えー
私の友人の友人がきくぞうさんです
それから友達の友達の友達が最悪な事に楽太郎です
さらに友達の友達の友達の友達のさらに友達はハゲの歌丸です
さらにさらに友達の友達のその友達の又友達の又友達の友たちが30㌫の割りあいで
アル○イダの友達だそうです。
・・・・・冒頭ギャグでした( ̄ロ ̄;シナキャヨカッタヨ!!!
いやー今日は下呂市雨降りました。
冷たい雨です(TдT;
あ、もう一寸右のこのブログの値段が下がりますんでね(^^;
一時期20万円行ったのですけど、今から思えばバブルやなあ(^^;
ポアンカレ予想のエントリーのアクセス件数は100件以上はあると思います。
あー、バブッちゃいましたねえ(^^;
今日サイエンスゼロを見ました。
(サイエンスゼロは土曜夜NHK教育で毎週放送されている科学番組です)
今回のテーマは「アクアポリン」
なんでも細胞というのが分かるころになってから、
「細胞は油の膜で包まれている、人間は汗をかいたり涙を流したりする。
どうやって細胞の水が外に出たり入ったりするんだろう」
とかずっと考えていたそうです。もう100年前から探していたそうですが。
それが今回紹介するタンパク質(物質)であるアクアポリンです。
細胞に沢山あります。
砂時計のような形をしていて水の分子を通す管のような物です。一番小さい所は3オングストロームなんだそうでして(゜д゜;チッチャー!?
さらに水分子の電気的性質でより分けているそうです。
さらにドライアイの原因はこのアクアポリンが原因だそうです。
今はドライアイの場合点眼液しかないそうですが涙腺のアクアポリンを刺激して直そうという研究もあるそうです。
私たちの体にはアクアポリンが一杯あるんですね、
感謝しなくちゃ・・・・。(^^;ゞ