新旅足橋と書いて「しんたびそこばし」と読みます。
八百津町の国道418号線のバイパスにかかる橋で橋脚の高さが100mで橋脚間の長さ200mが日本一だとか?
先日のサイクリングは、正直なところ行く気は無かったのですが、八百津の町で立ち寄った亀喜総本家での出来事。
入った理由は栗きんとんの看板につられ食べたくなったからです。
店に入って、ばら売りの栗きんとんを探している時に店員さんに、「新旅足橋の紅葉が、まだ綺麗だよ」と言われたので、「何キロぐらい離れてます?」「車で30分ぐらい」「そうですか」「あっ、自転車ですよね・・・大変ですよ」と言われた瞬間に行ってやる!と思い「行けるんじゃないですか?」と答え、栗きんとんを購入して一路、旅足橋へ向け出発!
途中、人道の丘経由で行ったのですが、延々と続く坂道でバテバテ・・・見栄をはらなければ良かった。
本当は丸山ダムを見物して旧418号線沿いを走るつもりだったのに・・・
到着して、驚いたのが橋の見物者が結構いること。
後でしったのですが名所となっているのです。(関心が無いと分からない)
目当ての紅葉といったら今一・・・行かなきゃ良かったと思いながら写真だけは撮りました。
ここから更に登り、お目当ての旧418号線へ行こうと更に自転車を走らせたのですが時間が足りない・・・
しかたがないので、途中でUターンして帰ったのでした・・・
あとで地図で確認したのですが、僅か数キロで100キロ近くかけて下ってきた標高を一気に登っていました。(管理人)
橋脚の高さにビックリ
紅葉は今一、中山七里のほうが綺麗ですよ
自転車で行った証拠写真
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八百津町の国道418号線のバイパスにかかる橋で橋脚の高さが100mで橋脚間の長さ200mが日本一だとか?
先日のサイクリングは、正直なところ行く気は無かったのですが、八百津の町で立ち寄った亀喜総本家での出来事。
入った理由は栗きんとんの看板につられ食べたくなったからです。
店に入って、ばら売りの栗きんとんを探している時に店員さんに、「新旅足橋の紅葉が、まだ綺麗だよ」と言われたので、「何キロぐらい離れてます?」「車で30分ぐらい」「そうですか」「あっ、自転車ですよね・・・大変ですよ」と言われた瞬間に行ってやる!と思い「行けるんじゃないですか?」と答え、栗きんとんを購入して一路、旅足橋へ向け出発!
途中、人道の丘経由で行ったのですが、延々と続く坂道でバテバテ・・・見栄をはらなければ良かった。
本当は丸山ダムを見物して旧418号線沿いを走るつもりだったのに・・・
到着して、驚いたのが橋の見物者が結構いること。
後でしったのですが名所となっているのです。(関心が無いと分からない)
目当ての紅葉といったら今一・・・行かなきゃ良かったと思いながら写真だけは撮りました。
ここから更に登り、お目当ての旧418号線へ行こうと更に自転車を走らせたのですが時間が足りない・・・
しかたがないので、途中でUターンして帰ったのでした・・・
あとで地図で確認したのですが、僅か数キロで100キロ近くかけて下ってきた標高を一気に登っていました。(管理人)
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先週の土曜日のサイクリングは、益田川を、ひたすら南下しました。
飛騨金山駅を通過して、しばらく行った益田川沿いには国境論争地の石碑があります。
この碑より、北が天領直轄の天領で南側が苗木藩となり、美濃國となります。
この地点で益田川は終わりで南側へ行くと飛騨川となります。
以前にも徒然写真帳で書きましたが、斐太後風土記では「彼國にては飛彈川と唱。」と益田川のところに書かれています。
美濃國の人に言わせれば飛騨から流れてくる川だから飛騨川なのです。
飛騨の人に言わせれば飛彈国益田郡を流れる川だから益田川なのです。
歴史的に川の名前を検証すると、旧飛彈国を流れているところが益田川なのです。
そういったわけで、私は、こだわりをもって国土地理院で飛騨川と書かれているにも関わらず、徒然写真帳では益田川と書いているのです。
歴史的な背景を無視した地図標記に私は、疑問を感じているのです。
こう書いていますので明日のサイクリングについて書くのは旧の美濃國にエリアになりますので、飛騨川と書きます。
