武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

靖国、韓国豚は何故、日本に再入国したのか。

2015年12月11日 | 事件

★靖国、韓国人テロリスト。
犯人は現場に戻る、ということか。
しかし、なぜ韓国豚は現場に戻ったのか。

韓国朝鮮人は、トイレの異臭が好きな便所虫だからか、まあ、韓国のトイレでは使ったトイレット・ペーパーを便器に流さず、傍に積み重ねるか、ゴミ箱に捨てるか、どっちかだからなあ。初めて韓国のトイレに入ったときは、カルチャーショックでしたね。
親しくなった韓国人に、恐る恐る聞いて見たところ、「紙を流すと、トイレが詰まるニダ」と言ってましたけど。

さて、テロリストは何故、日本に再入国したのか。
ここで一番利益を得るのは韓国政府ではないのか。 便所虫を日本に引き渡さなかったら国際的な批判をうける上 日本からも非難ゴーゴー。引き渡したら韓国内でもパク姉さんが批判を受け、ますますレイムダック化が進む。
本人は刑を終えて帰国すれば、英雄になれるニダ、ソウルに銅像が立つニダ、と考えたかも。

 

★韓国産ノリ。
日本政府は、韓国産ノリの輸入割当枠を2025年に27億枚と現在の2倍以上まで拡大することで韓国政府と合意したという

韓国ノリは、なぜ塩分が多いのか。
韓国の沿岸に大量の糞尿を捨てる為、その消毒効果を狙ったもので、衛生的に韓国ノリには問題がある。
まあ、日射消毒でケンチャナだとは思うが、韓国人は今でも定期的に虫下しを呑んでいるのは周知の事実だが。


★サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ。
優勝した中国スーパーリーグの広州恒大は、決勝戦でユニホームの胸のロゴを、スポンサーの日産自動車から親会社に勝手に変更して問題になった。

胸の部分には、スポンサー企業である日産自動車のロゴが入るはずだったが、ところが決勝戦では、クラブ親会社の保険会社のロゴに入れ替わっていた。怒ったのはスポンサーの日産。広州恒大とスポンサー契約を結び、ユニホームの胸の部分に広告の権利を得て、スポンサー料として、史上最高額の約20億円を支払っていたのだ。
まあ、相手は中国人ですから、契約履行とかモラルとかいう概念はありませんから。
あとは契約不履行で損害賠償を求めるのが文明社会のルールだが、相手はゴロツキだからなあ。


東芝の不正会計を監査していた新日本監査法人
金融庁は、新日本への査察と聴取を進めており、来週にも処分を公表するが、課徴金は、東芝から受け取った監査報酬2年分にあたる約20億円になる見込みという。さらに6カ月の新規契約禁止も命じる。

年間10億円も貰って、ロクな監査もできない監査法人だが、事実上は、東芝の不正会計に加担したと見られても仕方がない。


(じゅうめい)

 

 

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韓国人、靖国爆弾テロリストの豚顔。

2015年12月10日 | 事件

★韓国人、靖国爆弾テロ。
日本に再入国して逮捕されたテロリストの顔を見ると、典型的な韓国人風で、豚のような顔が破裂しそうでしたね。

さて、日本の大新聞も韓国メデイアにならって、「爆発音」事件と言い換えているが、靖国のトイレの天井裏には火薬が詰められた鉄パイプ4本が設置され、タイマーや韓国のロケット製乾電池で作動する時限式爆発装置であったのだから、爆弾テロというべきだが、日本の新聞は真実を伝えないから、困ったものだ。だから韓国は益々図に乗り、安心して日本を攻撃してくる。
それが嫌韓を生み、日韓関係を悪くする要因にもなっているのだ。

 

★女子プロゴルフのトップ選手、韓国人の李知姫(36)。
いかにも韓国人らしい脱税。
大阪国税局の査察で、3億円の脱税が見つかったという。
李は韓国で税務申告していたが、関西に拠点を置き、日本ツアー参戦のため年間9カ月は日本で暮らしているのだから日本への納税義務が生じる。
2000万円が追徴されたが、まあ、逮捕されなかっただけでもメッケものだ。

 

★シリアとロシア海軍の潜水艦ミサイル。
8日、ロシアの潜水艦が、シリア
沖の地中海から巡航ミサイルを発射し、シリア領内の「イスラム国」(IS)の首都ラッカを攻撃した。

世界の軍事大国が、よってたかってイスラム国を攻撃している。
名目はイスラム国粉砕だが、その実態は軍事力の誇示であり、実戦訓練であり、軍需産業を潤すことが目的になっている。
国が弱体化すれば、世界の餌食になるという見本だな。

 

