読書で耕された豊かな心の大地

2017年04月25日 12時31分31秒 | 社会・文化・政治・経済
<良き市民>なりなさい。
地域の信頼を得て、地域に貢献する人こそ、より良い社会を築く力となる。

苦労は人を大きくする。

問いへの正解・不正解は問題ではなく、<考えさせる時間>を持つことで、子どもの思考力・想像力は育まれていく。
大阪女学院大学加藤映子学長

「言語は、すべての学習の基礎。自分の思いや人の気持ちを言葉で表現する力が磨かれる」学芸大学の岩立京子教授

両親の読書の冊数に応じて、子どもの読書量も増える傾向にある(厚生労働省の統計)。

若き日の読書-それは自己の内面や、自己を取り巻くものの本質を見抜く眼を養うとともに、精神世界を豊かにし、人間性を培う大きな力となる。

読書で耕された豊かな心の大地から、偉大な創造の生命も開花していく。

未来に向かって無現の可能性を開く。

勝利へのヒント

2017年04月25日 10時22分48秒 | 未来予測研究会の掲示板
命伸ぶ 10月桜 二度も咲く














人の経歴の8割は偶然の出来事で決まる
スタンフォード大学のJ・D・クランボルツ教授が提唱する学説。
主体的に行動する中で起こるさまざまな偶然が人生を開く好機にする「計画的偶発性理論」。
成功の鍵
1)旺盛な「好奇心」
2)努力を重ねる「持続力」
3)前向きに物事を捉える「楽観主義」
4)固定観念に縛られない「柔軟性」
5)失敗を恐れない「冒険心」

だが、人生は何が起きるかわからない。
予想外の何かが起きたとき<自分が考えていたこととは違う>などと切り捨てず、<新しい人生が開けるかもしれない>と捉えてみる。
不断の努力を重ねながら、目の前の出来事に心を開いておく-その構えがチャンスを呼び込む。
利根輪太郎は、以上の教訓を競輪の勝負の世界でも通用すると考えてみた。

世界の「HAIKU」

2017年04月25日 08時39分00秒 | 医科・歯科・介護
国際俳句交流協会会長・有馬朗人さん

「HAIKU」
いなり以前から俳区は大詩人や政治家の心をつかんでいたのです。
ノーベル文学賞を受賞している米国の詩人ギンズバークさん、スウェーデンのノーベル文学賞を受賞しているトランストロンメルさん、国連事務総長を務めたハマーショルドさんもやっている。
ベルギーの首相を経て、初代の欧州連合(EU)大統領になったファンロンパウさん。
俳句には、言葉の壁を越えて平和な国を作ろうという思いが込められています。
欧米の外交官など、文学の専門家ではない人たちが趣味としてやっているのがいいですね。
もりろん、日本語の「五・七・五」ではなく、それぞれの国の言葉で読まれた短詩です。
心は俳句そのものです。
身近にある自然がテーマです。
単語数が少ないので誰もが気楽に作りやすいし、短文学、短詩ゆえに、言葉の壁を簡単に越えて理解しあえるのです。
現在、当協会には世界50か国の句会が参加しています。
愛好者は200万人ともいわれています。
「HAIKU」の最大の特徴である「自然詩であること」を無形文化遺産として重視しています。
「人間と自然の共生」つまり自然の存在が大きい。
これが俳句の最大の特徴です。
さらに言えばそれを支える平和があってこそ生まれた日本の文化でしょ。
豊かな自然があってこその俳句です。
自然は美しい姿を残すだけでなく、自ら作りだすと思うくらいでないと、守れませんからね。
ありま・あきと=元東大総長
中学で俳句を始め、東大在学中に山口青頓に師事。
「天為」主宰





