どうでも、いいじゃないか!と思われるかもしれませんが、私はこだわりをもっていきたいと考えています。(管理人)
<過去の記事へ!>
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この碑より、北が天領直轄の天領で南側が苗木藩となり、美濃國となります。
この地点で益田川は終わりで南側へ行くと飛騨川となります。
以前にも徒然写真帳で書きましたが、斐太後風土記では「彼國にては飛彈川と唱。」と益田川のところに書かれています。
美濃國の人に言わせれば飛騨から流れてくる川だから飛騨川なのです。
飛騨の人に言わせれば飛彈国益田郡を流れる川だから益田川なのです。
歴史的に川の名前を検証すると、旧飛彈国を流れているところが益田川なのです。
そういったわけで、私は、こだわりをもって国土地理院で飛騨川と書かれているにも関わらず、徒然写真帳では益田川と書いているのです。
歴史的な背景を無視した地図標記に私は、疑問を感じているのです。
こう書いていますので明日のサイクリングについて書くのは旧の美濃國にエリアになりますので、飛騨川と書きます。
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今日、仕事で中山七里を車で走りました。
先週の土曜日のサイクリングでも通過した時には、紅葉のピークは既に過ぎていましたが、今日、通過した時は更に落葉が進んでいて、秋の終わりを感じました。
中山七里は、益田川(飛騨川)の渓谷美や針広混交林が魅力で、景勝地として知られています。
何故?をいれたかというと、落ち着いて満喫できる場所が無い・・・
大多数の人は車で通過する程度なのです。
国道からしか、じっくり観察できるところが無く、落ち着かないです。
自転車も同じなんです・・・
何だか、もったいないと思っているのは私だけでしょうか?
下呂の観光のことを語ると、下呂は温泉しか無いなんて言葉を良く聞きますが、決して、そんなことは無いと、私は思っています。
その、一つが中山七里で新緑や紅葉は本当に綺麗だと思っています。
しかし、楽しめる?と言われると、「・・・・」となります。
なんとか成らないものかと、昔、中山七里の針広混交林を歩こうとと思い歩いたら、とんでもない急斜面で足下も悪く、後悔したことが・・・
まぁ、散策路はできなにしても、ビューポイントを少し作るといった配慮があるだけでも随分、変わるのにな~と自転車を走らせながら思いました。
もともと交通の難所、簡単に歩道作れなんていえなにので、しかたがないな~(管理人)
国道を自転車で走るのは楽しくないんです。
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先週の土曜日のサイクリングでも通過した時には、紅葉のピークは既に過ぎていましたが、今日、通過した時は更に落葉が進んでいて、秋の終わりを感じました。
中山七里は、益田川(飛騨川)の渓谷美や針広混交林が魅力で、景勝地として知られています。
何故?をいれたかというと、落ち着いて満喫できる場所が無い・・・
大多数の人は車で通過する程度なのです。
国道からしか、じっくり観察できるところが無く、落ち着かないです。
自転車も同じなんです・・・
何だか、もったいないと思っているのは私だけでしょうか?
下呂の観光のことを語ると、下呂は温泉しか無いなんて言葉を良く聞きますが、決して、そんなことは無いと、私は思っています。
その、一つが中山七里で新緑や紅葉は本当に綺麗だと思っています。
しかし、楽しめる?と言われると、「・・・・」となります。
なんとか成らないものかと、昔、中山七里の針広混交林を歩こうとと思い歩いたら、とんでもない急斜面で足下も悪く、後悔したことが・・・
まぁ、散策路はできなにしても、ビューポイントを少し作るといった配慮があるだけでも随分、変わるのにな~と自転車を走らせながら思いました。
もともと交通の難所、簡単に歩道作れなんていえなにので、しかたがないな~(管理人)
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下呂市保井戸の集落と門原の岩壁の間に、岐阜県で最も古い自動車隧道があることを知っている人は、どれだけいるのだろう?
