今日の午後、自転車の納車の日です。
昼ご飯を食べて前の自転車に乗っかりショップまで出かけます。
ボトルゲージやフロントバックの付け替え、防犯登録等の作業を終え納車となりました。
「Shin・服部製作所 フルオーダー バイク」ということでオリジナルの自転車です。
これでツーリングが楽しくなるぞ!
改めて仕様を書きます
〇フレーム
材質はクロモリブデン鋼 フルオーダー パイプはtannge Chanpion NO.1
〇フロントフォーク
VELOCI No.11 CARBON FORK カーボン製で3つのアイレットつき
〇コンポ
GRX グラベル用
〇ホイール
カンパニョーロ シャマル カーボン DB
書くととっても面倒なのでこの辺で・・・ちなみに塗装もオーダーでアトリエキノピオでデザインも込みでしていただきました。
というわけで 納車後、あまり時間がありませんが1時間強走りにいってきました。
数多くの自転車の乗っていない私にとって乗り味を説明するのは難しいところですが、一言乗りやすいです。
よくクロモリの自転車だと軟らかい、バネ感がある等と言われます。
どれもピンときていませんが私は乗ってみて軟らかいとは思いませんでした・・・
さて解説というより私の感想は、出だしは軽いというかペダルを回しても自転車がついていかない感じ。よく言えば軽い出足。
今まで乗っていたアルミだと出だしでペダルを踏むとカチッとした感覚と比較するとスローかな?
そもそもツーリングで使うのでレースで必要な俊敏性は必要ないとビルダーさんに伝えてあるので問題はないと思いました。
速度があがり巡行状態になったとき、気持ちがよく後ろから押されるような感覚。これがバネ感というやつかな?と思います。
これは巡行がしやすいとおもいました。
あと、わざと舗装があれたところを走ってみても車体は安定していました。
振動については、普段しているグローブを装着せずハンドルを握ってみたのですが振動を感じることもなく進行吸収性は高いといった印象。
これについてはタイヤを700×25cから700×28cと少しだけ太くしたことも影響しているかもしれないです。
自転車の重量ですがフレームをオーダーし自転車を組んでもらう過程で軽量化を強く望まなかったこともあり10キロ越えかと思っていたところ薬9kgと今までの自転車とほぼ同じ重さですので恐らく峠も今までどおり楽に越えられることでしょう。
あとコンポについて、あまり書きませんでしたがブレーキ、変速操作が楽でした。
今まで下ハンドルでの変速が難しかったですがGRXだと楽にできますしブランケットも握りやすくなっているというより使いやすいという印象を持ちました。
今日は平坦地を走ったので11月3日に天気が良ければ山岳サイクリングに出かけ、峠越えをしないと本当の特徴は分からないと思いますが、今日乗った印象は本当に乗りやすかったですね
組みあがった状態
サドルバックに荷物を詰め込んで走ってみました
登山と併用する時は、ここに靴を縛ります。あと一番上のアイレットのところにライトを設置したいと考えていますが実行していません
シマノGRX このコンポですが本当に使いやすいと思いました
キヌガサタケのようなサドル。大変軽量な一品です
ヘッド回り
ヘッドライトの灯りがフロントバックの上面に反射しまぶしいのでフロントフォークの最も上のアイレットに装着するようにします
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材質はクロモリブデン鋼 フルオーダー パイプはtannge Chanpion NO.1
〇フロントフォーク
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〇コンポ
GRX グラベル用
〇ホイール
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というわけで 納車後、あまり時間がありませんが1時間強走りにいってきました。
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よくクロモリの自転車だと軟らかい、バネ感がある等と言われます。
どれもピンときていませんが私は乗ってみて軟らかいとは思いませんでした・・・
さて解説というより私の感想は、出だしは軽いというかペダルを回しても自転車がついていかない感じ。よく言えば軽い出足。
今まで乗っていたアルミだと出だしでペダルを踏むとカチッとした感覚と比較するとスローかな?
そもそもツーリングで使うのでレースで必要な俊敏性は必要ないとビルダーさんに伝えてあるので問題はないと思いました。
速度があがり巡行状態になったとき、気持ちがよく後ろから押されるような感覚。これがバネ感というやつかな?と思います。
これは巡行がしやすいとおもいました。
あと、わざと舗装があれたところを走ってみても車体は安定していました。
振動については、普段しているグローブを装着せずハンドルを握ってみたのですが振動を感じることもなく進行吸収性は高いといった印象。
これについてはタイヤを700×25cから700×28cと少しだけ太くしたことも影響しているかもしれないです。
自転車の重量ですがフレームをオーダーし自転車を組んでもらう過程で軽量化を強く望まなかったこともあり10キロ越えかと思っていたところ薬9kgと今までの自転車とほぼ同じ重さですので恐らく峠も今までどおり楽に越えられることでしょう。
あとコンポについて、あまり書きませんでしたがブレーキ、変速操作が楽でした。
今まで下ハンドルでの変速が難しかったですがGRXだと楽にできますしブランケットも握りやすくなっているというより使いやすいという印象を持ちました。
今日は平坦地を走ったので11月3日に天気が良ければ山岳サイクリングに出かけ、峠越えをしないと本当の特徴は分からないと思いますが、今日乗った印象は本当に乗りやすかったですね
組みあがった状態
サドルバックに荷物を詰め込んで走ってみました
登山と併用する時は、ここに靴を縛ります。あと一番上のアイレットのところにライトを設置したいと考えていますが実行していません
シマノGRX このコンポですが本当に使いやすいと思いました
キヌガサタケのようなサドル。大変軽量な一品です
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