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川崎競輪-まさかの波乱

2020年12月14日 22時48分43秒 | 未来予測研究会の掲示板

川崎競輪8レース

「前半が荒れると、後半は固いわね」とトン子が経験値 から言う。
「そうかもね」と輪子は肯く。
輪子の情報では7-3ラインが本命だったが、オッズでは5-2が一番人気。

ラインは7-3 4-1 5-2 6(単騎)。

一番人気の2車単の本命の5-2=4・0倍
二番人気の2車単の5-3=10・9倍

輪子は2-3-5-7の4点ボックスの3連単車券を買う。
5-2-3=11・6倍が一番人気なので300円押さえた。
これで、万全などと思い込む。







選手名
府県/年齢/期別


ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 1
2
3


2連
対率
3連
対率
  20 1 1 岡部 芳幸
福 島/50/66
S2 3.93 101.11 0 0 0 0 8 0 5 3 3 15 19.2 30.7 42.3
  21 2 2 岡本 英之
千 葉/41/85
S2 3.93 99.81 4 0 0 1 5 2 2 6 6 13 7.4 29.6 51.8
  20 3 3 大屋 健司
広 島/39/87
S2 3.92 102.63 3 0 0 1 4 1 4 2 3 13 18.1 27.2 40.9
    17 4 4 笠松 将太
埼 玉/28/100
S2 3.92 97.57 1 13 5 3 0 0 5 3 1 17 19.2 30.7 34.6
×   15 5 5 田中 晴基
千 葉/34/90
S1 3.92 105.44 0 2 0 2 3 0 3 2 8 12 12.0 20.0 52.0
    22 6 6 山田 敦也
北海道/37/88
S2 3.92 97.52 0 0 0 0 0 1 0 1 4 18 0.0 4.3 21.7
  15 7 林 大悟
福 岡/25/109
S2 3.92 102.81 0 12 6 1 0 0 4 3 1 8 25.0 43.7 50.0
【誘導員】小原 太樹 S1

 

「輪子、本命勝負などするな!」と<そうなんの勝負師>の梅さん言う。
誰が、梅さんを<そうなんの勝負師>と言ったのか?
不明である。
そして<相南>なのか<遭難>なのか、意味も不明。
競輪で1億数千万円も失えば、遭難!?
梅さんの「負け方・負債」が尋常ではない!
普通の人には到底、理解が及ばない競輪狂。

輪子には、梅さんの背後に居る「疫病神」のせせら笑いが聞こえてくるように想われた。

押上げで一番人気の5番田中 晴基選手が失格
3番大屋 健司選手と7番林 大悟選手が落車

大穴のまさかの波乱に。
輪子は今更ながら、「競輪は走る格闘技」なのを痛感した。

結果

2車単 2-6 2万3820円
3連単 2-6-1 20万8770円

2車単 2-6 2万3820円
3連単 2-6-1 20万8770円
押上げで本命の5番田中 晴基選手が失格
3番大屋 健司選手と7番林 大悟選手が落車

 

 

 


米財務省がハッキング被害 ロシア関与か 報道

2020年12月14日 11時52分54秒 | 事件・事故

12/14(月) 8:06配信

時事通信

米財務省の庁舎=米ワシントン(AFP時事)

 【ワシントン時事】ロイター通信は13日、米財務省など複数の政府機関が数カ月にわたり外国政府によるハッキング被害を受け、職員のメールなどを監視されていたと伝えた。

 また、米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、ロシア政府のハッカーが背後にいるとして、連邦捜査局(FBI)が捜査していると報じた。

 各メディアは「ここ数年で最も洗練され、最大規模のサイバー攻撃」と事件の深刻さを伝えている。12日にホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)でこの問題の対応が話し合われた。当局者はロイターに「米国政府とその関係者を狙った大規模なサイバースパイ作戦だ」と指摘した。

【関連記事】


「被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー」の注目記事

2020年12月14日 11時50分56秒 | 事件・事故

この手のネット詐欺は、完璧な防止法というものはない。最も効果があるのは、この手のネット詐欺が存在するということを知ること。本連載の読者であれば、一目見て詐欺であることが分かるが、知らなければ引っかかってしまう可能性がある。ぜひ、デジタルリテラシーの低い家族や友人がいる場合は、教えてあげて欲しい。それが何よりの防止策となるし、いざというときに相談しやすい空気の醸成にもなる。