トンネルの脇を国道41号線が走っていて、今では廃道ですが、トンネルだけは残っています。
普段は、門原トンネルの脇を素通りするだけで立ち寄ることは無いのですが、先日は自転車で通りかかったこともあり、久しぶりに立ち寄ってみました。
素ぼりの復員4.5m、高さ4.5mのトンネルを見ると、かつて車が本当に走っていたの?と思います。
トンネルが開通するまでは、幅が1.5mの岩を削っただけの道で、人馬の転落事故が後を絶たなかったという交通の難所。
今では、想像できないことですが今から100年近く前の交通の難所だったことを実感させてくれます。
あと、開通したのは1916年となっていて、高山線の焼石~下呂区間の開業の1930年より速いのです。
この隧道の開通が、高山線の建設に大きな役割を果たしたのかな?と思いながら写真をとりました。
こんなトンネルの近くに、今年の夏、下呂保井戸と金山町岩瀬を結ぶ「ささゆりトンネル」が開通しています。
新旧、双方のトンネルを比べてみると土木技術の発達を実感することができます。
最後となりますが、門原トンネルの抗口には、お地蔵がひっそりと鎮座しています。
今も昔も、交通の往来の安全を見守っていると思いながら手を合わせてから、更に南に自転車を走らせたのでした。(管理人)
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素ぼりの復員4.5m、高さ4.5mのトンネルを見ると、かつて車が本当に走っていたの?と思います。
トンネルが開通するまでは、幅が1.5mの岩を削っただけの道で、人馬の転落事故が後を絶たなかったという交通の難所。
今では、想像できないことですが今から100年近く前の交通の難所だったことを実感させてくれます。
あと、開通したのは1916年となっていて、高山線の焼石~下呂区間の開業の1930年より速いのです。
この隧道の開通が、高山線の建設に大きな役割を果たしたのかな?と思いながら写真をとりました。
こんなトンネルの近くに、今年の夏、下呂保井戸と金山町岩瀬を結ぶ「ささゆりトンネル」が開通しています。
新旧、双方のトンネルを比べてみると土木技術の発達を実感することができます。
最後となりますが、門原トンネルの抗口には、お地蔵がひっそりと鎮座しています。
今も昔も、交通の往来の安全を見守っていると思いながら手を合わせてから、更に南に自転車を走らせたのでした。(管理人)
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今年は、自転車を購入しサイクリングを開始しています。
そんな話をすると、「どんな自転車?」「シクロクロス」「何それ?」と答えが返ってきます。
まぁ、シクロクロスという自転車レースに使用する自転車を購入したのですが、レースに出るなんてことは考えていない。
そもそも、自転車を買ったのは、プチ放浪が目的です。
サイクリング途中で砂利道が、突如現れても、そのまま突入したいし、自転車で行けないところは担いでいきたい。
それなら、マウンテンバイクを買えば、いいじゃないか?と言われるのですが、マウンテンバイクだと長時間の乗車は苦しい。
あと、自転車を知っている人ならランドナーならどう?とも言われるが、仕事をしていると長時間の旅なんてできないし..
と考えた結果がシクロクロスバイクということ。
先日のサイクリングの途中でも、中山七里を堪能しようと国道の対岸のダートを走っています。
途中、道が崩壊したところは、自転車を担いで通過!なんてこともできる。
これは日帰り街道サイクリングに最適かな?なんて思っています。
実際に今年の春行った、千国街道サイクリングでは威力を発揮したしということで自転車事態に不満も無く楽しんでいます。
確かに目的どおりの利用方法もできていて楽しいのですが、峠越えを行う時に700×35cのブロックタイヤだと、ちょっときつい・・・(たぶん)あと、アスファルト路の巡航速度があがらないなど、長距離の放浪に向いていないといと思っていること。 あと、峠越えをするには、ギヤ比あっていないんじゃないか?なんてことを思うように。
今のタイヤがすり減ってきたら、ツーリング用の700×28cに変更して乗り味を確かめてみようかな?なんて思っています。
そうすると平均速度が高まり一日200キロ走行も夢ではないかな?と思っているところです。
でも、ひたすら自転車を走らせる、より遠くへ!なんてことは性分として合っていないのでロードバイクは難しいかな?
