まとまった学習をまだしてないので
行政法は苦手です
今度はすこしまとまった時間をとり
すこしでも モノにしたいと思っています
今の段階の知識では 業務に使いこなしきれません
さて 本日は朝から雨
雨がそれほど嫌いでない理由
多少ボリュームを上げ
JAZZが聴けること
雨の音が消音器の役をすこしだけしてくれます
(早く 防音装置の部屋が欲しいな
畳一枚の広さでいいから)
本日のメニューは
エリック・ドルフィー/アット・ザ・ファイブ・スポットVol.2
ブッカー・リトル(tp)
マル・ウォルドロン(p)
リチャード・デイヴィス(b)
エド・ブラックウェル(ds)
エリック・ドルフィー(fl、bcl)
ほとばしるエネルギー
という表現がピッタリの1曲目
ロマン溢れる
という表現がピッタリの2曲目
エリックとブッカー この二人の若きジャイアントは
この録音から3年も経たないうちにこの世から去って行くの
です
もう一枚は
タル・ファーロウ/タル
6曲目の 恋の味を御存知ないのね
が特に好き
1956年の録音
技巧だけでなく 何かがある?
エディ・コスタ(p)も参加してます
ドルフィーの演奏は1961年
“その頃 僕は 何処でなにを・・・”
ライナーノーツの日付を見ると
いつも同じように このことを考えています
自然と・・・