最近の梅雨のような天気で下呂市のピンポイント予報は雨マークが並ぶので自転車通勤を控えています。
そんな日の私は朝に余程の雨が降っていない限り3月までのように益田川沿いの散歩をしています。
17日の大雨の影響で未だに水位が下がりきらず濁っている益田川沿いの散歩なのですが、最近になってクズの花が目立つようになってきました。
クズの花が目立つようになると朝晩の気温が下がるようになり秋の訪れを感じさせてくれます。
今日も下呂市のピンポイント予報が雨だったのでクズの花を見ながら散歩をしていた時に今年の能生での旅で地元の人に聞いたデンプン採取の話を思い出しました。
ことの発端は、「毎年、ゴールデンウィークにカタクリを見に来るんですよ。こんなにあるところはなかなか無いですよ」
毎年、この話をしているような?という気もするのですが、「○○で聞いたんですけど、昔はカタクリ粉を採っていたと聞きましたよ。」そうしたら「子供の時採ったよ、堀採ってきて根をすり下ろして湯で溶いて沈殿させたものに砂糖を混ぜたものをおやつにして食べたよ」「そうですか」と話しをしていたら「そういえば、フジヅルの根でもやったな~」「フジ?」「あ~、クズのこと、あれの根は大きくて良かったな~」という話が。
詳しく聞かなかったのですが春先はカタクリで夏から秋はクズだったのかな~なんて思いながら聞いていたら。
「えっ、オレ知らない。そんな年変わらないよね」なんて話が飛び出る。話をしてくれた人の年は61歳、知らないと言った人は50歳、その後は10年の間に何があったのか?ということが話題に。
還暦を超えた人は、そうだな~と懐かしそうに同調、それより若い世代は皆さん???
60歳の人達は昭和30年代に50歳の人は昭和40年代に少年時代を過ごしています。よく昭和30年代を過ぎて高度成長期に入ってから生活様式が一変したということを聞くことがありますが、これもそんなことなんだろうな~と思っています。
少し話は逸れてしまいましたが、今は食料の大半は店で購入する生活をしている人が多く、私もそうです。
まぁ私は趣味の世界ですが川で魚を山で山菜を採り食べることを楽しみにしていますが、しょせん遊びです。
今から半世紀ほど前だと都市部をのぞき野山から食料を調達するということは日常であったということが言えると思います。
そんなことを実感できる話であったのです。
この話とは別ですが年配の方と話をしていると我々の世代とは比べものにならない程、植物のことを知ってみえます。
これは昔、植物が身近な存在であった時代を過ごしていたからだと思います。
今では時代が変わりカタクリは美しい花で人気の観賞用に、クズは草刈りがやっかいな雑草へと変貌をとげてしまったのです。 こういった地域の食文化を掘り下げることがグリーンツーリズムやエコツーリズムといった農山村での体験型の旅行に活かせるのかな?と思います。
流行だからグリーツーだ!なんて言って、どこかの本や適当に聞きかじったことで企画してしまうと日本全国津々浦々一緒ということになってしまうのだろうな~なんて思います。いつものように話が大きく逸れてしまいました・・・(管理人)
クズ(富山県魚津市で撮影)
カタクリ(新潟県糸魚川市能生町で撮影)
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そんな日の私は朝に余程の雨が降っていない限り3月までのように益田川沿いの散歩をしています。
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クズの花が目立つようになると朝晩の気温が下がるようになり秋の訪れを感じさせてくれます。
今日も下呂市のピンポイント予報が雨だったのでクズの花を見ながら散歩をしていた時に今年の能生での旅で地元の人に聞いたデンプン採取の話を思い出しました。
ことの発端は、「毎年、ゴールデンウィークにカタクリを見に来るんですよ。こんなにあるところはなかなか無いですよ」
毎年、この話をしているような?という気もするのですが、「○○で聞いたんですけど、昔はカタクリ粉を採っていたと聞きましたよ。」そうしたら「子供の時採ったよ、堀採ってきて根をすり下ろして湯で溶いて沈殿させたものに砂糖を混ぜたものをおやつにして食べたよ」「そうですか」と話しをしていたら「そういえば、フジヅルの根でもやったな~」「フジ?」「あ~、クズのこと、あれの根は大きくて良かったな~」という話が。
詳しく聞かなかったのですが春先はカタクリで夏から秋はクズだったのかな~なんて思いながら聞いていたら。
「えっ、オレ知らない。そんな年変わらないよね」なんて話が飛び出る。話をしてくれた人の年は61歳、知らないと言った人は50歳、その後は10年の間に何があったのか?ということが話題に。
還暦を超えた人は、そうだな~と懐かしそうに同調、それより若い世代は皆さん???