ロングライド用のロードバイクなんてのも魅力的ですけどね~。でも23cのスリックタイヤだと荒れた路面には無理があるからな~と思ったりです。自転車の世界も奥が深いと最近になって思っています。(管理人)
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そんな話をすると、「どんな自転車?」「シクロクロス」「何それ?」と答えが返ってきます。
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そもそも、自転車を買ったのは、プチ放浪が目的です。
サイクリング途中で砂利道が、突如現れても、そのまま突入したいし、自転車で行けないところは担いでいきたい。
それなら、マウンテンバイクを買えば、いいじゃないか?と言われるのですが、マウンテンバイクだと長時間の乗車は苦しい。
あと、自転車を知っている人ならランドナーならどう?とも言われるが、仕事をしていると長時間の旅なんてできないし..
と考えた結果がシクロクロスバイクということ。
先日のサイクリングの途中でも、中山七里を堪能しようと国道の対岸のダートを走っています。
途中、道が崩壊したところは、自転車を担いで通過!なんてこともできる。
これは日帰り街道サイクリングに最適かな?なんて思っています。
実際に今年の春行った、千国街道サイクリングでは威力を発揮したしということで自転車事態に不満も無く楽しんでいます。
確かに目的どおりの利用方法もできていて楽しいのですが、峠越えを行う時に700×35cのブロックタイヤだと、ちょっときつい・・・(たぶん)あと、アスファルト路の巡航速度があがらないなど、長距離の放浪に向いていないといと思っていること。 あと、峠越えをするには、ギヤ比あっていないんじゃないか?なんてことを思うように。
今のタイヤがすり減ってきたら、ツーリング用の700×28cに変更して乗り味を確かめてみようかな?なんて思っています。
そうすると平均速度が高まり一日200キロ走行も夢ではないかな?と思っているところです。
でも、ひたすら自転車を走らせる、より遠くへ!なんてことは性分として合っていないのでロードバイクは難しいかな?
ロングライド用のロードバイクなんてのも魅力的ですけどね~。でも23cのスリックタイヤだと荒れた路面には無理があるからな~と思ったりです。自転車の世界も奥が深いと最近になって思っています。(管理人)
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夏の間、山やアユで自転車に乗らずにいたら、タイヤの空気が、すっかり無くなりペッチャンコ・・・。
これは、いけない!と思い、どこかサイクリングへ行こう!と思い立つ。
何故か私は寒くなると自転車に乗りたくなるようです。
土曜日の夜にタイヤの点検と注油、ブレーキ調整を終えてから行き先を考える。
久しぶりの乗るので、恐らく足が回らないだろうと思い。峠越えを避け益田川沿いに南下することにして24日の土曜日午前5時55分に飛騨萩原を出発するサイクリングへ行ってきました。
放浪癖のある私は、ひたすら自転車を走らせることはできず、気になるところで自転車を止め写真を撮りながらのサイクリングです。
中山七里をとおりすぎ飛騨金山駅へ到着。
駅前のベンチに腰掛けお茶を飲みながら更に行き先を考え、更に南下することに。
可能な限り国道をさけ川辺までたどりついたのが昼前だったこともあり八百津まで足を伸ばすか!と思い、八百津まで自転車を走らせます。
八百津にある、栗きんとんを買おうと立ち寄った亀喜総本家で、店員さんに新旅足橋からの紅葉がきれいだと聞かされ、杉原千畝記念館経由で現地へ向かったが、紅葉のピークは過ぎ去り拍子抜け・・・
そこから自転車を更に上へ登らせるが八百津の町から登り続けていたのが影響し足が回らない・・・
