武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

金沢大の医師が女性を襲った事件。 

2023年08月12日 | 事件

★金沢大病院の男性医師が女性を襲った事件。

事件は7月21日、金沢大学附属病院に勤務する男性医師(34)が、金沢市の横断歩道で歩いていた30代女性のハンドバッグを奪い、女性を転倒させ、胸などを打つケガをさせ強盗傷害で逮捕されていた。

 

真夜中の午前3時45分ごろ、金沢市笠舞の横断歩道を歩いていた30代女性のハンドバッグを奪った上、女性を転倒させて胸などを打つケガをさせた事件。

ところが問題は、金沢検察は強盗致傷罪でなく、単に傷害罪で略式起訴して、罰金刑で済ませたこと。

おいおい、これは明白に強盗致傷罪だぞ。
強盗致傷罪、刑法240条、無期もしくは20年以下の懲役。

傷害罪で略式起訴とは検察官失格。
もう一回、刑法を読んでみろ。

 

 

★米国ユタ州の男

バイデン大統領がユタ州を訪問することを知ったユタ州に住む男がSNSでバイデンの殺害を予告した。それで通報を受けたFBI捜査官が8月9日、彼の自宅を訪れ、FBIはその場で男を射殺した。

 

アメリカらしいな、FBIも最初から射殺するつもりで行ったんだろうな。
「オイ、手を挙げて出てこい、出て来なければ射殺するぞ」と警察車両に隠れて拡声器を使って男を挑発した。
これで興奮した男が銃を発砲、それで待ってましたとFBIが自動小銃で男を蜂の巣にしてしまった。

こういうサイコパス男を警察に引っ張り、尋問しても時間とカネの無駄。
その場で射殺する方が合理的だ。


(じゅうめい)

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日大、関東アメフト連盟からダメ出し。

2023年08月11日 | 事件

★日大、ついに乱心か。

どうしちゃったの、日大、
日大には、いつも驚かされる。

8月10日、麻薬事件のほとぼりがまだ冷めぬというのに、日大はアメフト部の無期限活動停止をたった5日間で解除し、関東学生アメフト連盟に9月から始まる秋季1部リーグ戦に参加を申し込んだという。

それに対して関東アメフト連盟は10日の夜に理事会を開き、日大アメフト部の出場資格を停止することを決め、秋季1部リーグへの参加は認めないと通達した。

 

資格停止の理由は、
●日大から、逮捕された部員以外の潔白が保証できないと示された。
●逮捕された部員以外に違法薬物を使用した者がいる疑いが払拭できない。
●再発防止策の提示や実施がなされていない。
●指導者や学生ら責任の所在が明らかではない。

 

日大は個人の犯罪として処理したいようだが、警察の捜査はまだ終わっていない。
そして事件は大麻と覚醒剤の麻薬事案だから軽々には扱えないということだ。

 


★東京農業大学ボクシング部でも大麻汚染

21歳の男子部員が、大麻販売で新たに逮捕された。
農大ボクシング部の逮捕者は3人目。
逮捕されたのは東京農大の3年生、ボクシング部に所属する岩渕大輔(21)。
世田谷区の農大キャンパスで大麻およそ59.6グラムを販売する目的で所持していたという。

7月以降、農大ボクシング部に所属する19歳の男子部員2人が大麻所持罪で逮捕されている。

大麻や覚醒剤などの麻薬をやったら人間廃業だぞ。
そして今度は大麻の売人とは、言語道断。

 

(じゅうめい)

 

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大麻汚染を自浄する能力も気概もなかった日大。

2023年08月10日 | 事件

★日大、大麻汚染を自浄する能力がなかった。

少なくても1年半前から大麻吸引の告発とリークが、大学本部、警察に再三に渡ってなされていたにも関わらず、日大そのものが自浄する意識が薄かった、あるいは無かったのではないのか。
自分たちで汚染を清算できていたチャンスが何度もあったにも関わらず、それを怠った為に今、世間を騒がし大炎上している。

 