60歳の人達は昭和30年代に50歳の人は昭和40年代に少年時代を過ごしています。よく昭和30年代を過ぎて高度成長期に入ってから生活様式が一変したということを聞くことがありますが、これもそんなことなんだろうな~と思っています。
少し話は逸れてしまいましたが、今は食料の大半は店で購入する生活をしている人が多く、私もそうです。
まぁ私は趣味の世界ですが川で魚を山で山菜を採り食べることを楽しみにしていますが、しょせん遊びです。
今から半世紀ほど前だと都市部をのぞき野山から食料を調達するということは日常であったということが言えると思います。
そんなことを実感できる話であったのです。
この話とは別ですが年配の方と話をしていると我々の世代とは比べものにならない程、植物のことを知ってみえます。
これは昔、植物が身近な存在であった時代を過ごしていたからだと思います。
今では時代が変わりカタクリは美しい花で人気の観賞用に、クズは草刈りがやっかいな雑草へと変貌をとげてしまったのです。 こういった地域の食文化を掘り下げることがグリーンツーリズムやエコツーリズムといった農山村での体験型の旅行に活かせるのかな?と思います。
流行だからグリーツーだ!なんて言って、どこかの本や適当に聞きかじったことで企画してしまうと日本全国津々浦々一緒ということになってしまうのだろうな~なんて思います。いつものように話が大きく逸れてしまいました・・・(管理人)
クズ(富山県魚津市で撮影)
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今日は休暇をとってアユ釣り。
産まれて始めて三日連続でやりました。
結果は撃沈で4匹
今日は、上流へ行こうと白鳥へ!オトリ屋さんで、あそこで遅くまでやっている人がいたから釣れてるみたいだよ!という言葉につられ入川。
そこは昨年、美味しい思いをしたポイントだったのですが流れが絞り込まれた深場。
アカ付いていないんじゃない?と思いながら巨大な石があるので残りアカでもあるのかな?と思い釣ってみるが全然釣れない・・
これは駄目だ!と見切り場所を移動しようと思うが白鳥はどこもかしこも人で一杯で入れず、大和町神路まで行き竿を出す。
しばらくすると掛かるがバレ・・・、再びやるがバレ・・・、3度目の正直で小さなアユが釣れ、これで何とかなると思い釣り出すと、またバレ・・。そして掛かったらオトリにならないビリアユ。
これでオトリが全部ヘタヘタに・・・
こうなったら、相生に行ってやる!と再び移動。
早速、相生で竿を出したら幸いなことに即掛かりホッとする。
掛かったオトリを送り込んでしばらくして掛かる。
これで何とかなると思っていたら巨大なウグイが掛かってしまい。オトリがヘタヘタ。
もう一匹の天然オトリを送るが既に弱っていてオトリにならない。
増水後でアユに体力が無く天然は直ぐ弱ってしまう。
養殖アユも使い回しで使い物にならずジエンド。
当たりは弱いし8月のアユとは思えません。
今回の増水はすさまじく、行く先々で川底が変化していますのでアユの新たな付き場が出現するなと思っています。
ただ、掛かるようにはなっています。
上手い人は循環が早いので数は出ているようですので来週ぐらいからよくならないかな~と淡い期待をしています。(管理人)
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これは駄目だ!と見切り場所を移動しようと思うが白鳥はどこもかしこも人で一杯で入れず、大和町神路まで行き竿を出す。
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養殖アユも使い回しで使い物にならずジエンド。
当たりは弱いし8月のアユとは思えません。
今回の増水はすさまじく、行く先々で川底が変化していますのでアユの新たな付き場が出現するなと思っています。
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金曜日の晩、郡上市八幡町稲荷の水位計をチェックしたら平水。
これなら釣りになるは!と思い昨日と今日長良川へアユ釣りへ行ってきました。
土曜日は実際に行ってみたら水位は高い・・・
50~60㎝高ぐらい・・・何で?です。以前もあったのですが大雨後は川底が変化し増水前の水位と違ってしまうことがあるのです。。。
しかも金曜日の晩に雨が降り少し増水し濁りがきつい。
ダイワマスターズが大和から白鳥へ協議会場を移したのが納得です。
でも何とか釣りなるわ!と楽観的に勝手しったる相生のポイントへ。
川へ行ってみると、とんでもないところにゴミがぶら下がっていて増水のすさまじさを感じたのと、あと少しでも水位が上がっていれば水害発生だったなと思いました。
そんな引き水後の笹濁りの川へオトリを送り込むが全然掛からない・・・
いつもアユの姿を見ながら釣っているのが姿すら見えない・・・流されたか?と思いながら釣るが本当に掛からないので八幡町稲荷へ移動し釣るが、ここも掛からない。これはまずいと思っていたところビリが一匹かかりボウズは回避、その後オトリサイズのアユが掛かったところで空を見ると雷雲が発達しているではないですか!そそくさと道具を片付け2時半に納竿。
土曜日に帰宅後、ダイワマスターズの釣果をみると驚異的な数を釣っている。
アユは落ちてないな!と思ったら俄然釣りに行きたくなり今日も行ってきたのです。
最初は八幡町稲荷へ行き、大石のあるトロ場で釣るが掛からない。
これはトロではないな!と思い、瀬肩へ移動し、釣ったところ何とかオトリになるビリアユを掛けます。
これでは背針だけではオトリは入らないな!と思いオモリを装着し押しの強い流れに無理やり押し込んでしばらく待つと目印が吹っ飛びかかる!。
これはいけるぞ!と思いオトリを交換しオトリを送り込んでしばらくしたら、また目印が吹っ飛ぶ!これは入れ掛かり?と期待して浮き上がってくるアユをみると団子になっている・・・
何とか取り込んだのですが仕掛けクラッシュで循環が止まってしまう。
その後1匹掛けて午前中で4匹。
瀬肩以外では掛けることができなかったので、昨日に引き続き相生へ移動し釣ってみる。
行った目的はアユが本当にいなくなってしまったかどうかの確認です。
午後から釣ってみたところ相生でも掛かったのは瀬肩です。
型は稲荷より小さく相生らしくありません・・・結局3匹だけ追加し7匹で終了。
相生は、砂底となってしまったところが目立ち大石が川底を前面覆っていた増水前とは変わっていました。
釣り座が狭くなってしまったな~と思ったのと今までのように釣れないな・・・大釣りはできないが確実性が高かった場所ですが、これからは違うなと思い帰宅したのでした。
それにしても釣れなかったな~。ダイワマスターズの釣果からみると釣れているので腕さえあれば釣れたろうなと思った2日間のアユ釣りでした。
余談ですが明日はアユ釣りをしたいがために休暇をとったのですが天気が悪く釣りに行けなさそう・・・
残念無念です。
何しようかな・・・(管理人)
23日の釣果
24日の釣果、最長寸23㎝ですが91gしかありません。増水の影響でアユは痩せています。
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しかも金曜日の晩に雨が降り少し増水し濁りがきつい。
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でも何とか釣りなるわ!と楽観的に勝手しったる相生のポイントへ。
川へ行ってみると、とんでもないところにゴミがぶら下がっていて増水のすさまじさを感じたのと、あと少しでも水位が上がっていれば水害発生だったなと思いました。
そんな引き水後の笹濁りの川へオトリを送り込むが全然掛からない・・・
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土曜日に帰宅後、ダイワマスターズの釣果をみると驚異的な数を釣っている。
アユは落ちてないな!と思ったら俄然釣りに行きたくなり今日も行ってきたのです。
最初は八幡町稲荷へ行き、大石のあるトロ場で釣るが掛からない。
これはトロではないな!と思い、瀬肩へ移動し、釣ったところ何とかオトリになるビリアユを掛けます。
これでは背針だけではオトリは入らないな!と思いオモリを装着し押しの強い流れに無理やり押し込んでしばらく待つと目印が吹っ飛びかかる!。
これはいけるぞ!と思いオトリを交換しオトリを送り込んでしばらくしたら、また目印が吹っ飛ぶ!これは入れ掛かり?と期待して浮き上がってくるアユをみると団子になっている・・・
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その後1匹掛けて午前中で4匹。
瀬肩以外では掛けることができなかったので、昨日に引き続き相生へ移動し釣ってみる。
行った目的はアユが本当にいなくなってしまったかどうかの確認です。
午後から釣ってみたところ相生でも掛かったのは瀬肩です。
型は稲荷より小さく相生らしくありません・・・結局3匹だけ追加し7匹で終了。
相生は、砂底となってしまったところが目立ち大石が川底を前面覆っていた増水前とは変わっていました。
釣り座が狭くなってしまったな~と思ったのと今までのように釣れないな・・・大釣りはできないが確実性が高かった場所ですが、これからは違うなと思い帰宅したのでした。
それにしても釣れなかったな~。ダイワマスターズの釣果からみると釣れているので腕さえあれば釣れたろうなと思った2日間のアユ釣りでした。
余談ですが明日はアユ釣りをしたいがために休暇をとったのですが天気が悪く釣りに行けなさそう・・・
残念無念です。
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今年の夏の能生の旅の帰りは、長野県須坂市の米子大瀑布に立ち寄りました。
米子大瀑布は菅平スキー場の裏側というか四阿山麓のカルデラに流れ落ちる不動滝と権現滝のことをいいます。
滝を巡る散策路を歩き出した時は濃霧で何も見えず、ガス中をさまよう危険性があったのですが、折角やってきたので歩くことに、幸い途中でキリも晴れ滝の全貌を見ることができました。
落差80mほどの滝が二本並んで見ることができる場所は珍しいのではないのではないでしょうか?