素敵な作家に出会うと良いのだがなァ

2017年04月25日 08時00分59秒 | 社会・文化・政治・経済
渡瀬恒彦さん 俳優
多臓器不全のた3月14日死去・72歳


「潤(江藤)も素敵な作家に出会うと良いのだがなァ・・・」恒さと2人きりで飲んでいる時に、ふと言われた言葉である。
数多くの東映のヤクザ路線の作品に出演してきた<渡瀬恒彦>の俳優としての色あいが、どんどん変化していくキッカケになった作品が「時代屋の女房」(原作・村松友視)だと話してくれた。
知識と経験豊富な村松さんとの出会いは、負けず嫌いで勉強熱心だった恒さんにとって、かなりの刺激だったに違いない。
村松さんと出会うことによって、それまでのガムシャラな体当たり路線の演技とは明らかに違う、言うなれば、文芸路線の作品も堂々とこなし、しっかり落ち着いた、味のある演技者への変貌を遂げていったのだ。
恒さんは実兄である<渡哲也>さんの大病をミッカケに、たばこをやめ、ウオーキングに精を出し、「ポリフェーノールは身体に良いんだ」と赤ワインに走り、サプリメントを愛用する生活を送っていたにもかかわらず、病魔に取りつかれアッとい間に、この世を去ってしまった。
とても口惜しくてならない。(俳優・江藤潤さん)


鈴木恵理子の「心の闇」

2017年04月25日 07時20分53秒 | 創作欄
「心の闇」は、程度の差こそあれ、誰でも持っているのだと思います。
あそらく、あなたもまた。
あなたは、おさない頃から、人の「心の闇」の接してきました。
実は、そのことは、あなたにとって大きな財産なのです。
わたしたちはだれしも、他人に理解されたいと深く願っています。
とりわけ、自分の内側に深く眠っているものを。
だが、そのことがかなわぬ夢であることもよく知っています。
けれども、あなたにはそれができるはずです。
みんなの内側に眠っていて、理解されたいと思っている部分に接することが。
「だれにも言えず、一人で生きてきた」あなただらこそ、同じように生きてきた人を理解できるでしょう。
ほんとうに信頼関係を結ぶことがせきるのは、「心の闇」を知る者同士なのですから。

鈴木恵理子は新聞に掲載されている「人生相談」を読んできた。
自分のような女の悩みを抱えた人の相談に特に、注目して切り抜きをした。
作家の高橋源一郎さんは、恵理子と同じ30代の女性に如何にも作家らしい立場で、心のこもる回答を記していた。
「心の闇」は誰にもある、そのことを恵理子は改めて感慨を持って受けとめた。
父にも、自殺した母にも「心の闇」があったのだろう。
相談者女性の父親は、暴言、暴力が日常茶飯事で、彼女の高校生の時愛人といなくなった。
二人の兄のうち一人は去年突然死し、もう一人の兄は40代になっても引きこもり。
母ともまともなコミュニケーションがとれない状態。
男性と信頼関係を結び、幸せになりたいと願いながら、そんな男性はいないと絶望しています-と相談していた。
相談女性の父親は男ができて家を出て行った恵理子の母親と重なった。
恵理子はカラオケスナックの雇われママであるが、店に来る客の大半が高齢者か中年男性であり既婚者だった。
若い独身の男性はほとんど来ない。
男に去られから酒乱のようになった母親は「心の闇」を自らの死で立ち切ったのと恵理子は想った。
恵理子は競輪場通いで「心の闇」を紛らわせていたのだ。
「心の闇」を抱えた男性は競輪場には無数に居るように思えた。
同類のような人たちへの親近感を恵理子は感じはじめていた。

4月24日(月)のつぶやき

2017年04月25日 02時13分02秒 | 医科・歯科・介護

鈴木恵理子 「何かに賭ける」

2017年04月24日 21時39分25秒 | 創作欄
私には「これがある」
あなたは、それを確信をこめて言えるだろうか?