一方、日大は記者会見の後、緊急の保護者会を開き、アメフト部員も100人以上が参加し、日大本部に対して9月開幕の関東大学リーグ出場を訴えたという。

選手、「仲間そして同じ寮から逮捕者が出た責任はあります。しかし試合に出ることで潔白を証明したいニダ」
中村敏英監督、「もう他に大麻をやった選手はいないと信じている」

 

やっぱり、日大の監督も選手も常識がないな。
出場して潔白を証明する? 意味わからん。

大麻というのは危険ドラッグであり、所持は法的に厳しく禁止されている違法薬物。
これが蔓延すると社会を根底から危険にさらすことになるから、絶対ダメ、と警察とGメンによる厳しい取り締まりが行われている。

日大が下した無期限活動停止(事実上の廃部)は当然であり、大学アメフト連盟も出場許可は出しませんよ。出場許可どころか、厳しいペナルティーが科されることは必至。

前回の日大アメフト部の犯罪的な殺人タックル事件の時は、出場停止の他にリーグ降格の処分になった。
今回は違法薬物事件だから、それ以上の処分が下されることは間違いない。
無期限出場停止になっても不思議ではない。

 

★林真理子、日大理事長

林、「スポーツは私にとって遠慮すべき分野だった」とな。

えッ~、驚いたな。
林さんが理事長に推された理由は、日大アメフト部の殺人タックル事件を受けての起用だった訳で、その改革の本丸に関して、「私? 知らないわよ、学長と副学長に聞いて・・」とは、驚き呆れる。

 

★中国人とベトナム人。

中国は、日本への団体旅行を今日10日にも解禁するという。

また、世界の嫌われ者、中国ゴキブリがやって来るのかあ。
成田や関空で、奴らの頭に殺虫剤でもかけておけ。

 

一方、警官が大阪で不審な男二人に職務質問ようとしたところ、男に襲われた事件、
男二人はベトナム人で、一人はグエン・スアン・バン(24)、殺人未遂と公務執行妨害で、全国に指名手配された。
ベトナム人のバンは8月3日夕刻、大阪平野の路上で、布施署の警官(32)の腕にかみつき、頭をドライバーで刺し、警官を殺害しようとした。
ベトナム人の二人は警官を振り切って逃亡した。

バンは2022年に技能実習生として入国。在留期限は今年4月までだった。
両腕に刺青を入れている。
情報提供は大阪布施署(06・6727・1234)へ。


パンの写真を見ると刺青をして残忍な目がギラギラ、本物のアウトローだな。
こういう不良外国人を入国させるから、日本の安全が危険にさらされる。
技能実習という名の外国人受け入れ反対。

 

(じゅうめい)

 

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麻薬汚染、日大の記者会見で思ったこと。

2023年08月09日 | 事件

★麻薬汚染、日大の記者会見

昨日の日大幹部の記者会見を見た。
やはり日大らしいなあ、という印象でした。
一言でいうと、鈍重とコワモテの顔を持っていて日大らしい。

 

林真理子・理事長(69)、日大芸術卒
鈍重が服着て息してる感じの、ただの太ったオバサン。
この人は小説家で有名だったので、ある時、この人の文庫本を手にして読み始めたが、最初の20ページでギブアップ、まるで小学生の作文レベルでお粗末、なぜ人気作家なのか不思議でした。
昨日の会見でも鈍牛でしたね。

 

酒井健夫・学長(81)、日大獣医学部卒(現生物資源)獣医
81歳で学長かあ? 話を聞いてると、ただ綺麗ごとを口から吐き出しているだけ、学長という大学の最高責任者という見識もなければ、当事者としての責任感もないように思えた。

 

沢田康広・副学長(年齢非公開) 日大法卒、元検事
日大らしいコワモテの元検事、実務の責任者はこの人だろうが、話が矛盾だらけで隠蔽しまくり、頭隠して尻隠さずでしたね。
沢田副学長、「不審物を発見した時点では違法な薬物か確証がなく持ち帰った。後日、警察に相談しようと思った。どうかご理解いただきたい」

これが一番引っかかったこと、
逮捕された3年生の北畠立ち合いの下、北畠のベッドの収納箱から大麻草と覚醒剤が出てきたにも関わらず、「これは何だ?」と聞かなかったのか。

