なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

国際宇宙ステーション(Newton1月)

2007年12月05日 | まち歩き

えー

   そうこうしているうちに

              倉庫が壊れました

( ̄ロ ̄;寒いじゃんか!!!

えー12月の5日にもなりました。

はい、明日は地球ドラマチックの感想ですので暫くお待ちのほどを(^^;

先月の飛騨高山旅行へ行く時郵便でNewtonが届きました。

えらい間が悪い(TдT;

それで3日目から目を通したんですよ。

あ、定期購読が切れていますという手紙も届きました。

旅行から帰った後クレジット契約で次々販売・・・・・・、

じゃねー!!!(゜д゜;ナンナンダ?

そうじゃなくって、クレジットカードで定期購読をオンラインで申し込みました。

今回のテーマで「次元とは何か」とかありましたが、今回は「国際宇宙ステーション」を紹介したいと思います。

この国際宇宙ステーションは通称「ISS」と言いまして参加している国はアメリカ、ロシア、日本の他に16カ国参加しています。

完成は2010年の予定です。大きさはサッカー場くらいの大きさになります。

(あくまでも予定です、こういう開発には変更が付き物です。それこそ占い師なんかが当てられる物では無いです)

この国際宇宙ステーションは最初ロシアが重要な役割をしていました。

でも、ロシアのロケットは相当古いと聞いていますが・・・・・、このローテクが安心感につながるのですね。

でも、今のロシアって民主化してるんでしょうかね??( ̄ロ ̄;???

そんなことはいいとして、16カ国の中で一番大きい実験棟が日本のきぼうです。

大きいですよ~、雑誌に書いてありましたけど170cmの人が2cmに書いてありました。全体が40cmくらいです。

きぼうは三回に分けて組み立てられるそうです。

2008年2月14日:土井隆雄飛行士が搭乗して最初の組み立て・・・・だそうです。

その後:星出彰彦飛行士が取り付けや準備作業。

その三:野口聡一飛行士が長期滞在して運用をするという話です。

何はともあれやっと有人宇宙開発が始まるんですから安全にやってもらいたい物ですね。

あ、国立天文台のキャンペーンですが今だ「火星」が観測できません。

だれか踏破した人コメントくんなまし(^^;

コメント
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