武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、今まで日本を見習って、失敗したことがないから、何でもパクる。

2015年12月16日 | 人生の意味

★韓国テレビの人気番組。
韓国のテレビが日本のバラエティー番組「VS嵐」をパクッたことを認め、謝罪したという。VS嵐というテレビは見たことはないが、しかしなあ、韓国のテレビというのは、何から何まで日本のテレビのパクリなんだけど。
韓国人が日本にやって来て、日本のテレビを見ると「アレ、これ韓国のテレビと同じ。日本は韓国の番組を盗んでいるニカ」と口を尖らすが、それって逆だから。
韓国は、今まで日本を見習って、失敗したことがないから、何でもパクる、

 

★靖国爆弾テロ。
靖国に爆弾を仕掛けて爆発させ、韓国へ帰国した韓国人テロリストについて韓国警察は把握していたにも関わらず、それを放置して、再度、火薬と時限発火装置を持ったテロリストを日本に再入国させた韓国の罪は重い。
日本なら早速拘束して、裁判にかける。
韓国は、まるで未開な部族のような国なんだな。



★パク姉さん。
イアンフガーのパク姉さん、「来年の韓国の経済状況は容易ではない。大量失業につながりかねない」と政府部内の会議で発言したという。
韓国経済を引っ張ってきた造船、海運、建設、鉄鋼、石油化学の各産業が不景気で、またしても大型倒産の懸念が出ている。
日本との通貨スワップを要請したいだろうが、そんなもの、日本にとって何の利益もないから、ダメダメ。


★中国の人権弾圧を批判して入国を拒否されたミス・ワールドのカナダ代表アナスタシア・リン。

中国共産党は「25歳の美しい女性が、偏見を持つ欧米の人間の同情を得るのは簡単だ」などと非難したが、これに対し、13歳でカナダに移民した中国系のリンは「私には与えられたチャンスを使う責任がある」とカナダ紙で反論して一歩も引かない。
「中国政府に聞いてみてください。美人コンテスト優勝者の入国がそんなに怖いのですか? 中国共産党と違う考えを持っているからといって、北京で開催される冬季五輪の出場選手も拒むのですか?」

トロント大学で舞台芸術を学んで女優となり、5月にカナダ代表に選ばれた。
中国の人権について厳しく批判してきたが、最近は米議会の公聴会に招かれ、中国の拷問による弾圧の実態も証言したという。
まあ、中国はゴロツキ国家ですから。


(じゅうめい)

 

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夫婦別姓の愚

2015年12月15日 | 人生の意味

★北朝鮮のドタキャン。
北朝鮮の太った豚の機嫌が悪かったせいか、日本の昭和初期にでも流行したような厚化粧の女性グループが朝鮮へ強制帰国になったという。
まあ、どうでもいい話だが、生きた古代博物館として笑って眺めていればいい。


★結婚した夫婦。
夫か妻の姓に合わせるとした民法の規定は、憲法
に違反しているとして訴えた裁判で、最高裁大法廷は12月16日に判決を言い渡す。
「夫婦同姓」を定めた民法750条について、精神的苦痛を受けたとして、原告の女性は国に600万円の慰謝料を求めているそうな。

夫婦別姓をやっている国は、韓国朝鮮だから、韓国へ帰化したらどうか、と言いたいが、今の法律は妻の姓に夫が変更することも出来るのだから、性差別ではないし、どちらの姓にするかは本人らの自由選択になっている。

夫婦別姓の本質的問題は、生まれた子供の姓をどうするかなのだ。
夫か妻のどちらかになる訳で、同じファミリーの中で姓が異なる不具合が生じる。犬猫じゃあるまいし、あるいは同棲とか事実婚でもなければ、「ボク、どうしてパパの名字じゃないの」なんて無用な混乱を招くだけだ。

それに現行制度で、夫婦別姓も可能だ。それは入籍しなければいい。
しかし、生まれた子供は「私生児」になるし、今風に言えばシングルマザー、そして問題は子供に遺産相続の権利が生じない。
まあそれでも、公正証書遺言とかで手当ては出来るから、夫婦別姓を望む人達は、事実婚をやればいいのではないのか。
夫婦別姓を求める人達は、朝鮮人なんだろうなあ。


(じゅうめい)

 

 

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花燃ゆ、種は実になり、実は種になる。

2015年12月14日 | 人生の意味

★NHK花燃ゆ
「新しい場所で実がなり、種となる、そこから繋がっていく」
と、楫取夫婦の最後のセリフ。
昨日で「花燃ゆ」が完結した。視聴率は低迷していたが、実に面白かった。
NHKの大河では久々のヒットだったのではないか。

幕末から明治にかけての激動の時代、日本の揺籃期における人間ドラマが吉田松陰の妹「みわ」を中心に回っていく。
そこには吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、楫取素彦らの逸材が行動を起こし、日本の近代化を力強く推し進めていった。
時代は一見、順風満帆のように進んだが、そこは世界列強の帝国主義が跋扈する時代、日本は「富国強兵と脱亜入欧」の下、幾多の困難、挫折、苦境に陥ったことであったろう。
大河が滔々と流れるような明治精神の「大義と至誠」の裏面には、階級社会と貧困があり、選挙権はブルジョワ階級のみに与えられ、女性には発言権はなかった。

「花燃ゆ」の最後は、富岡製糸に見られる近代産業の勃興と、教育の普及、鉄道の敷設による近代国家への夜明けがあったが、同時に女工哀史に見る劣悪な労働環境と娘売りがあったことも歴史の裏面史としてある。

しかしながら、日本と日本人の素晴らしさは、その負の歴史に停滞することではなく、今日の涙と貧困は、明日の希望と幸福へと昇華させていく、前向きな精神の高揚にあるのではないのか。

