▼陰で、真剣に、いちばん苦労して戦った人こそが、いちばん大きな果報に包まれる。
それこそが厳正にして公平な「希望の法則」である。
活躍の記録が薄れても、陰の努力の記憶は人々の心に残る。
そして人生の勲章として輝きわたる。
▼現証こそ「宗教の生命」
歓喜の体験は希望の光。
皆で語りあうのである。
▼幸福は、己れ自ら作るもの―トルストイ
▼一念を定めること、また何より、心の師を抱くことが大切だ。
心の師がいることは、わが生命を照らす太陽といることだ。
絶望の暗夜にも、希望と勇気の光が昇る。
苦しんだからこそ、今の自分がいる。
苦難に負けない、勇敢な心を培うことができた。
全てに意味がある。
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