披露する時疲れるんですよねえ
披露だけに 疲労します
( ̄ロ ̄;何か言いたいんだ??
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
いやー盆休み良かったですよ、100円ショップへ行ったり、衣料品売り場へ行ったり、コメリへ行ったり。
個人的にはバロー行きたかったですけどね、メンドッチイです(^-^;なんだよおい!!
そんな盆休みも終わり通常営業モードに火曜日から入っています。
最近涼しいです、今下呂市朝は20度です。
もうセミの声も聞こえません(T_T)
いつの間にか終わりましたねえ夏。
さてさて、昨日放送されていたNHK教育の地球ドラマチックの感想を書かせていただきます。
題して「惑星への旅(移住できるか?)」でした。
地球温暖化などで将来地球に住めなくなるかも?じゃあ、他の太陽系の惑星は住めるんでしょうか?
まず、水星です。なんと隕石の衝突で1千三百キロのクレーターがあるそうです。
一日は地球で言う58日にあたり気温の差が激しいのが特徴です。
灼熱地獄です。
続いて金星です。
地球から見る限りでは、空気がありそうな気がしますが強い酸性の雲です。
厚い大気があります。
旧ソ連が探査機を送りました、しかしそこにあったのは無機質な生物のいない所でした。
気圧が地球の90倍温度が480度もあります。
雲の中に原始的な生物があるかもしれないとの話でした。
続いては火星です。
今までの中(惑星の中)で一番やはり可能性が高いのがこの火星です。
正し、太陽からの放射線が問題です。
地球は地磁気でふさいでくれていますが火星には磁気に当たる物はありません。
さらに小麦粉のようなチリがあります、そのチリは静電気も起こします。
続いて木星です。
木星はご承知の通りガス惑星です。
衛星イオに注目すると良いみたいですが火星と同じく放射線が強くさらに強力です。
続いて土星です。
大気にイナズマが発生します、これはものすごく強力な物です。
続いて海王星です。
水素やヘリュウムなどの2千キロの風がふきます。
衛星トリトンは凍りついたメタンの雪があります、-210度です。
窒素ガスのチリが噴出します。
こうやって見てきますとなんだか期待はできないようです。
銀河系には2千億個恒星があります。その中には発見されていない惑星があるでしょう。
ただいま人間が住める環境の惑星を探し中です。
でも、今の段階で一番近くて可能性があるのは火星だけでしょうね。
しかしその前に地球温暖化に苦しむ地球を何とか保守しないといけないでしょうね。
それでは、今日もカラオケの仕事へ行ってきます。
今日は涼しいし、働きやすいかもねって内容次第では大変ですけど。
皆さんもがんばってください。
私は倒れない程度にがんばります。
それでは・・・・。