自転車

　このところピストバイクの問題の報道をテレビで見ていて自転車について気になりピストについてネットで調べていたら自転車が気になり出しました。
　昔と違い自転車が安くなったな～と思う一方で様々なスタイルがあることも知りました。
　そんなおり最近「ふりかけさん」と出かけるとやたら自転車の話をする。
　益々気になる。
　これは面白いな！と思い今日私の実家のある一宮でぶらついていたら高校生だった頃自転車で行動していたことも思い出しました。
　里地で遊ぶには自転車は有効な武器になる！！と思い今日サイクルショップに足を運びました。
　実物の自転車を眺めていると何だか欲しくなってきました。
　これから自転車について調べてみるぞ！という気持ちになってきました。
　放浪癖のある私にとって自転車は良き遊び道具になるなと思った今日でした。（管理人）



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夜叉ヶ池

　昨日、午前2時45分に揖斐川町集合で「ふりかけさん」とTさんの3名で夜叉ヶ池へ行くことに！
　寝過ごすことなく集合時間に間に合わせ登山口へ向かい午前4時から登り出し5時半に夜叉ヶ池に到着。
　久々にヘッドランプを便りに登るご来光登山となりました。
　朝早く登りだしたこともあり朝焼けを堪能することができました。
　希望的に観測では夜叉ヶ池付近の紅葉が見頃だと思っていたのですが既に落葉して紅葉は今一で少し残念・・・・紅葉前線は日々下がってきていますが今までのところ標高1,500m付近の紅葉が良かったように思います。
　今後の里の紅葉に期待したいです！！
　早朝早くに登ったので静かな夜叉ヶ池を堪能できたのですが日が高くなるのにつれ大勢の人が夜叉ヶ池を目指し登ってきて登山口の駐車場に着いた時には満車状態！！
　いやはやすごい人と思い夜叉ヶ池を後にしたのでした。
　夜叉ヶ池を後にした時間も早かったので金糞山にも登ってきました。
　金糞山も手軽に登れる山で下山してもまだまだ日が高く時間があります。
　当初は冠山も登ろうなんてことも考えていましたが早朝からの行動で疲れていたこともあり冠山は諦め徳山ダムを見物して久瀬で温泉に入り晩ご飯を食べ解散したのでした。
　余談ですが有名な夜叉ヶ池に行ったのですが私は初めての夜叉ヶ池でした...
　山頂では無く池を目指す登山というのは珍しいなと下りてから思いました。（管理人）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




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ヒノキとネズコ

　今日、長野県上松町にある赤沢自然休養林へ行く機会に恵まれました。
　久々のヒノキの森で歩き回りたいという欲求があったのですが仕事で行っているので我慢我慢・・・
　また森を解説しなければならない立場だったので写真も撮ることががあまりできない状況です。
　といっても森好きの私にとって秋晴れでヒノキの森を歩くことができるだけで十分です。
　そんな中、木曽五木の内の2種類が並んでいました。
　その2種類とはヒノキとネズコです。
　双方が観察できるところは珍しいわけではないのですが写真写りがよい状況で2本並んでいるのは珍しいので写真を撮りました。
　今年の秋の森歩きの密かなテーマは豪雪地帯の針葉樹を観察することと豊作のブナ林を歩く2点です。
　赤沢自然休養林は豪雪地帯では無いのですがネズコは豪雪地帯でも観察できる針葉樹ですので気になったことも写真を撮った理由です。
　なお今日の赤沢自然休養林は紅葉のピークを過ぎていたのですが大勢の人で賑わっていました。
　よく「広葉樹がいい」なんて論調を耳にするのですが実際はそう思っている人は少ないんだな～と思いながら訪れた人を眺めていました。
　実際に様々な人を案内することがあるのですが針葉樹の森であっても皆さん満足されています。
　何故広葉樹がいい！なんて論調が出回るのでしょう？不思議ですね。
　ちなみに私個人の意見は広葉樹がいい、針葉樹がいいなんて論議は不毛だと思っています。

　あと過去にネズコを題材にした記事をリンクしておきます。

　過去の記事１
　過去のネズコの記事２
　過去のネズコの記事３

　ネズコの利用の記事の３つです。他にも書いたような気がしますが思い出せない・・・近々違う視点でも書いてみます。（管理人）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




