★大谷翔平
アメリカと日本で賞賛の嵐とは素晴らしい。
私がメジャー野球を見るのは翔平が出場している時だけです。
ただ難点を言えば、5年目の来年はもう少し英語を喋ってもらいたい。
5年もいて通訳を介さなければ英語が喋れないというのは、ある意味、発達障害と思われても仕方がない。
バスケの八村塁は、日本の高校を出てアメリカのゴンザカ大学に入った時は、英語のエの字も喋れなかったが、今ではチーム内のコミュニケーションや米国メディアのインタビューではまるでネイティブのように会話している。
なぜそうなったか。
アメリカに渡った時、あるアメリカ人家庭に招待されて夕食を御馳走になったという、その時、英語が喋れなかったことで塁は、「これじゃダメだ。アメリカで成功するには英語を喋らないと」と猛省して、それからはアメリカの映画やドラマを毎日視聴して、英語を体に叩き込んだという。
そして大学のバスケ部では、ゴンザカは米国でも有名なバスケ大だが、日本語と英語の通訳者などいない。英語が分からなければ使って貰えない。だから必死だったという。
それが今や、アメリカのテレビに出てアメリカ人の回しに堂々と英語で応えているのだから、大したものだ。
★日韓で広がるコロナ格差。
今週末、韓国はコロナ感染者が3292人と過去最多を更新したが、日本の感染者は全国で163人、東京でたった20人とは、もう武漢コロナは日本では終息ですね、はい。
理由?
はっきりしています、韓国はワクチン接種のインターバルを2~3カ月にしたから抗体が出来なかった。それに対して日本はファイザーの指示を守り、2~3週間のインターバルで2次接種を完了したから。
韓国さんは、1次接種率を高める為に、つまり1次率の見栄えを良くするために、2次までのインターバルを長く取った。
韓国は国民の健康より、ムン青瓦台の自己顕示欲の為にそういうことをやったのだから、その報いが現れたということです。
まあ、韓国朝鮮人にはぴったりの政権です。
今回の総選挙で自民党から事実上、立候補辞退を迫られ引退を表明した河村氏だったが、日韓議員連盟の幹部だった河村建夫に韓国の「東亜日報」がインタビューを行った。
そこで東亜日報が語ったことは、「今の最悪な日韓関係で親韓派が引退したことは非常に残念ニダ。韓国政府が官邸の状況と雰囲気を把握する際には、河村議員に隠密に連絡して情報を取っていた。韓国から見たら、河村氏は信頼できる人だったニダ」
つまりスパイを認めたということですね。
韓国では「河」という姓の人が多いからなあ。
河と書いて、「ホウ」と呼ぶ。ホウさんですね。
河村さんのルーツもホウさんということだろう。
(じゅうめい)