今でも野鳥が好きで
裏庭を訪ねてくれるお客さんたちを
楽しみにしてます
上の子が4歳頃 近くの神社に雪の朝
野鳥観察に誘ったことが
誘ったというより 強制ですね
楽しいところへパパと行ると思って付いてきた息子には
災難そのものでしたでしょう
北の地の厳寒の頃の日曜の朝のことでした
さて 我が裏庭へのお客さん
種類も総数も減っている?ことが少し気がかり
地球規模の異変の表れとも思えませんが?
毎年のように姿を現してくれた時期に会えないと
心配になります
昨年の1月27日のブログにも書きましたが
人間界だけでなく野鳥さんたちのことも 気になります
同じような頃に 同じようなことが気になるものなのかなー
と すこし 不思議な気がしました
シジュウカラも少なく アカハラ アオジを見つけられません
今も印象に残るのは
母が勤めてた老人施設の庭で見た
キレンジャク・メジロの群れ
それと
四国を旅したとき こんぴらさんの参道でのヤマガラの
群れのなんともいえない茶系のわき腹と青灰色の翼
野鳥の色合いと所作が
なんとも好きです
北の地にいた頃は望遠で写し撮ってましたが
本州では 冬のみです
蛇が大の苦手なので
それにしても 鳴き声が少なすぎる
変?