 

★韓国の大邱(テグ)市。
12月5日、「日本軍慰安婦歴史館」が開館した。
韓国国内での慰安婦館は4カ所目だという。

韓国はイアンフの国に変貌しつつある。
イアンフとは最古の職業と言われ、女性の性を売る商売である。
韓国の慰安婦問題の本質は、日本をおとしめ、侮辱することが主眼であるが、今の時代、売春婦を売りにして世界に誇ろうとするのは、韓国くらいしかないのではないか。
さすが、10万人を超す韓国女の遠征売春婦を世界に輸出する国ではある。
テグの慰安婦館も、韓国政府とテグ市の出資で完成したという。
そういう意味においては、日本人観光客を忌避するシンボルではある。

朝鮮人の親によって売り飛ばされた娘が、朝鮮人の経営する売春宿で兵士を相手に性を売る。それが朝鮮人慰安婦の実態であったが、韓国朝鮮人は未来を志向するのではなく、自堕落な歴史の中に身を置こうとする民族なのかも知れぬ。


(じゅうめい)

 

 

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韓国女グループが強制送還される。

2015年12月13日 | 事件

★8人組の韓国女アイドルグループが売春目的で米国へ。
無名の韓国アイドルグループが米国に入国しようとしたところ、ロサンゼルス空港で長時間、身柄を拘束された。
入国の際、観光目的とイミグレカードに書いたが、派手な化粧に、金ぴかの衣装を大量に持ち込んだ為、税関に問い詰められると「ショーに出演するニダ」と白状して、アウト。
興行ビザもなく、就労ビザもなく、売春目的の違法入国と判定され、韓国への強制帰国となった。
国際ルールも守らず、というか、最初からルール無視でやろうとするのが韓国朝鮮人、バレなければ何でも有りだから、ショーの後に売春もやって米ドルを稼ごうとしていたのだろう。

今の韓国のアイドルグループは、股開きショーが主流になっていて、まるでストリッパースタイル、そういうのはルームサロンで楽しむのがイイと思うけど。
ルームサロン? 韓国での大人の社交場です。


★レッドリストで絶滅危惧種に指定している「ナベ鶴」。
環境汚染の中国から日本の四国各県への飛来が相次いでいるという。
越冬期を目前に「ナベ鶴」が居着いた。

ナベ鶴は、高知県四万十市で10月28日に今季初めて飛来が確認され、翌29日には29羽が田んぼに舞い降り、虫などをついばむ姿が見られたという。
その後もナベヅルの飛来は相次ぎ、11月中旬には高知のほか、愛媛や徳島の四国3県で300羽に膨れあがった。

鶴も嫌いな共産党独裁国家と環境汚染、ということですね。


(じゅうめい)

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靖国爆弾テロリスト、アパート代を払えず追い出された韓国豚。

2015年12月12日 | 事件

★靖国爆破テロ。
韓国豚のテロリストは、韓国のアパート代2万4千円を払えずアパートを追い出されたという。そういう犯人が日本への往復航空券とホテル代、その他費用はどこから捻出したのだろうか。
単独犯の犯行ではなく、日本と韓国にテロリストを支援する反日グループが存在すると見たほうが自然だろう。万が一、逮捕されても、その後の生活の面倒を見るという約束もあったのではないのか。

さて、羽田空港で再入国し逮捕された際、韓国豚のバゲジからは火薬とタイマー、バッテリーなどの時限式発火装置が発見された。
ということは韓国の金浦空港で手荷物検査をすり抜けたことになる。
航空機への危険物持ち込の検査は出国側が行うことが国際ルールであるから、韓国の杜撰なセキュリティーも大きな問題だ。

 

★維新の党
衆院で民主党と統一会派を組むということは、同じ穴のムジナになる訳で、これで維新の党は終了だな。
一方、参院議員団は民主党嫌いで統一会派を組むことを拒否しているようだが。

今の民主党は完全に労組党になってしまっており、主流派は労組系であり、旧社会党のコピー版と見たほうが正しい。
維新の党は、従来から労組批判を繰り返していたが、こうまで簡単に宗旨替えをするとは、維新の党というのは信念も理念もないということだな。

松野さんは、ヤサグレ感満載だが、発信力は弱いし、親父さんに似て裏方の根回しが得意なタイプかもしれない。そういう意味においては、野党第一党の大樹に巻かれた方が選挙で楽であり、議員を商売と考えれば、朝鮮キムチの民主党に擦り寄ったということか。


さて、江田憲司。
自虐趣味でもあるのか、大阪都決戦の敗北の責任を取って、党首を辞任してしまったが、政治センスがない。
大阪都決戦の敗北の責任は、ハシシタと松井が取るべきであって、誰も江田さんを批判していない中、江田さん自己陶酔に陥ったか、党首を辞任したのは勇み足であった。政治の表舞台から去れば、人も去り情報も疎くなり、寒風が吹いてくる。そのせいか1年間の謹慎期間を半年で自らやめてしまったのは、覚悟がないし、みっともない。

そして江田さんのコラムを読むと、今の問題提起は「イラク戦争の総括」なのだから、どれだけ時代からずれているのか。
イラク戦争の総括などというのは、政治的には既に結論が出ており、それを深堀りするのは学者の仕事ではないか。
今の時代の争点は、イスラム国との戦いであり、中国の領土野心であり、TPPであり、米国、EU、アジア各国とのパワーバランスの取り方であり、そういう時代の切り口に鋭く対応できなければ、ただの腐れ学者にしか過ぎない。
政治の世界において、もっと泥をかぶる気持ちでなければ、江田憲司の未来は暗い。


(じゅうめい)

 

 

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