★みっちゃんへ
伊丹十三事件についての質問の件、

あなたも犯人の一味ですか、という問いには少しショックでしたが、当時の警察発表で「飛び降り自殺」と断定されたのが不可解で、私なりに調査し、分析した結果、ああいうレポートになった訳です。
伊丹さんという人は、世間が思っている以上にインテリであり、特に映画監督になられてからは、その感性と知性に磨きがかかっていました。
そして芸能ゴシップ記事の謀略めいた不倫疑惑に悩んで、安っぽい三文歌詞のような遺書を残して自殺するような人間でないことは確かです。
あのレポートに書きましたが、アルコール度40以上のブランデーをボトル一本、一気に飲めば泥酔というより昏睡状態に陥るはずであり、それから、自身の足で事務所の部屋から屋上に上がり、フェンスを乗り越えて飛び降り自殺するなどというのは、医学的にも物理的にも有り得ないことだとは思いませんか。


(じゅうめい)

 

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インドの新幹線。 帝国の慰安婦。

2015年12月09日 | 国際外交の真実

★ブログのアップ時間について。
改めて確認しますが、午前10時を目安にアップします。
土日は、その時の気分次第です。(笑)

 

★インドの新幹線。
インド西部ムンバイとアーメダバード間(約500キロ)に、日本の新幹線(JR東日本)が採用されるという。

やったぜ、ニッポン。
総予算1兆8000億円だが、1兆円以上を日本の国際協力銀行(財務省のジャパンバンク)が融資するのだという
金利は0.1%というから年間で10億円の利息にしかならない。
まあ、一つの投資でこれをはずみに日本の新幹線が世界で採用されればと思うが、時速300キロ以上で走行する計画だから、ひとたび事故が起きれば大惨事になる。

問題はインド人の安全に対する取り組みだが、いくら日本が教え込んでも、最後は彼らのレベルに合わせるしかない。
当初の3年間は相当数の日本人技術者が常駐することになるのだろう。

そして、ここで気をつけなければならないことは、日本の秒単位でコントロールする列車走行マニュアルをインドに強いないことだ。
30分、1時間の遅延は当たり前のインドにおいて、5秒、10秒の時間厳守に必死になる日本的マニュアルは、百害あって一利もない。

ガンジス川に流れる人間の死体を見て、悠久の無常と哲理を覚えるインド人にとって、1時間の遅延にどれほどの問題があるというのか。

 

★福田康夫。
元総理の福田さんが慶応大学の韓国学講演会で「日韓関係は離婚できない夫婦の関係である」と述べたという。

リップサービスが大いに含まれているにしても、言い過ぎというか、韓国朝鮮人が泣いて喜びそうな言辞ではある。
これに沿った言い方をすれば、日本と韓国の関係は、新宿の場末のバーで韓国人ホステスに絡まれて弱っている日本人紳士という構図ではないか。
どう取り繕っても、日韓が離婚できない夫婦関係というのは、身の毛もよだつというか、怖気が襲う。

一度は情けをかけて、日韓併合という内鮮一体の文明化を朝鮮において推し進めたが、それは日本の大いなる間違いであった。
夫婦関係なら、中国とか北朝鮮とやってくれ。

 
「帝国の慰安婦」、
韓国・世宗大のパク教授(58)が著した本「帝国の慰安婦」で朝鮮人慰安婦の名誉を傷つけたとして、名誉毀損罪で起訴されたパクさん。
そして韓国ではこの本は発禁処分になってしまった。

この本のポイントは、朝鮮人慰安婦は強制動員ではなく、自主的に慰安婦になったと書いたことが、韓国政府と挺対協の逆鱗に触れた訳で、真実を述べた著作の言論弾圧に韓国政府が乗り出したということ。
中国といい、韓国といい、言論と学問の自由など何もない。


(じゅうめい)

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朝鮮のスナイパーに狙撃された「じゅうめい」

2015年12月08日 | 人生の意味

★ありがとう。
長いブランクから復帰しての再スタートに、大勢の方から「心配していた」とか激励のコメントを頂きました。ありがとうございます。
皆様の励ましを胸に抱き、これからも続く限りブログを書いていきたいと思います。
感謝。

ところで、なぜ突然失踪したかって?
失踪ではないんですけど、朝鮮に拉致された訳でもなく、中国のスナイパーにやられた訳でもなく、ただスズキマシーンにまたがって疾駆していたところ、気がついた時にはアンビランスの中にいました。
それから約6週間、骨折手術、リハビリと続き、仲良くなった美人リハビリ士に涙目で見送られて退院した訳です。
ベッドの上では、本を無茶苦茶、読みました。見舞いに駆けつけてくれた友人たちが毎回、大量に本を持って来て、私も他に何もすることがないので、ベッドの脇には本が積み重なり、ナースがあきれていました、こんな患者いないって。


NHK、泣いたお天気お姉さん。
岡田みはるさんが7日に復帰した。
番組の冒頭に陳謝し、これからも頑張って行く決意を披露した。
NHK山形の生番組中に、泣いたお天気お姉さんとして全国的に話題になり、NHK会長までコメントした珍事件であったが、あの嗚咽は何だったのか。
自身が予定していたお天気情報と映像が異なったことにより、パニックを起こしたと伝えられたが、いやいや局内のイジメが原因だとか、いやいや個人的なトラブルのせいだとか、世間は騒いだが、あの問題映像をユーチューブで見る限り、なぜ彼女が泣き始めたのか理解に苦しむ。
予定原稿とライブ映像の取り違いは、ままあることで、臨機応変に対応できなければ、生番組に出る素質はない。

