「自分で仕掛けるつもりだった」/初日特選レース後コメント
配信<button class="sc-1n9vtw0-1 eJnCsT" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:count;" data-cl_cl_index="26"></button>
<button class="sc-1n9vtw0-1 eJnCsT" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:profimg;" data-cl_cl_index="96">大宮競輪「東日本発祥倉茂記念杯(G3)」は16日、初日が終了した。12レースのS級特選の上位3名に話を聞いた。(町田洋一)</button>
1着 伊藤颯馬
このメンバーで勝てたのは自信になりますね。結果的に単騎のレースが自分に向いた。森田君は叩けないとしても外にへばり付くと思った。これで脇本さんの番手捲りはなくなったので。スピードも出ていたし、最近の調子の良さが結果に出ました。
2着 寺崎浩平
前が取れたら突っ張り、後ろからなら押さえて駆けるつもりだった。単騎勢がいたし、森田君が中団4番手は想定外。脇本さんが絡まれていたので、自分は踏むだけ踏もうと。伊藤君のスピードが良くて、そこは行かれてしまったけど、状態は悪くないと思う。
3着 森田優弥
どんな並びになっても自分で仕掛けるつもりだった。中団からカマシを狙ったけど寺崎さんが強くて併されてしまった。それで切り替えて、番手に追い上げになった感じです。
【関連記事】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます