小秀山の二谷ルート沿いで最も落差のある滝が夫婦滝です。
でも写真だけ見ると夫婦じゃない・・・何故?と思います。
下流を見るともう一つ滝があるので下流の滝と併せて夫婦滝だと思います?
もう一つの滝は沢を降りていけば見えるのですが行く気がしなく登山路沿いの滝だけ写真を撮りました。
どっちが夫でどっちが妻なのか?分かりません。
乙女渓谷のキャンプ場から1時間半ほどで行くことができますが気楽に見に行くというわけにはいきません。
この滝を越えると急登が続くハードな山登りです。
通常の一般路であれば鎖場になるような岩場には何もなくプチ岩登りができます。(管理人)
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でも写真だけ見ると夫婦じゃない・・・何故?と思います。
下流を見るともう一つ滝があるので下流の滝と併せて夫婦滝だと思います?
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どっちが夫でどっちが妻なのか?分かりません。
乙女渓谷のキャンプ場から1時間半ほどで行くことができますが気楽に見に行くというわけにはいきません。
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今日の朝は寒冷前線の影響で雨...同行者もいたことから午前中は山菜採りと気軽に見ることができる下呂市馬瀬川上の老谷自然公園の渓畔林を観察したりしている時に何回もシカに出会いました。
今日はシカによく出会うなぁ~と思いながら雨がやむのを待ちました。
雨もあがり午後から梁谷山に登ったのですが道中ニホンジカの食圧の様子が観察できます。
特に南尾根ルート沿いでシカにササが食べられ葉が無く茎だけが並んでいるのを見て改め驚きました。
4月18日に登ったときにも感じたのですが何度みても衝撃を受けます。
客観的では無く主観的ですが、ここ数年梁谷山の林床植生が貧弱になっているように感じます。
植物種の多さが梁谷山登山の魅力だったのですが今では失われてしまうのではと心配になります。
減っている植物がある一方でシカが食べることができない猛毒のヤマトリカブトが目立つようになったようにも感じます。
これから継続観察しようと思っていますがシカのエサ不足による樹皮食いが来年ぐらいから見られるようになるのでは?と個人的に思っています。(管理人)
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4月18日に登ったときにも感じたのですが何度みても衝撃を受けます。
客観的では無く主観的ですが、ここ数年梁谷山の林床植生が貧弱になっているように感じます。
植物種の多さが梁谷山登山の魅力だったのですが今では失われてしまうのではと心配になります。
減っている植物がある一方でシカが食べることができない猛毒のヤマトリカブトが目立つようになったようにも感じます。
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今日、梁谷山の下山は南尾根ルートから下山しました。
尾根道を下り沢沿いを歩いていたとき後が気になり振り向いたら写真を撮りたくなりました。
その写真をみながら今年の5月に、この沢をつめて登ってみたいと思いました。
ふりかけさんに声をかけようかと思うのですが問題があります。
梁谷山は年々ヤマビルが増えているのです....恐らく、この山行計画は却下されるだろうな~と思います。
そうそう今年はマクロレンズを買ったのでヤマビルの写真を撮ろうと思います!
こんなことを書いたり発言をするのでヒル好きと誤解をされるのですが決して好きではありません!(管理人)
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梁谷山は年々ヤマビルが増えているのです....恐らく、この山行計画は却下されるだろうな~と思います。
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性懲りも無く今日も梁谷山へ行って来ました。
お気に入りの岳見岩で写真を撮りました。
下のほうで少し芽吹きが始まった程度で未だに早春の雰囲気です。
今年の4月は寒く春の訪れは遅いです。
実は昨年の4月29日にも梁谷山へ行っていて岳見岩から写真を撮っています。
今年の春の訪れの遅さが実感できると思います。
なお、今年の4月18日の記事と昨年の4月29日の記事をリンクします。
あと余談ですが今日は珍しく同行者がましたが男2人。
先日事務所で山へ行く話をしていたら男2人で行くのかと言われてしまいました...(管理人)
昨年4月29日の記事1→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/6b75ad86a70e4bacd9730e17a21a6d09
昨年4月29日の記事2→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/05a8bbdec0870c1c4827ffbe20f92d8c
昨年4月29日の記事3→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/e5527f87b564564433c5675519c3a370
今年の4月18日の記事→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/ddd769531ef3dcf29caf4aadc29efba3
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実は昨年の4月29日にも梁谷山へ行っていて岳見岩から写真を撮っています。
今年の春の訪れの遅さが実感できると思います。
なお、今年の4月18日の記事と昨年の4月29日の記事をリンクします。
あと余談ですが今日は珍しく同行者がましたが男2人。
先日事務所で山へ行く話をしていたら男2人で行くのかと言われてしまいました...(管理人)
昨年4月29日の記事1→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/6b75ad86a70e4bacd9730e17a21a6d09
昨年4月29日の記事2→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/05a8bbdec0870c1c4827ffbe20f92d8c
昨年4月29日の記事3→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/e5527f87b564564433c5675519c3a370
今年の4月18日の記事→http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/ddd769531ef3dcf29caf4aadc29efba3
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「アクア・トトぎふ」淡水魚をテーマにした水族館なのですが水辺環境の再現をした展示が数多くあります。
水辺環境の再現は色々なところで見られ水辺の鳥まで飼育されています。
飼育されている鳥の中にカルガモがいます。
魚が泳ぐ水槽の上をスイスイと泳ぐカルガモが!
