秋さんの笑顔に安心する

2023年09月29日 19時30分53秒 | 日記・断片

昨日同様に、秋さんの自宅前から、利根川堤防へ向かったら、秋さんの家の前の道で自転車停車するご婦人を見かけた。

秋さんはしばらく不在であるのに、何で自転が秋さんの門の前に停車したのかといぶかる。

だが、意外にも秋さんが健在であり、門前に立っていたのだ。

昨日は、その門はチェンロックで固く閉ざされていたはず。

秋さんについては知人の皆が、「もう、自宅には戻ってこらいのではないのでは?」と悲観的に話していた。

秋さんが入院した病名は、定かではなかった。

でも、陽気で前向きな性格の秋さんのことだから、必ず自宅に戻ってくると、当方は期待していた。

そして今日は、当方を見て秋さんは満面笑顔になっていた。

だが、秋さんの家を訪問した女性の知人が居たので、当方は秋さんと言葉を交わすことなく行き過ぎた。


鈴木さんの9月の絵手紙

2023年09月29日 06時47分54秒 | 日記・断片

今朝、鈴木さんの9月の絵手紙を受けることができた。

1昨日は、目の手術であったそうだ。

まぶたが下がる、ことを苦にしていた。

「西田さんが眼科医院まで迎えに来てくれてね。助かりました」と言っていた。

その西田さんは、足の痛みで今日は散歩に姿を見せなかった。

実は、当方は午前5時からの散歩に遅れていた。

目覚めたら、5時5分になっていた。

通称グリーンベルトで待っていたが、鈴木さんは姿を見せない。

猫のチビ黒が、餌をもらうために、待機していた。

猫のシマとキーちゃんが姿を見せた。

猫のタロウは二階の窓際に座っているのが見えた。

タロウの居場所であった1階の窓際は、猫のハナちゃんに奪われたのだ。

今日も鈴木さんに会えないのかと諦めていたが、Big-A で会えた。

鈴木さんは買い物していた。

会えたことで、9月の絵手紙をいただくことができた。

聞くところによると目の手術は9万円。

「2時間もかかった。術後の待機時間を含めて4時間」

「大変でしたね」

「手術は痛くてね」

そんな話を聞いているところに、散歩中の宮ちゃんがやってきた。

宮ちゃんは左が悪いので、鈴木さんの手術の話にいろいろと質問していた。

「手術するなら、早い方がいいですよ」

「そうだね」と宮ちゃんはうなずく。

散歩のご婦人2人が「おはよう、ございます」とあいさつをする。

その一人は新聞配達を終えた人で、宮ちゃんの元新聞配達仲間であった。