武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中学生殺人事件と放火殺人事件の意味。 韓国、パクリ国家。

2021年11月26日 | 事件

★愛知県弥富市、中学生殺人事件。

中3の男子が同学年の男子に包丁で刺殺された事件。

どちらも生命力が無かった、ということですね。
この二人、小学校まで同じで、中学2年時は同じクラスだったが、3年時は別々のクラスだったという。
そして殺した14歳の男子は、「不満を募らせていた」と供述しているそうだが、「アイツ、気に食わないから殺す」と人を殺していたら、人生生きていけないよ、それこそ何万人も殺すはめになる。

相手は死んだから終わり、殺した本人も一生人殺しの烙印を押されて、誰からも相手にされない。それは死んだも同様。
だから二人とも生命力が無かった。

本質的な原因はDNAの切れるか切れないかの問題だと思うが、親の愛情と情操教育が貧しいのだろう。
そして中3なら、スポーツをやれば心のモヤモヤが晴れる。
ランニングなら一人でも出来る。

 

★兵庫県稲美町の住宅放火事件。

一つの家庭に、いくら叔父だといっても、同じ屋根の下で暮らすのは無理。

小学生の兄弟(12歳と7歳)が死亡した事件で、殺人と現住放火で逮捕された叔父(51)は、「兄弟の両親が家からいなくなるのを待って火を付けたニダ」と供述。
しかも無職プータローだという。

母親は仕事で外出中、父親が母親を迎えに行くため車で出かけた15分後にガソリンをまいて放火したという。たぶん、この叔父は小学生の兄弟を何らかの方法で殺してから、放火したのではないのか。

51歳、無職、親族とはいえ同じ屋根の下で暮らすとこうなる。
子供2人を突然失った両親の悲しみはどれほどであろうか。
大人の知恵がない。

 

★韓国大統領選、与党の候補者

「産婦人科」は日帝残滓だから、今後は「女性健康医学科」と呼称するニダ。

しかしなあ、健康も医学という言葉も日本の言葉からパクった言葉です。
「大統領」も日本から来た言葉、「民主主義」も「人権」も日本から、つまり韓国語は日本語のパクリそのものなのです。

その他、日本語から来た言葉は、
「経済、科学、会社、文化、産業、学校、自動車、汽車、銀行、化学、物理、哲学、自由、鉄道、放送、大学、民族、国会、野球、教科書、空港、酸素、水素、電子、電気、核、飛行機、電車、電池、社団」などなど。しかもこれらはほんの一部。

会社の社長、専務、常務、部長、課長、これらもすべて日本からパクったものをそのまま使っているのだが、ノージャパンを徹底したら、韓国には何も残らないニダ。

 

そして韓国の法律はすべて日本の丸写し。
韓国朝鮮人は、考える力は何もないから、ただ何から何まで日本をパクるだけ。
そして日本に感謝するどころか、逆切れして恥じない。

 

(じゅうめい)

 

 

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