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 ガンに病み心重なむ八重桜

取手競輪場の外の駐車場の八重桜も例年とおり豊かな花房を風に揺らしていた。
車から降りた鈴木恵理子は嵐のような風にネット帽を両手で押さえたようにした。
競輪場の入場口の左側に2軒の食堂が並んでいた。
入場する前に恵理子はその店の一つの「さかえや」でラーメンを食べた。
なじみの客たちが、中央のテーブルで酒を飲んでいた。
ビールや焼酎、日本酒を飲みながら食事をする競輪ファンの交流の場であり、常連客たちは互いに車券を誰たに依頼して買いに行ってもらっていた。
壁のテレビをほとんで見ないで、客たちはお喋りをつづけていた。
恵理子は窓側のテーブル席に座って、ラーメンを食べた。
この店に女性客が一人で来ることは希であるが、男性たちは恵理子にほとんど視線を向けていなかった。
男たちの好奇の視線を受けないことが、恵理子にとっては気持ちを楽にさせた。
抗ガン剤の影響で、恵理子の髪は少しであるが抜けてきた。
口内炎で恵理子は固い食べ物が噛みにくくなっていた。
毎日、ヨーグルトや乳酸飲料、皮のついた林檎を一口サイズに切って食べていた。
少しでも免疫力が高まればと、食にも配慮する日々であった。
滅入る気持ちを癒すのは、恵理子にとって競輪場へ足を向けることであった。
競輪は趣味であると同時に、自身の「運試し」ともいえた。
非日常的な世界でもあり、「戦いの場」の一つとも思われた。
その日、恵理子は、出目に拘った。
7レースが9-3、8レースが7-3であった。
9レースは5-3ではないか?と閃いたのだ。
「ヒラメキは大切だ」と誰かが言っていたのを思い出したのである。
出目は連動することもあるようだ。
根拠があるわけではない。
いわゆる「死に目」もある。
例えば、7番選手が本命でも、その日に1度も7番選手が車券に絡まないと、7番は買うべきではない。
スポーツ新聞の予想欄では、3番選手は無印の評価あった。
恵理子は3番を買うことに当然、躊躇した。
だが、「何かに賭ける」ことが、ギャンブルである。
恵理子は5-3を3000円。
2-3を1000円、7-3を1000円買う。
結果は5-3となる。
7830円の配当であった。
「私に運がまだあるのね」恵理子は、柏の職場であるカラオケスナック「希望」へ吐き気を感じながら向かっていた。

【本日の誕生花】シバザクラ

2017年04月24日 19時56分21秒 | 【お知らせ】
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  花を楽しもう!みん花通信
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       (2017.04.20配信)


numatatoneさん、こんにちは!
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【本日の一枚】

本日の一枚はかつ坊さんが相模原市カタクリの里で撮影した「カタクリ」です。
春の短い期間に花をさかせる「カタクリ」。本日の一枚は、薄明かりの中、薄紫の花の群生を背景にぼかし、水滴のついた瑞々しい薄紫色の花びらと、顔をのぞかせる濃紫のシベをとらえ、落ち着いた色彩の美しい一枚です。


本日の一枚を見る
https://hc.minhana.net/photo_of_ today?utm_source=tsushin&utm_medium=mail&utm_campaign=mailmag

本日の一枚は、撮影スポット(※)を登録していただいた写真の中から季節感あふれる写真や花のある風景など、 そのスポットに出かけたくなるような魅力的な写真を選ばせていただいております。
(※)撮影スポットは、写真投稿ページの「撮影スポットを登録」に入力すると登録することができます。
  例:東京都小平市/東山動植物園/八坂神社 など
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください。紅葉の写真投稿もお待ちしております。


お花を楽しめるおすすめのスポットを「撮影スポット」に記入してご投稿ください。
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください♪

【本日の誕生花】

シバザクラ
地面を埋め尽くす姿は見ごたえバッチリ!品種も豊富で、ピンクだけでなく様々な色があるんですよ☆花言葉は「尊大」です!
https://minhana.net/wiki/view/1162?utm_source=tsushin&utm _medium=mail&utm_campaign=mailmag

△▼厚生労働省▼△ ・平成29年4月21日付大臣会見概要

2017年04月24日 19時52分32秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      04月24日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成29年4月21日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231773

○ 報道発表

・原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除(原子力災害対策本部長指示)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231775

・平成29年度「児童虐待防止推進月間」の標語を募集します 期間は本日から6月23日(金)まで
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231777

○ 政策分野

・感染症情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231779

・食品安全情報「コーデックス連絡協議会」
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231781

○ 審議会等

・第183回労働政策審議会雇用均等分科会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231783

・第7回食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会 議事録(2017年3月1日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231785

・第6回食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会 議事録(2017年2月8日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231787

・第5回食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会 議事録(2017年1月17日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231789

・第1回アレルギー疾患医療提供体制の在り方に関する検討会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231791

・第3回脳卒中に係るワーキンググループ資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231793

・第3回心血管疾患に係るワーキンググループ開催案内
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231795

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231797

○ 統計情報

・医療施設動態調査(平成29年2月末概数)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231799

○ 採用情報

・国家公務員総合職(人間科学)<試験日程・採用実績>
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231801

・国家公務員総合職(人間科学)<内閣人事局主催省庁共同説明会>
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231803

・採用情報(非常勤職員(社会・援護局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231805

・採用情報(任期付職員(看護サービス推進専門官)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=231807

