今回は招待券があったので、「ま、行ってみようか!」といったところ。
皆さん、「凄い!すごい!!」の、いってんばりでちっとも解っていない私でも何だか気恥ずかしい気持ちに・・・。
何がどう「凄い」の?って
解らないなりに、色使いや形の組み合わせ等(好みでしかないのだけど)を見て愉しんだり、たまには実際に役立ったりできてるのかなあ?
どうせすぐに忘れるし それじゃあ何を鑑賞しても意味ないじゃんなのだわ。
それでも行く
才能云々は論外で、ただ自分だけが愉しんでいるし
人様を感動させることのできる作品を作る人を「才能ある人」という。
まず、自分にはそんな作品も作れないし、たまに喜んでもらえて嬉しいなって
そのわりに、自分のことは棚に上げて批評するから、マイッチング
皆さん、「凄い!すごい!!」の、いってんばりでちっとも解っていない私でも何だか気恥ずかしい気持ちに・・・。
何がどう「凄い」の?って
解らないなりに、色使いや形の組み合わせ等(好みでしかないのだけど)を見て愉しんだり、たまには実際に役立ったりできてるのかなあ?
どうせすぐに忘れるし それじゃあ何を鑑賞しても意味ないじゃんなのだわ。
それでも行く
才能云々は論外で、ただ自分だけが愉しんでいるし
人様を感動させることのできる作品を作る人を「才能ある人」という。
まず、自分にはそんな作品も作れないし、たまに喜んでもらえて嬉しいなって
そのわりに、自分のことは棚に上げて批評するから、マイッチング