「被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー」の注目記事

DLIS(デジタルリテラシー向上機構)

高齢者のデジタルリテラシー向上を支援する団体で、現在、NPO法人の申請中です。今後は、媒体への寄稿をはじめ高齢者向けの施設や団体への情報提供、講演などを行う予定となっています。もし活動に興味を持っていただけたり、協力していただけそうな方は、「dlisjapan@gmail.com」までご連絡いただければ、最新情報をお送りするようにします。


宅配便装う詐欺に注意!

2020年12月14日 11時32分32秒 | 事件・事故

2020/11/06

それ詐欺かも!?宅配便を装った不在通知SMSが急増中

みなさんは「怪しいな」と思うメールや電話の着信を受けたことがありますか? 
もし違和感を覚えたなら、それはネット詐欺かもしれませんよ。

ネット詐欺の手口は、どんどん巧妙に進化しています。なかでも、宅配業者を装ったSMSやメールには要注意。「住所をもう一度教えてください」「保管期限が過ぎてしまうので連絡してください」など、緊急性の高そうなメッセージで偽サイトへのアクセスを促します。

とはいえ、「そんな古典的な手口に引っかかる人っているの?」と不思議に思う人もいるかもしれませんが、最近の詐欺メールは「受け取った側の心理を巧みについてくる」ように進化しています。例えば……、

・フィッシング詐欺→ネットバンキングやクレジットカード会社など、有名企業を装ったメールで個人情報をだまし取ろうとする。
・クリック詐欺→添付したURLをクリックすると嘘の料金請求が届く
・なりすまし→家族や芸能人になりすまし、現金をだまし取る。"オレオレ詐欺"もこの一種。

などなど。ついうっかりURLをタップしてしまいそうになる、そんな心の隙をついてくるのです!

「お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。ご確認ください。」

実際に直近でネットショッピングを利用したため「あとで再配達の手続きをしよう」と思い、この時はURLへアクセスすることはありませんでした。よくよくメッセージを読み返してみると、どこの会社なのか表記がされていなく、明らかに不審です。

しかし、フィッシング詐欺特有の少しおかしな日本語の言い回しや、送信元が海外ではないため、気が付かなければ危うく偽サイトへ誘導されてしまうところでした。
では、もしSMSやメールの本文に不審な部分がなく、URLも冒頭で紹介したような正しいリンクに見えた場合、どのように安全性を確かめればいいのでしょうか?

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宅配便の不在通知がメールやSMSで来たからURLを開いた

DLIS・柳谷 智宣

 いつも使っているネットショップで買い物をして待っていたところ、スマホや携帯電話のSMS(ショートメッセージ)やメールに不在通知が届く。確かに、昼間食事に出ていたな、とメッセージを開き、記載されているURLをクリックすると宅配便業者のウェブサイトが開く。そこで、再配達アプリをインストールするように促されたり、会員登録して再配達を促される。わざわざ電話しなくて済むようになるならITサービスを活用しようと、指示に従ってしまうと……ネット詐欺にひっかかってしまう。

 

小さなことから行動を起こす

2020年12月14日 10時27分18秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽「豊かな時代の裏に、あまりにも浅い精神生活がある」有馬朗人・元東京大学学長
▽集まる「場」を失うことは、励まし合って生きる「空間」を失うことにつながる。
▽宗教が、苦しむ人を助けるという「本質的な役割」をいかに果たしていけるかを、問われている。
▽宗教は、人間の生と死に、真摯に向き合ってきた精神的な領域だ。
今こそ、人々がこのコロナ禍を生き抜けるように、正しく導く役割が求められている。
▽対話にあって肝要なのは「正直さ」である-作家・アルベール・カミュ
▽世界に対して何をしていいか分からない時でも、小さなことから始めることだ。
世界を変えることができないと嘆くのではなく、小さいと思えることから、行動を始めることが大切だ。
▽「私には夢がある」アメリカのマーチン・ルーサー・キング牧師
「夢をもつ」
より良い世界を夢見て、その実現のために変化を少しでも起こして行くことだ。


