2013年10月4日~12月23日
国立新美術館
昨日、今日といいお天気で出かけるのには助かった。
ゴッホの「夜のカフェテラス」が展示されてないのは知っていたが・・・残念
実業家アントン・クレラー・ミュラーのコレクションを基に、オランダはオッテルロー村
デ・ホーヘ・フューリュウエ国立公園の中に、1938年 創設。
フィンセント・ファン・ゴッホに関するコレクションで知られ、その絵画 87点に及ぶ規模は
アムステルダムのゴッホ美術館と並び、2大ゴッホ美術館と称される。
屋外での展示もあり、緑に囲まれた広大な敷地に彫刻が散在する展示方法は
日本の「彫刻の森美術館」(箱根)の参考になった。
因みに、ゴッホは主にオランダ南西部に育ち、画家としての活動はフランスが中心だった。
理屈は抜きに、気に入った作品を!!
ヤン・トーロップ作 「海」
一番印象に残った。美しく透明感のある優しい海
非常に繊細な点描画。
アルフレッド・シスレー作 「モレのポプラ並木」
実際の絵からは、陽光に照らされたポプラの葉が、キラキラとして見えた。
アルフレッド・シスレー作 「舟遊び」 パリのセーヌ河だとか 爽やか~気持ち良さそう・・・
クロード・モネ作 「藁ぶき屋根の家」
長閑~ 郷愁?ホッとする
国立新美術館
昨日、今日といいお天気で出かけるのには助かった。
ゴッホの「夜のカフェテラス」が展示されてないのは知っていたが・・・残念
実業家アントン・クレラー・ミュラーのコレクションを基に、オランダはオッテルロー村
デ・ホーヘ・フューリュウエ国立公園の中に、1938年 創設。
フィンセント・ファン・ゴッホに関するコレクションで知られ、その絵画 87点に及ぶ規模は
アムステルダムのゴッホ美術館と並び、2大ゴッホ美術館と称される。
屋外での展示もあり、緑に囲まれた広大な敷地に彫刻が散在する展示方法は
日本の「彫刻の森美術館」(箱根)の参考になった。
因みに、ゴッホは主にオランダ南西部に育ち、画家としての活動はフランスが中心だった。
理屈は抜きに、気に入った作品を!!
ヤン・トーロップ作 「海」
一番印象に残った。美しく透明感のある優しい海
非常に繊細な点描画。
アルフレッド・シスレー作 「モレのポプラ並木」
実際の絵からは、陽光に照らされたポプラの葉が、キラキラとして見えた。
アルフレッド・シスレー作 「舟遊び」 パリのセーヌ河だとか 爽やか~気持ち良さそう・・・
クロード・モネ作 「藁ぶき屋根の家」
長閑~ 郷愁?ホッとする
先日、のりこさんとの電話で、異口同音!
「不死身の下田さん」ということに
これまでもどんだけ、修羅場をくぐり抜けてきたことか
まだ決定できませんが、新年会では元気な姿を見せて
下さい。
うらやましい
こちらは、毎日厳しい日々を・・・・・。
でもやらねば