夕暮れまでに美濃太田の駅に着きたいと思っていたので引き返すことを決心。
流石に下りは速かったので美濃加茂市の飛騨川と木曽川の合流点近くの観音さまを拝み美濃太田駅に到着したのが午後4時30分。足早に自転車を輪行袋に詰め込み16:58分初の猪谷行で帰路についたのでした。
久しぶりだったとこもあり美濃加茂市に入る頃に右足の大腿二頭筋が攣りそうになるし。鍵を忘れ自転車から離れることはできない、尻パッドを忘れた影響でお尻は痛いし・・・
てなわけで、不完全燃焼なサイクリングとなってしまいましたが、ブログネタだけは入手できましたのでダラダラといつものごとく
来週も、どこかにサイクリングに行きたいな~と思っています。(管理人)
全走行距離114キロ
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放浪癖のある私は、ひたすら自転車を走らせることはできず、気になるところで自転車を止め写真を撮りながらのサイクリングです。
中山七里をとおりすぎ飛騨金山駅へ到着。
駅前のベンチに腰掛けお茶を飲みながら更に行き先を考え、更に南下することに。
可能な限り国道をさけ川辺までたどりついたのが昼前だったこともあり八百津まで足を伸ばすか!と思い、八百津まで自転車を走らせます。
八百津にある、栗きんとんを買おうと立ち寄った亀喜総本家で、店員さんに新旅足橋からの紅葉がきれいだと聞かされ、杉原千畝記念館経由で現地へ向かったが、紅葉のピークは過ぎ去り拍子抜け・・・
そこから自転車を更に上へ登らせるが八百津の町から登り続けていたのが影響し足が回らない・・・
夕暮れまでに美濃太田の駅に着きたいと思っていたので引き返すことを決心。
流石に下りは速かったので美濃加茂市の飛騨川と木曽川の合流点近くの観音さまを拝み美濃太田駅に到着したのが午後4時30分。足早に自転車を輪行袋に詰め込み16:58分初の猪谷行で帰路についたのでした。
久しぶりだったとこもあり美濃加茂市に入る頃に右足の大腿二頭筋が攣りそうになるし。鍵を忘れ自転車から離れることはできない、尻パッドを忘れた影響でお尻は痛いし・・・
てなわけで、不完全燃焼なサイクリングとなってしまいましたが、ブログネタだけは入手できましたのでダラダラといつものごとく
来週も、どこかにサイクリングに行きたいな~と思っています。(管理人)
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今日は、仕事の関係で山案内してもらう予定だったのですが、悪天候のため、今朝7時に中止の連絡。
急にぽっかり空いた予定、どうしよう?と思い、間もなく終わる紅葉を見に出かけるかと車を走らせる。
途中、中山七里の紅葉を楽しみ、関金山線に入り、間もなく下呂市を出ようかとしていた時に、電話があり午後から雨があがるから、昼から山へ行きましょう!と連絡が、約束もあるわけでも無かったので車をUターンさせて、本日の当初の予定を済ませたのでした。
雨の中、晩秋の紅葉を楽しめたので良しとしますか!
さ~てと明日は久しぶりにサイクリングにでも行くとしますか。
とりあえず益田川を下って帰りは輪行で帰ることとすることだけ決め出かけます。
まぁ、久しぶりなので峠越えは無しということで・・・
寒くなると自転車に乗らなくなる人が多い中、何故か私は逆になります・・・(管理人)
<今日の紅葉>
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急にぽっかり空いた予定、どうしよう?と思い、間もなく終わる紅葉を見に出かけるかと車を走らせる。
途中、中山七里の紅葉を楽しみ、関金山線に入り、間もなく下呂市を出ようかとしていた時に、電話があり午後から雨があがるから、昼から山へ行きましょう!と連絡が、約束もあるわけでも無かったので車をUターンさせて、本日の当初の予定を済ませたのでした。
雨の中、晩秋の紅葉を楽しめたので良しとしますか!