○リンク

「傾聴」と「共感」

2017年04月24日 18時08分11秒 | 日記・断片
最も大切な要素は「傾聴」と「共感」である。
一人の声に真正面から向き合い、共に悩み、同じ目線で課題解決に動く。

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今日も行こうよ 元気もらえる 演歌だよ
老いも若きも ともに歌える 愛の歌
心の傷も 癒してくれる 旅の歌
笑顔がいいね 涙もいいね 満たされる
明日につながる 元気もらえる 演歌だよ

青春は 忘れてもなお 追いかけてくる
あなたにも 私にも見続ける 夢一つ
戻り来る 心の居場所の 演歌だよ
笑顔がいいね 涙もいいね 満たされる 
今日も行こうよ 元気もらえる 演歌だよ

「経営とはアイデアなり」

2017年04月24日 16時20分17秒 | 社会・文化・政治・経済
小さなアイデアが社会、世界を変える。
世界の経済を動かすベンチャーの起業家は、ちょっとしたアイデアからスタートしている。
行き詰まり閉塞状態の経済を変えるのは「小さなアイデア」だ。
ちょっとしたアイデアで新しい市場を創ろうと動き出しているベンチャー企業。
ビジネス、商売を成功させたいと考えたら、簡単の言うと、「モノづくり(商品開発など)」「売ること(営業、販売促進など)」
「人を創る(人材育成)」の三つの要素の中に。アイデア(知恵)をどこまで出し切るか、である。
もちろん、努力は大事だが、「考えながら仕事をする」ことに尽きる。
私見だが、「経営とはアイデアなり」で、商売は知恵次第であり、ビジネスはアイデアである。
<小さなアイデアが世界を変える>とい言葉が説得力を持つ時代だ。
経済ジャーナリスト・上妻英夫さん

















「競争」より「共感」を育む

2017年04月24日 15時52分55秒 | 医科・歯科・介護
最悪の災害を想定し、さまざま次元で備える。
その地道な努力が必要なのは平時-すなわち、「今」である。

君の一歩こそ新し人間たちの起床-詩人・ランボー

「競争」より「共感」を育む。

教育の役割
「人格を形成」し、「平和への知性」を与え、「社会への貢献」を教える「人間愛の教育」

何のために学ぶのか?
学生は「人生の土台」を築くために学ぶのだ。

文化・芸術には、国境を超え、人々を結ぶ力がある。

行動にこそ、人間の真実が現れる。
直接、現地足を運び、出会いをつくることから、友情は芽生え、その積み重ねのなかで、強い信義の絆が結ばれる。

ネガティブな心性の風穴

2017年04月24日 12時11分29秒 | 社会・文化・政治・経済
「僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」
一歩踏み出せば、何かが始まる。
若者たち、学生たちのネガティブな心性の風穴に開けたいと発案企画した京都産業大学での講演・対話シリーズである。

山中伸弥、羽生善治、是枝裕和、山極壽一、永田和宏著

今だから言ってしまう、一人一人の人間的な魅力力にあふれた声が聞こえてきた。
小島ゆかり評








人を人として遇して

2017年04月24日 11時25分52秒 | 社会・文化・政治・経済
石牟礼道子は多くの人の野辺の送りをしてきた。
心において看取ってきたと言ってもいい。
別れの思いを言葉に綴る。
それは、人の死を軽んずる近代社会の偽善の前提に逆らうことであり、だから人が亡くなることをまるで祝いごとのように受け止めて、しかし山ほどの淋しさも言葉に乗せて、死を契機にその人を語ることになる。
この作家の本性を知るのに追悼文ほどふさわしいこのはない。
その用意として故人たちとの生前の交渉があった。
互いに人を人として遇して、嘘いつわりのない行き来をした。
だから真心の悔やみの言葉が湧き出してくる。池澤夏樹さん

「人気の正体」

2017年04月24日 08時52分34秒 | 沼田利根の言いたい放題
競輪のオッズに似ている。
期待値であり、あくまであてになるものではない。
それは、政治の世界が実態を如実に示している。
かつての民主党政権のように・・・
首相にした人の人気度も然り。
概して裏切られるもの。
いわば、幻想であり、泡のように実体が伴わない。
小池百合子都知事の圧倒的人気も時間の問題と思われるのだが、どのようになるだろうか?
「急に誕生した政党に都政を支える力はない」と安倍晋三首相は指摘した。