100人が100人、そのとき立会いしていた学生(北畠)に聞くだろうに、「これは何だ」と。大麻を予想して沢田副学長と本部職員が北畠の部屋をチェックしたというのに、その場にいた北畠に聞かなかったのか。
おそらく北畠は観念して「それは大麻です」と答えたと思うぞ。

沢田副学長はそれを持ち帰って密かに処分しようと思ったのだろうが、後日、警察に咎められ、「持ち帰ったブツはどこにあるのか」と事情聴取されることを予想し、12日間の空白時間があったが、警察に提出せざるを得なかったというのが真相だろう。
そして問題は、そういう簡単な疑問を記者の誰も質問しなかったということだ。

一連の流れを見ると、日大アメフト部での麻薬汚染は長期に渡って蔓延していて、内部告発によって日大上層部、警察、週刊誌にリークされており、警察からは何度も警告を受け、麻薬防止セミナーまで開催し、警察の指導を受けて何度も麻薬撲滅のチャンスはあったのだが、肝心の日大側は自浄作用が働かず、大麻麻薬の蔓延を止められなかった。

これ以外にも突っ込みどころは満載だが、警察はいかにも日大にお墨付きを与えたようなことを沢田副学長が発言したことで、桜田門は激オコだそうだ。

大麻、覚醒剤は絶対にダメ。
それに手を出したら人間廃業だ。

 

★ロシア外務省
プーチンに反対する会合「ロシア後の自由な民族フォーラム」が8月初旬に東京で開催されたことについて、ロシア政府はモスクワにある日本大使館に断固抗議したと発表した。
しかし日本は、「日本には言論と集会の自由がある。日本政府は関与していない」と反論。

この東京フォーラムには、ロシアの武装勢力「自由ロシア軍」の代表とロシアの元国会議員の他、自民党の衆院議員が参加した。

悪の帝国、ロシアを滅ぼせ。

 

(じゅうめい)

 

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日大アメフト部、隠蔽しようとした麻薬汚染。

2023年08月08日 | 事件

★日大の麻薬汚染体質。

 

覚醒剤と大麻で逮捕された日本大学アメフト部の3年、北畠成文 (のりやす、21歳)の顔や出身地などがネットでさらされた。
神戸出身、私立滝川高校卒、スポーツ推薦で日大入学。


実は、昨年中には日大内部の麻薬調査が行われ、複数の上級生アメフト部員が大麻の吸引を認めていたという。
それでも何事もなかったかのように昨秋には関東大学リーグ戦に出ていた。
中村俊英監督やコーチに問題提起をしたらスポーツ推薦なので大学も辞めなければいけないという。

そして、今年の7月上旬、日大の本部職員数名が中野寮に立ち入り、いきなり学生達のベッドや鍵付きの収容箱まで全てひっくり返し、持ち物検査をしたという。
そのような乱暴な行為を行った中にはアメフト部の中村監督、Aコーチもいたそうな。

この時の調査で、逮捕された北畠のベッドについていたカギ付きの収容箱から覚醒剤と大麻が見つかっていた。ところが覚醒剤と大麻が入った袋を本部職員はそのまま持ち帰り警察には届けなかった。
北畠には何の処分もなく、そのまま隠蔽するつもりだった。

 

しかしなあ、保護者と名乗る内部通報者は、警察、マスコミに何度も麻薬の乱用を訴えており、その都度、警察は日大に警告し、麻薬防止セミナーまで開いたというのに、日大は協力するどころか隠蔽しようとしたことで警察は激オコ、そして中野寮にガサ入れを行い、3年生の北畠を逮捕した。

日大OBの社会人アメフト選手は、一部が問題であってアメフト部を潰すのは筋違い、という言い方をするが、少なくても警察は1年半も我慢をして、その都度、日大とアメフト部に警告を出していたが、全く自浄作用がないとなると、強制捜査に入るしかない。

というのも週刊誌(文春と新潮)は既に内偵に入っており、警察は日大の麻薬汚染を知っていたにも関わらず何もしなかったとなると、桜田門の担当課長(キャリア官僚)の首が飛ぶ。

麻薬をやったら人間廃業だぞ。


(じゅうめい)

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