松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

美術鑑賞

2023-08-26 08:00:00 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
テート美術館展
光にまつわる多様な芸術表現
国立新美術館
7/12〜10/2


絵本のような色使いが
展示作品中目立った。
モレ🟰シュル🟰ロワン  作 アルマン・ギョマン





陽光の中に立つ天使    作 ウィリアム・ターナー





光と色彩(ゲーテの理論)
大洪水の翌朝 創世記を書くモーゼ  作 ウィリアム・ターナー






ポンペイとヘルクラネウムの崩壊  作 ジョン・マーティン






ビィの古い船着場へ至る道  作  アルフレッド・シスレー





ポール🟰ヴィレのセーヌ川  作 クロード・モネ





室内  作 ヴィルヘルム・ハマホイ
コロナ初期に来日、途中で中止になった巡回地もありました。





ぶら下がったかけら   作 ベー・ホワイト






星くずの素粒子   作 オラファー・エリアソン
一瞬ごとに光の見え方が変わっていく。





サントリー美術館
「虫めづる日本の人々」
全作品 撮影禁止

伊藤若冲、谷文晁、鈴木基一、酒井抱一、上村松園
鏑木清方、伊東深水、歌川広重、菱川師宣、歌川国貞など

虫と暮らす江戸の人々
これからも見つめ続ける
受け継がれる
「虫めづる精神」の絵画たち






コメント
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