・・・って、もうポテトチップス、本当にやめようっと。
と決心が必要なほど、ポテトチップスはやめられない。止まらない。
癖になる。ポテトチップスが含む脂肪と化学薬品が作り出す"ハイ"な状態って本当にあるのかも。。
さて、ジャンクフード以外のおいしいジャガイモ料理の筆頭は、「じゃがいもびいき」を著した戸塚真弓氏によれば、”茹でたじゃがいもに塩とバター”とのこと。
1978年よりパリ在住で、フランスワインと料理を愛好するエッセイストとして活躍する彼女によれば、シンプルな食べ方こそがおいしく、バターでもキャヴィアでも、フォアグラでも、イクラでも鰊でもじゃがいもはなんにでも調和するとべた褒めだ。
このじゃがバター。北海道ではトラピストバターをのせ、イカの塩辛をトッピングして食する人も多い。北海道のじゃがいもは6月位から収穫が始まり、雪の降り始める前まで各地で収穫される。
この収穫されたばかりのじゃがいもは、ジャガイモを食べるとのどにつかえるので食べるのが苦手なぼくでも思わず手がでてしまう一品だ。
ふかしたてのじゃがいもに乳酸菌による発酵バターを乗せると、香ばしいジャガイモのナッツフレーバーと発酵バターの香りがミックスしてたまらなくよい香り。
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