青垂の滝は夫婦滝なので雄滝の次は雌滝へ行かないといけないということで急斜面をトラバースして雌滝へ。
滝の下流の雪には弱層ができていて雪崩るから近づくのはやめたほうがいいじゃない?と最初は慎重だったのですが、まだ朝で気温が低いので大丈夫だろうということで滝に近づきます。
雌滝は何度か氷が崩落したのかオーバーハング状態でアイスクライマーを寄せ付けない様相です。
発達した氷の厚さは見事なのですが写真にとってみるとそうでもない。
近づいた時の迫力は雄滝以上と言っていいなと思いながら滝を愛でました。
気温は計測しなかったので分かりませんが恐らく氷点下10度以下の酷寒の地にいたので滝の写真を撮っていると体が芯から冷えます。
耐えられないな~と思っていたら帰ろうかということになり滝に後ろ髪を引かれながらゆったりと下山しました。(管理人)
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