収束見えぬコロナ「第3波」 感染者急増で保健所から聞こえる「第1波」とは違う悲鳴

2020年12月14日 08時29分45秒 | 医科・歯科・介護

12/12(土) 20:42配信

神戸新聞NEXT

資料箱に入った感染者の情報ファイルが業務量の多さを物語る=尼崎市七松町1、尼崎市保健所(画像の一部を加工しています)

 兵庫県内で新型コロナウイルス「第3波」の収束が見えない。各保健所は、混乱を極めた「第1波」とは違う悲鳴を上げている。高齢の感染者が増え、隔離病室での「介護」という問題も生じている。春先から続く長期戦のなか、感染者の調査と入院調整を担う職員の疲労は限界にきている。(霍見真一郎)

【写真】PCR検査、職員3人で24時間対応 衛生研究所で取材した検査の手順

■追跡調査

 「第3波って、兵庫では11月以降のように言われますが、同県尼崎市には10月下旬から、大阪からの調査依頼が相次いでいたんです」

 保健所のコロナ対応は、「疫学調査」を通じてウイルスの行方を追いかけるのが主な役割の一つだ。

 緊急事態宣言が出た「1波」と異なり、今回は通勤や観光、会食などの社会的な交流が止まっていないため、濃厚接触者は市外在住者も多い。

 その場合、当該市に調査を依頼するため、大阪と近接する尼崎市保健所では10月に約50件だった大阪府内からの依頼が、11月は約100件に膨らんだ。

 11月半ばになると、朝、職員が出勤した時点で市内の病院から検査陽性を知らせるファクスが10件ほど届くようになった。

 「だれと食事に行きましたか」「何時間くらい? アルコールは?」…。一人一人に電話をかけ、30分~1時間ほどかけて行動歴を聞き取り、報告書をつくる。1人の感染者に濃厚接触者が20人いるケースもある。そこから新たな追跡調査が始まり、雪だるま式に対応件数が増えていく。

 同市新型コロナ対策室の波多伸一郎調整担当課長は「応援職員も入っているが、毎日、夜遅くまで残ってなんとかこなしている状態だ」と話す。

■入院調整

 神戸市保健所も応援職員を入れ、通常の2倍以上の約200人体制だ。「それでもぎりぎりの状況」と伊地智昭浩所長は明かす。

 クラスター(感染者集団)が市内各所で発生し、1日当たりの感染者数は9日、過去最多の87人に。その結果、厳しさを増しているのが入院・入所調整だ。

 病院や高齢者施設でクラスターが発生すると、食事やトイレの介助が必要な高齢者や、徘徊の恐れがある認知症患者が含まれる場合がある。伊地智所長は「防護具をつけての介護は、重症コロナ患者と同じぐらいの職員が必要になり、結果的に入院できないケースが出ている」と明かす。

 元の施設にとどまらざるを得ない場合もあり、保健師や看護師を派遣して隔離・療養の支援をしているという。

■命を守る重責

 「応援職員は、本来の部署の仕事を抱えたままの人も多い。この状況が長期的に続くと、市民サービスに影響が出かねない」と話すのは、同県西宮市の菅梅聖順・新型コロナ対策室参事。

 急増する感染者に対応するため、市は関係職員の数を「1波」の2倍に増やしたが、それでも職員1人当たりの仕事量は格段に増えたという。

 「阪神地域は重症者を受け入れる病院が逼迫し、調整が難しさを増している」とし、こう訴えた。

 「命に関わる仕事が増え、精神的負担が極めて重くなっている」

     ◇     ◇

【勝田吉彰・関西福祉大教授(渡航医学)の話】 保健所はすでにパンクしていると言ってもいい。応援態勢を敷きながらも、1人の職員が無理をして2倍3倍の仕事をこなしているから維持できている状態だ。この状況が続けば、いずれ入院調整や疫学調査が滞り、保健所の電話が全くつながらない状態が現実になるだろう。職員の多くをコロナ対応に集中させているため、地域の食品衛生や精神衛生など、保健所の必要不可欠な業務に影響が出る恐れが

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ある。