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カツラ

　秋になりカツラが黄葉すると甘ったるい香りが森の中に漂いカツラをみなくとも存在が分かると私の仲間内では話題となります
。
　見事な黄葉は鮮やかで秋に人気の樹木となるのです。
　そんなカツラですが黄葉の見事な写真を私は実は持っていない・・・
　何故か撮っていないというか沢沿いで巨木になることもありカツラを主役に写真を撮っていないというのが正解です。
　カツラは渓流沿いに自生して株立ちをして箒をひっくり返したような樹形となると言われますが箒をひっくり返したような樹形の写真を撮るのは実は困難です。
　いつか撮ってやろう！思っていたとろ先日訪ねた魚津市の片貝川の上流域でまるで図鑑から飛び出したようなカツラを見かけました。
　まさに先ほど説明した箒をひっくり返したようだったので写真を撮りました。
　写真の樹木が見事な黄葉をした様をいつかは撮ってやる！思っているのですがいつになることやら。
　なんせ富山県ですから・・・（管理人）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



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マユミ

　先週の土曜日に大白川を歩いていたら雨に濡れたマユミの果実を見かけました。
　綺麗だな～と思いながら写真を撮りましたが上手く撮れない・・・
　果実の写真は見上げて撮影することが多く露出がうまくあわなくて綺麗に撮るのは結構難しい。
　剪定ばさみで切り取って記録写真を撮ればいいのですが面倒なので私は滅多にしません。
　少し話が逸れてしまいましたが写真を撮りながら今月の初旬の3連休中に訪れた魚津市の片貝川の上流域で果皮が裂ける前の写真を撮ったことを思い出しました。
　双方の写真を載せようとマイPCの中で検索をかけたら蕾と花の写真がヒットしました。
　そういえば数年前に撮影したな～と思い出しました。
　こうなったら蕾→花→果皮→果実の写真を羅列しようと！というわけで写真を並べます。
　そんなマユミですが落葉低木で木部を弓の材料にしたことのこと。でも私は弓の材料になりそうなマユミを見たことがありません。
　本当に作ったのかな？と疑問に思っているのです。
　そんなマユミですが岐阜県内の飲食店で好まれるのか店の飾りとしてマユミが使われているのを見かけます。
　朱色の果実が魅力的なことと容易に入手できることが影響していると思います。
　さて今度は果肉の中から種子をとりだして写真を撮ろうと思います。
　今思ったことを実行に移すことができれば徒然写真帳で紹介することでしょう？（管理人）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蕾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果皮
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果実
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




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エルボー

　先日の大白川での森歩き。
　紅葉のブナ林を歩いてミズナラとブナが寄り添って生えているのをよ～く見るとミズナラが近寄ってくるブナにエルボーで追い払っているように見えるではないですか！！
　何だか可笑しくなって写真を撮ってしまいました。（管理人）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




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アケビ

　先日、岐阜県白川村の大白川のブナ林を散策していたときにアケビを発見！！
　秋の山歩きをしていると時折山の幸に出くわすことがあります。
　見つけて嬉しいものの一つにアケビがあります。
　昨年の森は凶作であったこともありアケビに出くわすことが無く食べることができなかったのですが今年の森は豊作ですので見つけることができました。
　ツル性木本のアケビは高いところで結実すると手にすることができないのですが幸いなことに低いところで実っていたので採ることができたので食しました。
　今年は心の余裕があったので採る前に撮ることもできましたのでブログで紹介することできます。
　味は野生のものですので甘味は強くなく種も多いので私たちが普段食べている果物と比較すると見劣りすることは否めません。
　でも森で見つけると食べたくなります。
　年配の方と話をすると子供の頃に採って食べた話をよく聞きます。
　昔は親しまれた果物であったのですがスーパーで売られることはありません。
　先ほど楽天市場でアケビで検索してみたら果物として販売はごくわずか・・・需要は少ないようです。
　大部分は園芸用として販売されています。
　実際に以前栽培に関わったことがあるのですが栽培は容易ですので栽培スペースがあるかたは挑戦してみてください。
　あと園芸店で買うのはお薦めしません。何故ならばツル性木本のアケビは挿し木で容易に増やすことができ歩留まりは悪くなりますが直挿が可能ですので梅雨の頃に新芽のところを採取して挿すだけで大丈夫です。
　数年で美味しいアケビの果実を採ることが可能です。
　アケビは果肉を食することが有名ですが新芽や皮の部分も山菜利用され新芽の塩漬けは新潟県魚沼の産品となっています。
　また木部はアケビ細工に使われますし、乾燥させたものは木通（もくつう）という生薬となり主に利尿薬として利用され様々な利用があります。
　アケビを見ると様々なことが頭の中を巡り時折私が行う森の案内では私がかなりの確率で話題とする植物の一つです。
　ちなみに今回食べたアケビはミツバアケビです。（管理人）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





