えー
母を感心させる州がアメリカにあるそうです
へえ~あーかあさん、そう、
あーかーさんそう
アーカンソウ州
( ̄ロ ̄;く・苦しい・・・
どうもー今日二回目のエントリーどえっす。
度々すみませんね(^^;
はい、飛騨高山旅行のため昨日のサイエンスゼロの感想を書けなかった副会長がやらしていただきます。
ちなみに便所でお尻をふく会長とはなんのかんけいもありゃーしませんぜ。
( ̄ロ ̄;?
今日HDDに落としていたサイエンスゼロを見ました。
日本列島の南の南、おもいっきり南で、東京から1300kmも離れている、
「南硫黄島」(漢字これでいいかな?)
の特集でした。
なんでも火山がもり上がって作られたそうで急な傾斜の山なんだそうです。
数ある島の中で自然に近い、とくに人間が入っていない所なんです。
ネズミがいるかどうか検査もしていましたね、幸いネズミはいないそうですが。
渡り鳥ならその島に行けますよね。それと雑草などの種が風で飛んでくるなんてね(^^;
渡り鳥なら分かりますよ、その島にいるのが。
でも、12種類(その内4種類がこの度見つかった新種です)のカタツムリがいるんです。
どうやってやってきたの?(゜д゜;?
と疑問なんでしたが、ある説が。
それは・・・、
鳥に食われたカタツムリが糞と一緒に島に落とされたのでは?
という説でした。
そんな事あるのー?
番組では実験もしていました。
ガッビーン!ビックリ!何と鳥に食われてても消化されずに生きているカタツムリが一個見つかったのです!(゜д゜;!?
まあ、この島も多様性が貧弱なんだそうです。
NHKの取材クルーも何十にも害虫を持込まない徹底的なチェックを行い、しかも泳いで島にたどり着いたそうです。
苦労がしのばれます(TдT;
あ、サイエンスゼロのNHKのサイトから今年のサイエンスニュース投票を行っているそうですよ。私もしました。
締め切りにならないうちに投票してみましょう。
それじゃあ、また。