皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
私のほうは昨日スーパーに行っていました、スーパーマツオカの100円ショップではクリスマス商品がありました。それと来年のカレンダーがありました、もうそんな季節なんですねえ(゚_゚;)
さて昨日のサイエンスゼロは題して「国立天文台」がテーマでした。
国立天文台では可視光や電波、重力波をつかい観測をしていますし観測機器も作っています。こんな研究所は世界でも珍しいそうです。
国立天文台はハワイのマウナケアにすばる望遠鏡を持っています、現在は宇宙をパノラマ写真のように撮影する観測をしています。
番組では実際に望遠鏡を動かし観測をしていました、天文台ではすばる望遠鏡のデータを一般の人にも分析をしてもらう試みをやっています。
さらにTMTと呼ばれる次期望遠鏡の部品の製作を国立天文台で行われています。
フレア望遠鏡と呼ばれる太陽を観測する専門の観測機器もあります。
観測衛星「ひので」では太陽を克明に捉えています、太陽が活発な活動をしているのがよく分かる映像が番組で紹介していました。
コロナの研究も行われています、実は太陽表面よりもコロナのほうが温度は高いのです。これは謎とされています。
気球で観測機器を上げて太陽を観測する試みが行われています。
大変興味深い映像でした、前にも見たことがありますが改めて太陽がこうなっているというのは可視光線で太陽を鮮明に見た方がとても価値があると思います。
今度はガス惑星の中を探査する探査機が出来ると良いですね、まあ、そんなの大変でしょうけど(^_^;)
さて今週も始まりました。
どちらさんもおげんきで。
そりでは<(_ _)>