numata727 さんが 2015年06月25日 に書かれた記事をお届けします。

2016年06月26日 13時37分11秒 | 医科・歯科・介護
「心理的な準備」の必要性

★「人間のプライドの窮極の立脚点は、あれにも、これにも死ぬほど苦しんだ事があります、と言い切れる自覚ではないか」「東京八景」小説家・太宰治★結果はどうであれ、苦しみもがきながら勝利を目指す“過程”を話す人、聞く人が共有するところの「体験」に意味がある。★「体験」を語り合う集いがある。そのことが救いでもある。★苦しい...
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健全かつ安定した中日関係は

★「仕事が忙しい」と弁解する。実は忙しいのではなく、時間をこじ開けてまで“挑戦”しなかっただけなのだ。★人生は、自分の弱さと如何に向き合うかである。★“挑戦”は苦しんでやるものではない、楽しんでやるものだ。★いざという時、臨機応変に行動するためには、日頃の準備や心構えが大切だ。★「変毒為薬(毒を変じて薬と為す)」天...
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歯科臨床におけるガム徹底活用法

齲蝕予防から咬合育成、筋機能改善、口腔リハまで ガムに注目を!口の健康のぷろ、噛むことのプロである歯科医師、歯科衛生士としてガムを早くから臨床に取り組んできた著者らがわかりやすくおまとめました。この本には、ガムwp受付に置いてある歯科医院スタッフのための必須の知識、役立つ情報がいっぱい詰まっています。姫野かつよ・竹...
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人類史からひもとく



糖質制限食江部康二 / 高雄病院理事長毎日新聞 2015年6月25日 医療プレミア◆古人骨から虫歯を探してみたら 今回は、縄文人の虫歯率が意外に多かったのには、糖質が関係しているという話です。具体的には縄文人の虫歯率は8.2%でした。30%を超える現代日本人や、農耕が始まった弥生時代の16.2〜19.7%より......
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なぜ、投票率が低いのか?

2016年06月26日 12時12分58秒 | 社会・文化・政治・経済
何も変わらない。
政治・選挙が分からない。
どの政党も同じに思われる。
積極的に発言することが抑えられている。
お上のやることで、自分には関係ない。
日本人は消極的、受け身である。
政治不信、愚劣な政治家が多い。
選挙で入れたい人がいない。
負けるの分かっているので、投票する気になれない。
政党が多すぎる。
争点が分からない。
それはマスコミの責任でもある。
選挙に行かないのは損だ―と思う人が少ない。


「幸福とは、人生における自分の使命を、喜んで果たしてゆく中にある」トルストイ
投票することも「自分の使命」

打者に執念が欠如している阪神

2016年06月26日 05時57分48秒 | 社会・文化・政治・経済
「いかなる戦いも『勝つ』と決めて、最後の最後まで進み抜いた方が勝つ」

「超変革」と掲げた金本監督が統率する阪神。
余りにも情けない。
このままでは、昨年の阪神と変わらない。
打者に執念が欠如している。
簡単にど真ん中のファーストストライを見逃す打者たち。
この1球に全てを賭けるという闘志が見られない。
死に物狂いの気迫が伝わってこないのだ。

チーム打率242(6位)
本塁打41本(6位)
盗塁35(3位)
得点259(3位)
失点285(5位)
防御率3・60(4位)
--------------------
1位広島
チーム打率267(1位)
本塁打70本(1位)
盗塁64(1位)
得点338(1位)
失点267(2位)
防御率3・45(3位)

行動に移すことは実際、難しい

2016年06月26日 05時36分51秒 | 社会・文化・政治・経済
大事なのは、頭で理解する以上に、「心」で受け止め、「行動」に移すことである。
心に生命に、深く刻んでいく。
文章を声に出して読む。
だが、その通りに振舞い、行動に移すことは実際、難しい。
なぜ、難しいのか?
どこかで疑っているか、迷っていつかではないだろうか?
行動に移すことは勇気がいるのである。
他人ごとではない「自分のこと」「現実のこと」「現代のこと」と受けとめて行動することだ。

誇れる生を生きてみよ!

2016年06月26日 05時25分40秒 | 社会・文化・政治・経済
私でなければ果たせない使命がある

「生きる」とは、どんなことなのだろうか?
「ああ、私はすべてやりきった。なんの悔いもない」と誇れる生を生きてみよ!使命あって生まれた身であるならば」
「私には、私でなければ果たせない使命がある」
その自覚と自負を胸に、これからも、悔いなき一日一日を積み重ねていく。
我々の身近には、数限りない人生ドラマがある。
そのドラマが私を鼓舞させる。

週刊ダイアモンド 意図、狙いは何か?