さ~てと明日は久しぶりにサイクリングにでも行くとしますか。
とりあえず益田川を下って帰りは輪行で帰ることとすることだけ決め出かけます。
まぁ、久しぶりなので峠越えは無しということで・・・
寒くなると自転車に乗らなくなる人が多い中、何故か私は逆になります・・・(管理人)
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実家に帰った時に時間があると、木曽川の河川敷に出かけることが多いです。
先週帰った時も出かけました。
場所は扶桑緑地をプラプラと。
私が、鳥に興味を持ち中高生の時に木曽川の河川敷にバードウォッチイングに出かけていた時と比べると、公園やサイクリングロードなんかが整備され大勢の人が訪れるようになっています。
当然、大勢の人が訪れることができるよう管理がされています。
本来、河川敷の環境はブッシュ状態で、踏み込むには勇気がいる状況です。
そんな状況では、多くの人が訪れるなんてことは恐らくないでしょう。
でも、訪れる人達は自然を求めています。
そういった自然を求める人のために不自然な環境を作り出す。
これが現実です。
本当の自然を求めようと思うと快適さより苦痛のほうが多いのです。
人為的な空間を作り出して初めて楽しめるんだよな~なんて思いながら写真を撮ってみました。
右側が人がくつろげるように作り出した空間で不自然で、左側が本来の河川敷環境となり自然です。
この境界がはっきりとわかるのが、とても面白いと思ってしまったんです。(管理人)
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本来、河川敷の環境はブッシュ状態で、踏み込むには勇気がいる状況です。
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本当の自然を求めようと思うと快適さより苦痛のほうが多いのです。
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下呂市萩原町上呂から尾崎浅水の間を流れる益田川に掛かる浅水橋。
何度も、掛け替えられているのですが、浅水橋そのものの歴史は長く、奈良時代まで遡ります。
上呂は、東山道の飛騨支路であった位山官道の駅があったとのこと、そこから浅水橋を渡り、益田川の対岸へ移り、山之口川を上流に進み、位山峠を越えて飛騨国府へと続いていたのです。
今は国道41号線やJR高山線は益田川沿いに益田川沿いに幹線があるのですが、益田川沿いの急峻な地形は当時の土木工事技術では対応できず裏街道でしかなかったのです。
今の様子からは想像できませんね!
そんな歴史的な要所である浅水橋に、先週の土曜日、雨の中、諏訪城址での散策後、上呂まで散歩し、浅水橋を渡り自宅へと向かう散歩をしてきたのです。
雨の中、傘を差して渡っているときに、昔の人のように位山官道を高山まで歩いていこうかな?なんて漠然と思いました。
あわよくば飛騨国府まで!なんてことを。
そんな構想を持ち、歩いていかない?と周囲の人に聞くと大抵の人は「一人で行って」といわれます・・・(管理人)
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何度も、掛け替えられているのですが、浅水橋そのものの歴史は長く、奈良時代まで遡ります。
上呂は、東山道の飛騨支路であった位山官道の駅があったとのこと、そこから浅水橋を渡り、益田川の対岸へ移り、山之口川を上流に進み、位山峠を越えて飛騨国府へと続いていたのです。
今は国道41号線やJR高山線は益田川沿いに益田川沿いに幹線があるのですが、益田川沿いの急峻な地形は当時の土木工事技術では対応できず裏街道でしかなかったのです。
今の様子からは想像できませんね!
そんな歴史的な要所である浅水橋に、先週の土曜日、雨の中、諏訪城址での散策後、上呂まで散歩し、浅水橋を渡り自宅へと向かう散歩をしてきたのです。
雨の中、傘を差して渡っているときに、昔の人のように位山官道を高山まで歩いていこうかな?なんて漠然と思いました。
あわよくば飛騨国府まで!なんてことを。
そんな構想を持ち、歩いていかない?と周囲の人に聞くと大抵の人は「一人で行って」といわれます・・・(管理人)
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先週の土曜日は、天気も悪かったので山へ行くのは止め飛騨萩原の街中を散歩してきました。
目的は諏訪城址の紅葉です。
少し、盛りは過ぎていましたが十分堪能することができました。
観光で訪れる人は少ないですが歴史的に興味深い地ですので歴史好きの人には面白いところなのだろう?と思います。
斐太後風土記や、飛州志といった飛騨の2つの風土記にも当地のことが書かれていますが、私の読解力では今一意味がわかりません・・・
一度、じっくりと読み込んでみないとと思っているのですが、挫折の連続で未だに良く解っていません。
読んで分かったのは、もともと諏訪神社があったところに、金森氏が隣村の上村に神社を移し、築城して三木氏の支配まで続き、政治的な中心が高山へ移ってから取り壊され、再び諏訪神社を戻したということのようですが詳しくは分からない。
恐らく、調べれば詳しいことは分かるでしょうから下呂市内の図書館へ行って調べてみようと思っています。
飛騨萩原の街中にひっそりとある諏訪城址は結構魅力があるところなのじゃないかな?と思いながら、早何年経つのだろう?