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豊作じゃないの？

　先日、三方岩から白山スーパー林道まで下っている途中のブナ林に差し掛かった時ブナ林を見ていたらスーラの森がスーラの点描画のように見えると思い写真を撮りました。
　こんな印象を持ったのはブナが豊作のため殻斗が大量に樹冠についているためと写真を整理しながら思いました。
　アユ釣りを終えてから週末のたびに森歩きに精を出していて思っているのはブナに限らず今年は大部分の樹木が沢山の実を付けていて私の実感では豊作なのです。
　でも某県の発表では並作となっています。
　どこで調査しているのだろう？と正直思います。
　私の出かけているところは限られているので偶然豊作のところばかり歩いているかもしれませんが疑問が残ります。
　実際のところはどうなんでしょう？？（管理人）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



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白水の滝の紅葉

　大白川の紅葉で一括りにして紹介しようと思ったのですが存在感のある白水の滝を混ぜ込むのもなぁ～と思ったので紹介します。（滝フェチと言っている「ふりかけさん」が一緒だったということも影響しているかな？）
　滝が見事ということもあるのですが滝のあるところは日当たりがよいことが多く紅葉が栄えるため見応えがあるので秋の時期はインパクトが強いということもあります。
　また、岩場が多いため針葉樹も多く見られ彩りも豊かになることも魅力の一つです。
　それと、紹介したのは今までは気にならなかったのですが滝の上の大地状のところにある大きなスギが気になる！からだったりします。
　機会があったら藪こぎをして見に行きたいと思った先日の白水の滝見物でした。
　ひょっとしらスギ以外にも巨木が眠っていたりして？？？(管理人)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右上のスギの巨木が気になりませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大白川の紅葉

　先週、「ふりかけさん」と大白川の紅葉を見に行こうと打ち合わせをして１０月２２日午前４時に郡上八幡を出発し白川村の白山登山道のある大白川のキャンプ場周辺のブナ林の散策をしてきました。
　日の出直後に到着大白川へ到着したのですが生憎の雨・・・
　天気予報だと太平洋側の天気は荒れ模様となっていたので恐らく小雨だろうと思っていたのですが本降りとなり歩く気分では無く天気の回復を期待して仮眠。
　少し小降りとなったので傘をさしてキャンプ場の周辺のブナ林を散策してきました。
　歩き出してしばらくしたら雨が上がり予想に反して日まで差してきて気持ちの良い森歩きとなったと言いたいのですが紅葉のピークは少しだけ過ぎたのと予想以上に気温があがったこともあり湿気があり快適とはいきませんでした。
　自然は自分の思い通りにならないことが多いので気になることはないのですが深まる秋だけは十二分に堪能することができました。（管理人）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




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冬枯れの季節から秋へ～三方岩から白川村馬狩へ～

　昨日は深まる秋を満喫しようと「ふりかけ」さんと白川村へ出かけました。
　午前中は大白川のブナ林の散策で午後から三方岩から白山スーパー林道から一気に下り冬枯れの初冬から紅葉が始まりだした秋の季節を、わずか２時間強の時間で満喫してきました。
　日の短くなった午後から三方岩へ登り下るなんて芸当は到底できないのですが幸いなことに白川村に所用で来ていた知り合いにお願いをして白山スーパー林道から三方岩への登山口まで車で運んでもらえたために実現できました。（Ｏさん有り難うございます）
　朝は雨にたたられたのですが幸いなことに昼前ぐらいから白川村は天気に恵まれ深まった秋を満喫できました。
　でも随分久しぶりに三方岩へ行ったな～
　あと、ブナ林を満喫したいが山歩きはちょっと・・・という人は白山スーパー林道を利用すると散歩気分で満喫できます。
　私のお薦めは展望台付近かな？（管理人）

