★武漢コロナ
韓国と欧米で再び猛威を振るっているコロナ感染拡大を見ると、日本は韓国からの入国を当分禁止にすべきです。
また、韓国は日本でコロナが激減したのを見て集計の捏造だと疑い不思議がっているが、日本はファイザーワクチンをマニュアル通りに接種しているし、マスク着用も100%、なるべく近接会合は避けているから、そういうマニュアルでは日本人は世界の優等生なのです。
しかるに韓国は、ワクチンのインターバルを2~3カ月にして効果を薄めたし、あるいはワクチンの代わりに生理食塩水を打ったのではないかと疑心暗鬼になっている。
つまり中抜きをして誰か儲けた奴がいる。
韓国の場合、それはありえる、と思えるのも自然ではある。
★中国、テニスの元世界チャンピオン、彭帥(35)
中国共産党の最高指導者の一人であった張高麗(首相)に強姦されたと訴えた彭帥を巡って、欧米と中国が激突している。
中国は共産党主導のプロパガンダを駆使して、彭さんの元気な姿を放送しているが、どうも工作っぽく見えるのが中国らしい。それだけ中国には信用がないのだ。
毛沢東の死体を防腐処理して、いまも毛沢東記念堂で毛沢東の死体を拝むことが出来るし、そういうグロテスクなことをやって自慢げに語る習チンペイと共産党は、自由主義陣営から見ると、異常としか思えない。
★韓国の小学生。
日本と韓国の未来日記はどうなるのか。
果たして隣人として仲良くできるのか。
個人的には悲観的ですね。
その例を挙げると、韓国の小学生たちが描いた日本に関する絵を見れば分かる。
それらの絵を見ると、日本に向けて銃を撃ち、ミサイルを撃ち、ナイフを振りかざしながら、「日本人を56す」「チョッパリ」などと書かれてあり、そして日の丸を踏みつける、日本に原爆を落とす絵などがあって、それらを見た大人たちは「誇らしい」と述べる。
韓国では、刀で日本を切り裂いたり、日本人と書いた人間に銃を撃つ絵など、小学生に憎しみを教えているという事実がある。
つまり不断に、学校の教師は子供たちに日本憎悪教育を施し、こういう絵を描くようにと奨励しているのです。小学生たちはいつか大人になる、そういう大人が日本人と仲良くなれる訳がない。
そういう反日ポスターに対する批判はあるけれど、ほんの一部であり、その声は大きな声によってかき消されていく。
日本憎悪教育をやっている韓国と仲良くなれる訳がないのです。
じゅうめい)