そろそろ意を決して調べてみるか。
あと、諏訪城址のすぐ脇には十王堂もあったりして結構面白い一角なんですよ。
そうそう、狭い一角ですがカエデの紅葉が綺麗なところですよ。(管理人)
十王堂
酒好きの人は飛騨萩原の地酒の天領をお土産に!すぐ近くにあります。<番外編>
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目的は諏訪城址の紅葉です。
少し、盛りは過ぎていましたが十分堪能することができました。
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一度、じっくりと読み込んでみないとと思っているのですが、挫折の連続で未だに良く解っていません。
読んで分かったのは、もともと諏訪神社があったところに、金森氏が隣村の上村に神社を移し、築城して三木氏の支配まで続き、政治的な中心が高山へ移ってから取り壊され、再び諏訪神社を戻したということのようですが詳しくは分からない。
恐らく、調べれば詳しいことは分かるでしょうから下呂市内の図書館へ行って調べてみようと思っています。
飛騨萩原の街中にひっそりとある諏訪城址は結構魅力があるところなのじゃないかな?と思いながら、早何年経つのだろう?
そろそろ意を決して調べてみるか。
あと、諏訪城址のすぐ脇には十王堂もあったりして結構面白い一角なんですよ。
そうそう、狭い一角ですがカエデの紅葉が綺麗なところですよ。(管理人)
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飛騨の榊はソヨゴということ教えてもらっていて、何の疑問を持たずにいました。
このことは間違いでは無いし正しいと今でも思っています。
ただ、飛騨全域では無いということ。
飛彈國の南部である旧の益田郡の上呂郷と萩原郷あたりに利用の境があるようだということに気がつきました。
なので正確には飛騨の榊は飛騨の南部の一部を除きソヨゴというのが、どうも正確ではないだろうか?と疑問を持つようになりました。
そう思ったのは先週の土曜日に萩原町萩原の諏訪城址周辺を散策した時に諏訪神社の拝殿に縛り付けれた榊はサカキでした。
また、先月、萩原町上呂にある久津八幡宮の榊もサカキであったということ。
この2箇所から飛騨の榊はソヨゴだけじゃないぞ!ということに気がついたのです。
一体全体、利用の境はどこ?と素朴な疑問が沸いてきました。
以前にかつての中呂郷野上村である下呂市萩原町野上の人に祭りの時にショウギ(ソヨゴ)を使うと聞いています。
どうも、現在の下呂市萩原町に榊の利用の境界が存在するのでは?ということが漠然と分かってきました。
これからは、意識して下呂市萩原町の神社を訪ね利用の境を探ってみようと思っています。
以前から、ソヨゴを榊として利用するのはサカキの代用としていう説を聞いていて、ソヨゴの代用がサカキとも考えられると思っていたのですが、サカキの飛騨の分布限界が下呂市萩原町にあることから、サカキの代用としてソヨゴが使われるという説は間違いでは無いな!と思っています。
これは、下呂市萩原町内を徘徊する良いテーマが見つかったぞ!と一人ほくそ笑んでいる今日この頃です。(管理人)
<先月のサカキの記事>
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このことは間違いでは無いし正しいと今でも思っています。
ただ、飛騨全域では無いということ。
飛彈國の南部である旧の益田郡の上呂郷と萩原郷あたりに利用の境があるようだということに気がつきました。
なので正確には飛騨の榊は飛騨の南部の一部を除きソヨゴというのが、どうも正確ではないだろうか?と疑問を持つようになりました。
そう思ったのは先週の土曜日に萩原町萩原の諏訪城址周辺を散策した時に諏訪神社の拝殿に縛り付けれた榊はサカキでした。
また、先月、萩原町上呂にある久津八幡宮の榊もサカキであったということ。
この2箇所から飛騨の榊はソヨゴだけじゃないぞ!ということに気がついたのです。
一体全体、利用の境はどこ?と素朴な疑問が沸いてきました。
以前にかつての中呂郷野上村である下呂市萩原町野上の人に祭りの時にショウギ(ソヨゴ)を使うと聞いています。
どうも、現在の下呂市萩原町に榊の利用の境界が存在するのでは?ということが漠然と分かってきました。
これからは、意識して下呂市萩原町の神社を訪ね利用の境を探ってみようと思っています。
以前から、ソヨゴを榊として利用するのはサカキの代用としていう説を聞いていて、ソヨゴの代用がサカキとも考えられると思っていたのですが、サカキの飛騨の分布限界が下呂市萩原町にあることから、サカキの代用としてソヨゴが使われるという説は間違いでは無いな!と思っています。
これは、下呂市萩原町内を徘徊する良いテーマが見つかったぞ!と一人ほくそ笑んでいる今日この頃です。(管理人)
<先月のサカキの記事>
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今は、木材の運搬はトラックで行うのが常識。
トラックの前はというと森林軌道言われる鉄道で運搬していたということを知っている人は少なくなっています。
有名なのは屋久島の森林軌道。縄文杉を訪ねる人達は、最初に延々と軌道跡を歩くことになるので嫌でも意識しますよね!
