えー
北の方で落下傘の花火を打ち上げようとしたら
政府から危険なので止めてくれと言われました
わたしゃー北のショー軍じゃありませんから!!!
( ̄ロ ̄;ソンナコトアルワケネーダロ!!!
いやー、どうも。お久しぶりです。tatuakiです。
最近はカラオケの客は高校生が多いです、そんな金あるんやったら何か勉強になる本でも買って読んでくださいー!!!
って、店では売り上げ儲かってるんですけど(^-^;
馬鹿とハサミは使いようってね(^-^;
北の将軍様も何考えてるんだかねー(^-^;
あ、今の仕事来年度も続投と言う事になりました。
最近金遣い荒いtatuakiです(^-^;
でも貯金も増えています(^-^v
春なので~春なので~花粉症が酷いです(TдT;
使い捨てのマスクを付けていますよ~、でも子供用・・・・父が間違えて買ってきた。50枚入りです。
さてー、大変報告が遅れておりますが水曜日のNHK教育の地球ドラマチックの感想を書かさせていただきます。
今回のテーマは、「人と友達になりたかったシャチ」でした。
舞台はカナダのバンクーバー島です。
2001年1歳のシャチが人間に近づいてきました。
それは生態調査などで名前をつけていたものの中で「ルナ」という調査したシャチである事が分かりました。
そのシャチは船や沖の人に近づいてこようとします。マスコミでも話題になりました。
ほほえましい光景・・・・では無いのです。
実は自然の動物と文明を持った人間が近づくのは良くないと科学者は考えているんです。
それは、事故やケガに会いやすいと言う欠点があるからです。
それで政府の監視が始まり最初ルナに近づいた人に罰則を与える条例を出します。
市民もそれなりに反発しました。
つまり、人間とルナとの交流を立つと言うルナには厳しいようで本当はためになっている監視を始めたのです。
しかし、ルナもあれやこれやと人に近づいてきていました。
そうやっているうちに世論は「ルナを元の群に戻せ」と言う物になりました。
しかし生物学者は一度離れたシャチを群が受け入れるか?その可能性は低いと考えます。
散々すったもんだあげく、水産海陽庁は春になってルナを故郷に返す事を考えます。
来週の水曜日に続く・・・・・。
が内容でしたねー。
みなさんもどう思いますか?
所で!NHK教育の教養番組「味見るミミカ」終わっちゃいましたねー。
あの独特の画法はもう見られないのかな???(TдT;
ミミカちゃーん!しんのすけクン!わかだんな!リンリン!たまちゃん!
あ、忘れていけないのは山田かずおくん!
これからもがんばれよー!
・・・・・・・って!それは幼児教育の番組だろうが!!!!(゜д゜;!!!
そういうわけで、じゃあ明日お会いしましょうねー(^-^v