武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

10万円給付について。 焼津漁協でカツオ大量窃盗、7人逮捕。

2021年11月16日 | 事件

★10万円給付

日本人にのみ10万円給付をすればいい。
所得制限なしで、そして18歳以下というのはおかしい。
1日違いで貰えない人も出て来る訳で、その不公平感は半端ない。

そして高額所得者は辞退(申請しない)してもらう。
辞退しなければ年末調整で戻すようにすればいい。

 

そして外国人?
まあ、過去に罪を犯したことのない者なら許容できるかも。
もちろん不法滞在者には支給されない。

 

★静岡県焼津市の市場で大量のカツオを盗んだ奴ら
焼津漁業協同組合職員ら7人が窃盗で逮捕された。

水産関係者の間では、「焼津港では水揚げが減る」と前から指摘されており、長年にわたって盗みが横行していたと見られる。
焼津は、日本一のカツオ水揚げを誇る漁港だが、「噂は本当だった。太平洋で命がけで取ってきたカツオを盗むとは許せない」

静岡県警が首謀的な役割を果たしたとみているのは漁協職員のYと水産加工会社社長のSだ。
漁協で現場を仕切る立場にあったYは、水揚げしたカツオの一部を計量せずに水産加工会社の冷凍倉庫へ運び出すよう指示していたという。

そして盗んだカツオの売り上げの一部が漁協職員に流れ、報酬として分配されていた模様だ。赤信号、皆で渡れば怖くない?
この水産加工会社は創業50年を超える老舗だという。


さて、これから民事の損害賠償が要求されますね。
30年以上に渡って計画的に盗みをやっていたとなると、その損害賠償は天文学的数字になるのではないのか。
窃盗に関する民事の時効は20年と長いから、水産会社は倒産する恐れすらある。

それを身から出た錆という。


(じゅうめい)

 

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