大部分の人は水槽に泳ぐ魚を見ているのですが私は水槽の中に見えるカルガモの足が気になってしかたがありません。
水中の足を見ることは普段できないので足の動きをじっくり観察していました。
それにしても複雑に動くカルガモの足は見ていて飽きません。
ちなみにカルガモを紹介する展示はされていませんので悪しからず!
参考までにに空飛ぶカルガモの写真を載せた記事をリンクしておきます。(管理人)
カルガモの記事 → http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/5628f7bb0dcb2792e81d1bf5c206ea01
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水中の足を見ることは普段できないので足の動きをじっくり観察していました。
それにしても複雑に動くカルガモの足は見ていて飽きません。
ちなみにカルガモを紹介する展示はされていませんので悪しからず!
参考までにに空飛ぶカルガモの写真を載せた記事をリンクしておきます。(管理人)
カルガモの記事 → http://blog.goo.ne.jp/tsureduresyasinntyou/e/5628f7bb0dcb2792e81d1bf5c206ea01
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アクア・トトは長良川の上流~下流をテーマにした展示があります。
長良川をテーマにしているので身近な水辺の生き物が展示されていて面白い。
普段目にしているけど以外と知らない生き物を知ることができます。
そんな展示物のなかにナガレヒキガエルがあります。
渓流沿いに生息するヒキガエルで普段山遊びをする私には馴染みのカエルさんです。
君もいるのか!とカメラを向けるとナガレヒキガエルは右へ左へ動きます。
動きがユーモラスで面白いので何枚も写真を撮ってしまいました。
ちょっと申し訳ないな~と思いながらでしたが!
今年は久しぶりにナガレヒキガエルのカエル合戦を見てみたいと思っています。(管理人)
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君もいるのか!とカメラを向けるとナガレヒキガエルは右へ左へ動きます。
動きがユーモラスで面白いので何枚も写真を撮ってしまいました。
ちょっと申し訳ないな~と思いながらでしたが!
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岐阜県側から小秀山に登るルートは二の谷コースと三の谷ルートの2つがあります。
その内二の谷ルートはゴルジェが続く渓谷沿いを登るルートでいくつかの滝を楽しみながら登ることができます。
ゴルジェ地形が出現するようなところですので山はとても急峻で所々に岩場もあるようなところです。
そんなところですので森の景観も独特です。
尾根筋にはヒノキが優先しガレた斜面にはウダイカンバといったカンバ類が目立ちます。
見晴らしがよいところで森を眺めると見事な針広混交林となっています。
小秀山に限らず御嶽山周辺の渓谷では良く観察できる特徴的な森です。
他地域と最も違うのはヒノキが多いということ。
このあたりの山域を歩くときの楽しみでもあります。
これだけの量の天然ヒノキがある地域は私は他に知りません。
こんな天然ヒノキのことを一般的に木曽檜と言っています。
木材として利用できるものは流石に少なくなっていますがヒノキの観察が楽しめるところなのです。
明日からは二の谷で見られる滝を紹介していこうと思います。
急登が多く登るのが大変な山ですが魅力も多い山のです。(管理人)
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その内二の谷ルートはゴルジェが続く渓谷沿いを登るルートでいくつかの滝を楽しみながら登ることができます。
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そんなところですので森の景観も独特です。
尾根筋にはヒノキが優先しガレた斜面にはウダイカンバといったカンバ類が目立ちます。
見晴らしがよいところで森を眺めると見事な針広混交林となっています。
小秀山に限らず御嶽山周辺の渓谷では良く観察できる特徴的な森です。
他地域と最も違うのはヒノキが多いということ。
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これだけの量の天然ヒノキがある地域は私は他に知りません。
こんな天然ヒノキのことを一般的に木曽檜と言っています。
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