2016年06月25日 11時27分35秒 | 沼田利根の言いたい放題
★ヒトラーは、聴衆に暗澹たるドイツ社会の現状を語り、その原因がどこにあるのか、善悪二項対立の構図に単純化して語った。
そして敵に対しては「真偽と問わずネガティブな情報だけを流し、大衆の怒りを煽る」政治宣伝を行った。
★「戦争法案」と国民の不安、怒りを煽る政治手法と似ていないか?
★週刊ダイアモンドが参議院議員選挙期間中に「創価学会と共産党」をテーマに特集。
二つの組織の構図に焦点を当てている。
その意図、狙いは何か?

地場産業の「ブランド化」

2016年06月25日 11時12分57秒 | 社会・文化・政治・経済
★孤食を防ぐ「子ども食堂」
社会問題化する子ども貧困。
親が仕事のために一人で食事をする子どものために、無料か格安で栄養バランスの取れた食事を提供する「子ども食堂」。
独り暮らしの高齢者が「子ども食堂」で食事をすれば、子どもは高齢者に学び、高齢者は子どもに元気をもらうことができる。
「子ども食堂」の全国展開が期待される。
★地場産業の「ブランド化」
地場産業は、地域住民を雇用し、地域の原材料を購入・販売し、地域の金融機関と相互依存になっている。
「ヒト・モノ・カネの地産地消」という地域貢献を行っている。
連帯感強い地産、地域貢献を達成している企業は残っていくだろう。
★地域産業など中小企業の経営基盤を強化するには「信用力創造」が大変、重要であり、そのためにブランド化は非常に有効。
経営革新、製品、工程という通常のイノベーション(経営革新)に加え、組織(連携)、資源(人材育成)、ブランド化の三つのイノベーションが求められる
★ブランド化は製品を売るために実施するのではなく、信用力を創造するために行う。
ブランド戦略とは、基本的ブランドイメージを高めるための戦略だ。
画期的に人目を引くモノを作ればいい。

「無意識の罪悪感」

2016年06月25日 10時29分55秒 | 医科・歯科・介護
「憲法」9条は、戦争犯罪を断罪された我が国の「無意識の罪悪感」をベースにしている。
日本憲法は、明治憲法という明治の「国家体制・機構」から生み出された。
なぜ、戦後日本で9条が定着したのか?
戦前の軍事体制への悔恨。
また、明治維新を失敗だとする視点もあり、「徳川幕府体制」の平和への回帰ではなかったのか?
さらに9条は沖縄を排除して誕生している。

ヒゲ きっと似合うと思うの

2016年06月24日 17時54分00秒 | 創作欄
典子は半年後、若い男と別れていた。
「19歳は子どもぽくてね。話をしていても面白くないの」
典子は屈託なく微笑んだ。
「この笑顔に騙されるのだ」と輪太郎は身構えた。
「輪ちゃん、まだ、私を愛せるの。近ごろ自分が嫌な女に思えてきたのよ」
典子は気持ちが珍しく沈んで見えた。
「気分直しに映画でも見ようか?」と輪太郎は誘った。
「映画? いいわね。銀座で『貴族の巣』という洋画をやっているの」
典子は魅惑的な表情をした。
それは典子が鏡に向かって自分に笑いかける意識的な作り笑いであった。
「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンの笑顔と髪型に典子は拘っていた。
典子はこの日も好みの緑のミニスカート姿であった。
映画を見てから典子は突然言う。
「輪太郎ちゃんヒゲを生やしてよ。きっと似合うと思うの」
「ヒゲ?!」輪太郎は父親がヒゲを生やそうとして母親に止められた小学校時代を思い出した。
なぜ、父親はあのころヒゲを生やそうとしたのだろうか?

友人の吉田清が新人賞

2016年06月24日 17時16分13秒 | 創作欄
美声である典子はイベントの司会や着物のモデルなどをしていた。
「私、結局、編集者を目指していたけど、向いていなかったのね」
典子は方向転換も速かった。
典子は輪太郎ではなく、新しい小さな出版社を興した大木治に着いていたが、挫折を味わっていた。
大木に新しい女ができて、大木は典子を輪太郎に押しつけたのだった。
典子に惚れていた弱みから、傷心していた典子と輪太郎は同棲を始めたのだ。
だが、恋多き典子は半年で若い男に走ってしまう。
「典子という女はふざけた女だ」典子の元同僚の津田一雄が口汚く非難していた。
輪太郎は惚れ込んだ典子が呼び捨てにされたことに不愉快な気持ちとなる。
聴くところによると、典子は津田から10万円を借りたまま、知らん顔をしていたようだ。
輪太郎はその10万円を典子に変わって穴埋めした。
「利根は、金に余裕があって羨ましいよ。俺なんか競馬などでサラ金に50万円借金があるんだ」
このころの街金の金利は年47%ほどであった。
典子はいわゆる男も愛し、女も愛する質であった。
典子の母親は典子が産まれるのと引き換えて25歳の若さで亡くなっていた。
典子は母親の愛に甘えるように年上の女を愛していたのだ。
「典子を題材に何時か創作だ」と決意したのは、友人の吉田清が新人賞をもらい、その作品が評判となり芥川賞の候補作品となった時である。
吉田の小説は過去に直木賞候補にもなっていた。
輪太郎が出会ったころ、吉田は10年余創作から身を引き、父親の医療卸の営業に携わっていた。
輪太郎は初体面の時、「この人はただ者ではないな」と直感した。
輪太郎の周囲には居ないタイプの男であった。
吉田は実は元落語家でもあったのだ。
吉田は27歳の輪太郎より12歳年上でもあった。
「利根さん、お互いに夢を実現しようよ」と吉田は言っていた。
彼は埼玉県川越の自宅へほとんど戻らず、会社に泊まりこんで創作を進めていたのだ。
彼のそんな地道な努力を周囲の者は誰も知らなかった。

