国は中国の手下だと。
中国と緊密な経済関係を結んでいるのは日本、米国、欧州も同じだが、自由主義陣営のG7国家は中国の蛮行について批判している。
そして、G7は中国を戦略的パートナーとは誰も思っていない。
★中国人グループの犯罪。
他人名義のクレジットカードで、家電量販店でタブレット端末などの不正購入を繰り返していた男女7人が、桜田門に逮捕された。
中国人の仲偉玲(女)ら7人は、少なくとも5400万円分の商品をだまし取ったと見られている。
その手口は、中国女の仲が、ホテルなどの女湯の脱衣所に行き、合鍵などでロッカーを開け、カードを盗んでいたという。
しかしなあ、ホテルの浴場に入る時、財布を持って行く人が多いのか。
普通、部屋の金庫に入れるものだが。
また日本では、部屋の金庫やフロントに貴重品を預けるシステムになっているから脱衣所のロッカーは簡易に出来ており、ロッカー破りをするのは簡単かも知れない。
中国人と韓国朝鮮人は要注意です。
ならず者国家で生まれ育てられた者たちは、日本とは全く異なることを知らなければなりません。
(じゅうめい)