映画『マリアンヌ』

2019年12月01日 20時33分42秒 | 社会・文化・政治・経済

11月30日、午後9時から、CSテレビ「ザ・シネマ」で観る。

映画『マリアンヌ』(Allied)は、ロバート・ゼメキス監督、スティーヴン・ナイト脚本によるロマンティック・スリラー映画(英語版)である。
出演はブラッド・ピット、マリオン・コティヤール、ジャレッド・ハリス、サイモン・マクバーニー、リジー・キャプランらである。主要撮影は2016年2月にロンドンで始まり、2016年11月23日よりパラマウント映画配給で公開される。
キャッチコピーは、「何度涙を流せば、愛する妻を守れるのか。」、「全てが明かされた先にある、「涙」の物語。」。

時は第2次世界大戦下の1942年、ケベック出身のカナダ人工作員のマックスはモロッコにてフランス人工作員のマリアンヌと出会う。

2人で協力して、モロッコで開かれたパーティーに出席したナチス・ドイツの要人暗殺作戦を成功させて脱出した果てに、恋に落ちた2人は結婚する。

そして2人の間には子供も生まれ、生活は幸福に満ちていたが、ある日マックスは呼び出しを受ける。そこでマックスは思いもよらぬことを言われる。

「君の妻マリアンヌに二重スパイの疑いがある。君の手で始末しろ」

突然の事態に動揺するマックスを追い詰めるかのごとく、この命令は絶対的なもので、もし断ればマックスを処刑するとの宣告も下される。当のマックスはマリアンヌが無実であると信じ、それを証明しようとする。

解説

「フォレスト・ガンプ 一期一会」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名匠ロバート・ゼメキス監督のもと、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが豪華共演を果たし、過酷な時代に翻弄されながら究極の愛を試される男女の運命を描いたラブストーリー。1942年、カサブランカ。

秘密諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、ある重大なミッションを通して運命の出会いを果たす。

それは、夫婦を装って敵の裏をかき、ドイツ大使を狙うというものだった。

その後、ロンドンで再会した2人は恋に落ちるが、マリアンヌは誰にも言えない秘密を抱えていた。「イースタン・プロミス」「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」のスティーブン・ナイトが脚本を手がけた。

2016年製作/124分/PG12/アメリカ

《久々の超大作ラブ・ストーリー》「タイタニック」「ベンジャミン・バトン」「レ・ミゼラブル」愛する人を信じる気持ちは運命を超えられるか──今、新たに生まれる至高の物語

特集


取手田中酒造 本日(12月1日) 蔵開き

2019年12月01日 18時13分51秒 | 社会・文化・政治・経済

今年も、絞りたての新鮮な新酒が味わえる、取手の地酒『君萬代』でおなじみの田中酒造店の『蔵開き』が開催されました。

田中酒造店 蔵開きは 
2019年12月1日(日)11:00~16:00 
入場無料 雨天決行


新酒、にごり酒、甘酒の販売、しぼりたて新酒有料試飲100円 おつまみ販売。
焼き鳥、おでん。

酒粕つかみ取り 1袋100円 おひとり様3袋まで 無くなり次第終了
蔵見学ツアー(13:00~ 14:00~ 参加無料) キッズスペースも。


常陸秋そば

美味しい鴨南蛮など、打ち立て、茹で立ての新蕎麦。
取手そば愛好会 手打そば屋台(新そば粉使用)が今年も出店

お子様や、お酒にあまりなじみの無いという皆さんも楽しめる催しがいっぱいでした。

 
写真の説明はありません。


 
 






今年も無事新酒が出来上がりました('◇')ゞ従いまして!!

今年もやりました。

 君萬代・蔵開き 

2019冬 12月1日(日)11:00~16:00