PC SpeedScan 実に嫌な広告

2016年06月24日 14時51分39秒 | 日記・断片
イオンタウン守谷で6月24日、午後1時からレーモンド松山のミニライブがあった。
家人は友人の自動車で行く。
自転車がパンクしているので、守谷まで行けなかった。
電車で行ってもよかったが、パスする。
「良かった、迫力があった」と家人は帰ってきて言う。
そして、そのままお花の会へ行く。
当方は、昨日からパソコンの将棋を5時間もしてしまった。
進歩がなく負け続ける。
深く考えずやる将棋であり、パソコンに負けるばかり。
BSテレビ242チャンネルで午後5時55分から広島x阪神戦。
無論、試合終了まで放送される。
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PC SpeedScanの表示が消えず、パソコンがフリーズ。
実に嫌な広告である。
こんな広告が何故、勝手にパソコンに入り込み、操作を邪魔するのか!
怒りを覚えるばかり!




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△▼厚生労働省▼△  06月23日 19時 以降掲載

2016年06月24日 11時36分58秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      
○ 政策分野

・黄熱について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222641

○ 審議会等

・薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会添加物部会(2016年3月11日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222643
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△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      06月23日 10時 以降掲載

○ 政策分野

・勤労者財産形成促進制度(財形制度)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222627

○ 統計情報

・統計法第33条による調査票情報の提供について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222629

・オーダーメード集計及び匿名データの提供
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222631

・介護給付費等実態調査月報(平成28年4月審査分)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222633

○ 採用情報

・採用情報(獣医系技官)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222635

・採用情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222637

numata727 さんが 2015年06月23日 に書かれた記事をお届けします

2016年06月24日 11時34分06秒 | 医科・歯科・介護
入院包括点数「地域包括ケア入院料」3万1700床に



促進に手術料包括除外提案WebMedicalニュース 2015年6月22日 配信◆中医協分科会で厚労省、7:1病床削減の受け皿病床機能分化の最大の課題である「急性期病床としての7:1病床の削減と回復期病床の増加」に対応し、7:1病床転換の受け皿として平成26年診療報酬改定で導入された入院包括点数「地域包括ケア病棟入...
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医薬品のRMPを新たに掲載



┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━┓ 医薬品リスク管理計画の掲載のお知らせ ( 2015/06/22 配信) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...
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目覚めよ有権者!



目加田説子さんの言っていることに、まったく同感投稿6月17日の「毎日新聞 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 平和の名のもとに」を読むと、今の日本の政治の危うさを感じます。過去の歴史でも、どの国も強気のリーダーが出てきて、国が危なくなる、民族が馬鹿にされているなどと煽って、軍事力を強めたり、対決姿勢を打...
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「武士の言葉に二言はない」



「男と男の約束だ」【武士道 新渡戸稲造】 なぜ「武士に二言はない」のか? テーマ:武士道の言葉 武士にとっての「言葉」は、一言一言に命が宿り、軽はずみな発言は、武士としての弱さと思っていたようです。だから、武士の言葉はかっこいいんですね。■武士道 新渡戸稲造「誠」 ――なぜ「武士に二言はない」のか?・真のサムライは...
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本土と異なる戦後史理解を



近現代の沖縄の歩みは、自立を求めて苦闘する不断の歴史だ。それは今も続いている。70年前の戦争終了は沖縄にとって決して平和の到来を意味するものではなく、米国統治という新たな苦難の始まりだった。多くの命が失われた沖縄戦の記憶は単なる過去の事実ではない。沖縄の人たちの生き方、価値観を根底から規定する精神的な岩盤と言ってい...
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一点突破の発想と戦略



★第一次世界に懲りた欧州で不戦思想が台頭、帝国主義戦争への批判が高まったころ、日本は遅れて帝国を建設し、中国を侵略、挑戦を植民地化した。日本の国民も政府も、大戦以前へ戻りたいなどと考えていない。日本は70年間、不戦を貫いた。今後も貫いていく。自国の防衛の用心は怠らぬにせよ、国の基本は不戦にある。そういう国だと首相に...
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