私の住んでいる下呂市にも、かつて森林軌道が存在していました。
場所は下呂市小坂町。
御嶽山麓から出材される木材を運んでいたのです。
小坂町の里地のところではサイクリングロードとなっていて軌道の跡を自転車で悠々と走ることができます。
といっても、かつて森林軌道があったぞ!と実感できる遺構は皆無であることが残念。
その軌道の跡が厳立峡から根尾の滝へ行く途中の椹谷林道沿いにあります。
お恥ずかしながら私は何度も、そこを通っているのですが知りませんでした・・・
先日の森林インストラクターの研修の時に「これが森林軌道の跡」と教えてもらって初めて知ったのでした。
今ではいわれないと分からない状況ですが往時をしる遺構を見ることができて、何だか嬉しかったです。
下呂市小坂町に住む年配の方々に森林軌道のことを聞くと、「昔は材木を満載して走って行ったぞ」と教えてくれます。
あと、余談ですが何故小坂町のサイクリングロードを「昔の森林軌道を走る」という枕言葉をつけてPRしないだろう?と個人的に思います。
輪行で高山線飛騨小坂駅を降り立ちサイクリングロードを走り湯屋温泉かひめしゃがの湯に浸かって折り返すサイクリングなんていいな~と思っています。
それか、森林軌道を行く滝巡りなんてのもいいな~と思ったりしています。
いつも、下呂の観光は温泉しかないなんていいますが工夫次第で色々あるのにと思っています。
まぁ、どっと人が押し寄せると落ち着いて遊べないので、あんまり来て欲しくないなんて観光関係の人には間違っても言えないようなことも頭をよぎったりしますが。(管理人)
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トラックの前はというと森林軌道言われる鉄道で運搬していたということを知っている人は少なくなっています。
有名なのは屋久島の森林軌道。縄文杉を訪ねる人達は、最初に延々と軌道跡を歩くことになるので嫌でも意識しますよね!
私の住んでいる下呂市にも、かつて森林軌道が存在していました。
場所は下呂市小坂町。
御嶽山麓から出材される木材を運んでいたのです。
小坂町の里地のところではサイクリングロードとなっていて軌道の跡を自転車で悠々と走ることができます。
といっても、かつて森林軌道があったぞ!と実感できる遺構は皆無であることが残念。
その軌道の跡が厳立峡から根尾の滝へ行く途中の椹谷林道沿いにあります。
お恥ずかしながら私は何度も、そこを通っているのですが知りませんでした・・・
先日の森林インストラクターの研修の時に「これが森林軌道の跡」と教えてもらって初めて知ったのでした。
今ではいわれないと分からない状況ですが往時をしる遺構を見ることができて、何だか嬉しかったです。
下呂市小坂町に住む年配の方々に森林軌道のことを聞くと、「昔は材木を満載して走って行ったぞ」と教えてくれます。
あと、余談ですが何故小坂町のサイクリングロードを「昔の森林軌道を走る」という枕言葉をつけてPRしないだろう?と個人的に思います。
輪行で高山線飛騨小坂駅を降り立ちサイクリングロードを走り湯屋温泉かひめしゃがの湯に浸かって折り返すサイクリングなんていいな~と思っています。
それか、森林軌道を行く滝巡りなんてのもいいな~と思ったりしています。
いつも、下呂の観光は温泉しかないなんていいますが工夫次第で色々あるのにと思っています。
まぁ、どっと人が押し寄せると落ち着いて遊べないので、あんまり来て欲しくないなんて観光関係の人には間違っても言えないようなことも頭をよぎったりしますが。(管理人)
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