文楽 Bunraku

今日は、「国際文化交流」の講義を受講しました。
午前中は、「人形浄瑠璃文楽」について学びました。

そして、午後は、国立文楽劇場で、文楽を見て、文楽観賞教室を受講しました。
劇場は満席で、高校生がほぼ8割を占めていました。
『五条橋』と『曽根崎心中』を見ました。

*文楽の歴史を学んで、江戸時代からのものであること。
*補助金がなくては存続できない。
*自立は出来ないし、将来性は弱い。
などを知りました。

写真は、国立文楽劇場の入り口です。
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