＜三方岩から白山スーパー林道までの写真を並べます＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



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川上岳～位山の紅葉

　10月16日に歩いた川上岳～位山のルートは私の好きな山域です。
　以前にも徒然写真帳で書きましたが短い距離の間に様々な森があり変化に富んでいるからです。
　川上岳～位山の縦走路は一般的に位山から登ったほうがアプローチが短いため一般的です。
　何故か私は下呂市萩原町から登るルートを選択することが多いです。
　何故かというと萩原から登ると人工林まで加わりより変化を実感することができるからです。
　でも難点としてピストンで歩くと30キロ近いロングルートになり体力勝負となることです...
　そんな変化に富んだ道のりは最初に人工林～ブナ林～ダケカンバ林～ドウダン類やササ生地（風衝地植生）ヒノキ林～ブナ林～亜高山帯針混交林～針葉樹林とおおざっぱにわけるとこんな感じです。
　様々な森を観察することができるので紅葉も様々な表情を見せてくれます。
　丁度私が歩いた時は紅葉が見頃となり秋を満喫できたのです。
　天気も良く時折シカのラッティングコールを聞きながらの山歩きでまさに「奥山に　紅葉ふみわけ　鳴く鹿の　声きくときぞ　秋は悲しき」の気分でした。（管理人）

　例のごとく写真を編集せずダラダラと沢山載せます...




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　







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ナイトウォーク

　先日、予期せぬ落石で歩く距離が長くなってしまったことから下山の途中に日没しました。
　何度も歩いている行程なので最初から日没することは分かっていたのですが久しぶりに夜の森を歩いてみたかったということです。
　以前は通い慣れた森の中をヘッドランプをつけて歩くことが結構あったのですが最近はあまりやっていませんでした。
　理由は、闇が怖い・・・という理由です。
　ただ夜の森を歩くと動物に出会う確率が高まるので面白いということがあります。
　先日もテン、ニホンジカ、モモンガに出会うことができました。
　先日、気がついたのですが川上岳の下呂市側の登山口付近は齢級の高い人工林と針葉樹の天然林があることから齧歯類の生息環境に適しているためモモンガが多いということが。
　以前、別の場所ですがモモンガの巣穴を見つけ観察を繰り返していので鳴き声を記憶していたため鳴き声で存在を知ることが私にはできます。
　漆黒の闇の中をヘッドランプ一つで慎重に歩いている中、モモンガの声を聞くという状況でした。
　先日は偶然ヘッドランプの灯りの中に滑空中のモモンガを照らし姿も見ることができました。
　最後になりますが夜の山歩きは自分でやっておきながら言うのもなんですが危険ですので止めましょう！？すごく説得力がありませんが....（管理人）



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ブナの殻斗

　ブナの種子は堅果状であり写真は先週徒然写真帳で紹介しました。
　その堅果状の種子が入っているのが殻斗と言われる殻の中です。
　先日の日曜日に行った川上岳～位山の山麓のブナ林も豊作であり秋晴れの中気持ちのよい尾根歩きをしていると時折ポトリ、ポトリと音がします。
　音がする先を見るとブナの種子が落ちていて上を見上げると殻斗が沢山ついているのが観察できます。
　豊作の年ならではのブナの秋の様子です。
　今までは下に落ちた殻斗の写真を撮ることができたのですが実際枝先についている状況の写真は持っていなかったのでチャンス！と思い写真を撮りました。
　これだけの豊作年なのでクマがブナに登っていないかと思いブナの樹冠を観察しながら歩いていたのですが流石にクマの姿を見ることはできませんでした....
　もし登っていたら写真を撮ったのに！と思いながらブログに向かっています。
　私は山でクマに出会ってみたいと思っているのでクマ鈴をつけて歩くことはありません。
　単独行の多い私はそのうちニアミスをしてクマに襲われてマスコミに登場してしまうかもしれないと思いながらいつも山を歩いています。
　あと今年気がついたのですが豊作年であっても注意していないとブナの種子は見つけることができないことを。
　ブナの種子は落ちると落葉層の中にまぎれ漫然とみていると分からないというあたりまえのことを今まで気がつかずにいました。
　自然の仕組みって面白いな！と改めて思った先日の山歩きでした。（管理人）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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大分水嶺の旅

　今週末の紅葉前線は1,500m前後にあると私は予想しました。
　そこで思いついたのが川上岳～位山を結ぶ天空の道です。
　また行ったのか！と言われそうですが私は位山三山（位山、川上岳、舟山）の森が好きなのです。
　そんなわけで歩いてきたのです。
　予想通り紅葉は見頃でしたが写真は上手くとれませんでした。
　ちなみに天空の道は太平洋側と日本海側をわける大分水嶺上にある登山道です。（管理人）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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