23年04月02日 生鶏糞と風の松原の庭観察

2023年04月02日 21時15分25秒 | Weblog

04月02日

今日も快晴です。

朝、鶏舎を見たら管理者の方がおられて鶏糞を頂けないかと相談したらOKの返事。すぐ自宅に戻りバケツにもって行き分けて頂き、早く腐敗するようコンポストに入れておきました。

風の松原へ行き、先日観察した所を追跡観察です。

午後からは車の清掃と洗車です。車内は砂だらけです。

 

01.日の出とバッチリの時間でした。白神岳もはっきりと。

 

02.この頃お天気がいいので霜が降りやすい。

 

03.ある所を通ったら養鶏場があり、ここから生の鶏糞を分けて頂きコンポストに入れ腐敗を早めることにしました。コンポストに入れた後です。

 

04.生鶏糞を入れる前と、入れた後です。これで発光腐敗が進むと思いますがどうでしょうか。

 

05.サンシュユ(ミズキ科)です。

 

06.ボケ(バラ科)の木です。咲きそうで咲きません。まだ蕾です。

 

07.ボケの葉です。

 

08.モクレン科のレンギョウです。

 

09.レンギョウの花です。

 

10.ガマズミ(ガマズミ科)このように樹皮が剥がれてくると枯れてくるのがガマズミの特徴のようです。

 

11.ガマズミの葉の展開です。まだまだ小さい。

 

12.ウメ(バラ科)もう花も終わりです。

 

13.オオウバユリ(ユリ科)まだ殻」の中に果実を残していました。

 

14.ツルマサキ(ニシギギ科)。遠目では、キズタとよくまちがられます。葉が全く違います。又ツルマサキは枝を伸ばします。

 

15.コマユミ(ニシキギ科)まだ果実が残っていました。

 

16.ヤマウルシ(ウルシ科)ヤマウルシの果実は相当長く残っています。

 

17.ネズミモチ(モクセイ科)果実を探してみましたが全部落ちてしまったようです。下は木の白神岳から記録したものです。

 

18.ユズリハ(ユズリハ科)風の松原内に2~3本程しかありません。

 

19.スゲ(カヤツリグサ科)。何のスゲか解りません。頂につくのが雄しべ、その下につくのが雌しべです。触ると盛んに花粉を飛ばします。

 

20.道路にこのような穴が開けられていました。ハテ何の動物がこのような穴を掘るんでしょうか?。

 

21.23年04日02日 毎日新聞 季語刻々。少子化対策は待ったなしです。

 

22.23年04日02日 毎日新聞 脳トレ川柳。

 

23.23年04日02日 毎日新聞仲畑流万能川柳。

 

日曜日、いいお天気です。車内清掃と洗車をしてサッパリ。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

コメント
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