一目、彼女は20歳後半のように見えるが、実は不惑に近い39歳だという。
早稲田卒の才媛、防災講座の講師も務めておりキャリアも豊富、しかも生番組のお天気姉さんは今年の4月からスタートしており、既に8ヶ月が経ち、脂が乗ってくる時期なのだが。
たぶん失恋レストランじゃないの、ねえマスター、涙の数ほど水割りを作って下さい、なんてね。


★COP21に出席した安倍さん。

このCOP21というのは地球環境問題の場というより、政治経済のネゴ場になってしまった。国連は形式的なカクテル外交であって、COP21に150ヶ国の首脳が会する場というのは、まさに世界外交の花形になっている。

しかるに我らが安倍さん、外務官僚の美辞麗句のつまらない作文を棒読みしていたが、それでは海千山千の世界の首脳を惹き付けることはできない。
その点、オバマのスピーチはうまかった。
だから米国は畏敬の念を持って迎えられ、我が日本はコーナーに置かれた現金ATMのように見えてくる。
世界はカネで回っていることには間違いないが、政治外交軍事力のパワーがなければ、世界で立ち行かないし、日本は路地裏の質屋のオヤジにしかなれない。
そういう意味においては、オバマとか英仏独の首脳は同じ金貸しであっても、ブランドの世界バンカーなのかも知れない。

安倍さんは
COP21において、オバマとプーチンとの立ち話もできず、逆にイアンフガーのパク姉さんに擦り寄って話しかけていたのだから、安倍さんのストーカー癖は直らないらしい。


(じゅうめい) 

 

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幾多の山河を乗り越えて

2015年12月07日 | 人生の意味

★じゅうめい復帰。
ファンの皆様、幾多の山河を乗り越えて「じゅうめい」戻りました。

 そして今、改めて思うこと、
あたかも人生は、坂の上の雲をつかもうとせんが為に、重き荷を背負うて、一歩一歩、足を前に出し、遥かなる高き山を登るが如し。

旗印は日本愛、日本人にはニッポンが足りない。


★アジア三強。
中国と韓国が日本に比肩して、真の意味においてアジア3強なのかどうかは、横に置いとくとして、分かりやすくアジア3強を例えれば、ヨーロッパにおいてドイツがロシアとギリシャとの間で三国連携あるいは同盟を結ぶのかという命題と似ている。
ドイツは国民総力を挙げて、ロシアとかギリシャとの連携を拒否することに疑いの余地はない。
しかるにアジアに置ける日本のスタンスはドイツに似て、共産党独裁の中国や総発狂社会の韓国と真の意味において連携するなどというのは、夢マボロシというか、荒唐無稽そのものと言わざるを得ない。

 

★靖国爆弾テロ。
11月23日、靖国神社で起きた爆弾テロの犯人は、27歳の韓国人で、テロの2日前にソウルの金浦空港から羽田空港を経て日本に入国し、テロ当日の午後に羽田からソウルへ出国したという。

真の勇者がいない韓国においては、テロリストを英雄として賞賛し、その暗く湿った情熱を反日という麻薬に溺れることによって、自身の存在理由と価値を見出しているのが今の韓国であり韓国朝鮮人と思って間違いない。

戦後70年経って韓国は、はたと気づけば、G20に加入できたといっても、その実態は発展途上国に毛の生えた程度であり、日本と比較すれば1から100まで日本に勝てる物はなく、サムスンや現代自動車が奮戦しているといっても、韓国の内部から見てみれば、5年、10年後に破綻の憂き目に遭っても不思議ではない実態がある。

サムスンはソニーに育てられ、現代自動車は三菱に育てられ、ロッテは日本で教育を受けた在日によって育てられた。
他の財閥企業においても、日本企業の投資、技術供与と教育支援によって「漢江の奇跡」を成し遂げたものであり、韓国朝鮮人によって成し遂げられたものといえば、10万人の売春婦を海外へ輸出して外貨を稼ぐようなことでしかない。

ある意味、今回の靖国爆弾テロを起こした27歳の韓国人テロリストは、可哀想であるとも言える。イスラムのように自爆テロを起こす勇気もなく、異臭の好きな便所虫のようにコソコソとトイレに忍び込み、チンケな手製爆弾を仕掛けるような行為しかできない韓国人は、何とも哀れである。



女流小説家の杉本章子。
杉本さんが62歳で12月4日に亡くなられた。
乳ガンで余命宣告を受けたが、「共存共倒」と言い、ガン治療を受けることなくガンと対峙し、ペインフリーの選択を行い、その言葉を実践したという。

「死ぬ日のために我らは生きる」と杉本さんは穏やかに述べ、
「死に方イコール生き方でしょ。私は鉛筆を握って死にたい」と最後までペンを握って時代小説を書いていたという。
ありがとう杉本さん、お悔やみよりも感謝の言葉をかけてあげたい。
貴女は千の風になって坂の上の雲をつかんだんですね。
合掌


(じゅうめい)

 

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