立腰の姿勢が持続できるようにするために、補助シートをいろいろ使ってきた。
これが、現在自分が使っている補助シートである。
アーユルメディカルシート
腰痛治療と予防に関して、かなり研究と実践をしている伊藤和麿氏がトレインコーポレーションと共同開発した製品である。
これまでのシートと全く違うのは、
「座る」のではなく「またぐ」ようにして腰掛ける点である。
シートの真ん中が少し高くなっている。乗馬するときの鞍にまたいでいるような感じである。
当然足は開いて座ることになる。
足を開くことによって、おしりの下(右と左に一つずつ)の「座骨」で座っている感覚がはっきり分かる。
しかも、「背もたれ」ではなく、「腰当て」がある。「腰当て」に体を密着させることにより、自然と腰骨が立つようにして座ることができる。
今も使っているが、まことにいい姿勢が持続できる。
難点を言うと、「面」ではなく、座骨の2つの「点」で座っているため、慣れるまではおしりが痛い感じがする。
きれいな姿勢にもっと慣れてくると、違和感も薄れてくるとは思うけど。
「アーユルメディカルシート」のサイトはこちら ・・・ アーユルメディカルシート
伊藤和麿氏のサイトはこちら ・・・ マロッズ - 伊藤和磨の腰痛改善パーソナルスタジオ
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アーユルメディカルシート
腰痛治療と予防に関して、かなり研究と実践をしている伊藤和麿氏がトレインコーポレーションと共同開発した製品である。
これまでのシートと全く違うのは、
「座る」のではなく「またぐ」ようにして腰掛ける点である。
シートの真ん中が少し高くなっている。乗馬するときの鞍にまたいでいるような感じである。
当然足は開いて座ることになる。
足を開くことによって、おしりの下(右と左に一つずつ)の「座骨」で座っている感覚がはっきり分かる。
しかも、「背もたれ」ではなく、「腰当て」がある。「腰当て」に体を密着させることにより、自然と腰骨が立つようにして座ることができる。
今も使っているが、まことにいい姿勢が持続できる。
難点を言うと、「面」ではなく、座骨の2つの「点」で座っているため、慣れるまではおしりが痛い感じがする。
きれいな姿勢にもっと慣れてくると、違和感も薄れてくるとは思うけど。
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