この場所は、かつては米子硫黄鉱山があり1,200人ほどの人が住んでいたというところ。
かつての滝を散策する経路沿いには、その遺構もあるし、それ以前は信仰の対象となっている等、様々な面で興味深いところです。
また、大岩壁と滝と紅葉は絶景のようで秋には大勢の人で賑わうようでシャトルバスの運行もあることが須坂市観光協会のホームページにもあります。
歩く距離も短く、もっとのんびりしたいところだったのですが途中から雷鳴が響き渡る状況となり足早に滝を跡にしたのでした。(管理人)
不動滝
不動滝の右横に雨のため、もう一本滝が出現
見事な大岩壁。帰るときは雨の影響で至るところに滝が出現して、まさに瀑布となっていました
権現滝(一直線に流れ落ちる美しい滝でした)
対岸から2つの滝が並んでいるのが見えます。これって珍しいと思います
写真を見て気がついたのですが不動滝の横の小さな滝が明らかに水量が増しています
<番外編>
歩き出した時の沢の様子
帰ってくる時は、沢は濁っていました・・・かなり降ったようで水量も随分増えていました
本当なら行くのを取りやめたほうがよい天気だったのかな~と帰宅してから思いました。
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米子大瀑布は菅平スキー場の裏側というか四阿山麓のカルデラに流れ落ちる不動滝と権現滝のことをいいます。
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落差80mほどの滝が二本並んで見ることができる場所は珍しいのではないのではないでしょうか?
この場所は、かつては米子硫黄鉱山があり1,200人ほどの人が住んでいたというところ。
かつての滝を散策する経路沿いには、その遺構もあるし、それ以前は信仰の対象となっている等、様々な面で興味深いところです。
また、大岩壁と滝と紅葉は絶景のようで秋には大勢の人で賑わうようでシャトルバスの運行もあることが須坂市観光協会のホームページにもあります。
歩く距離も短く、もっとのんびりしたいところだったのですが途中から雷鳴が響き渡る状況となり足早に滝を跡にしたのでした。(管理人)
不動滝
不動滝の右横に雨のため、もう一本滝が出現
見事な大岩壁。帰るときは雨の影響で至るところに滝が出現して、まさに瀑布となっていました
権現滝(一直線に流れ落ちる美しい滝でした)
対岸から2つの滝が並んでいるのが見えます。これって珍しいと思います
写真を見て気がついたのですが不動滝の横の小さな滝が明らかに水量が増しています
<番外編>
歩き出した時の沢の様子
帰ってくる時は、沢は濁っていました・・・かなり降ったようで水量も随分増えていました
本当なら行くのを取りやめたほうがよい天気だったのかな~と帰宅してから思いました。
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能生からの帰り道に長野県須坂市の米子大瀑布に立ち寄りました。
あいにくの雨で傘を差してあるいきました。
のんびり歩きながら米子大瀑布の不動滝で雨の中写真を撮っていたら傘が飛ばされしまう大失態。
カメラを預け草付きの急斜面を下り傘を回収しようとしている時に、見事に足を滑らせ転倒・・・
危なかったですね~。
まぁ距離が短いとはいえ山道を傘を差して歩くという行為自体が危ないじゃないか!という指摘もされそうですが・・・
まぁ合羽を着て歩いていれば良かったのですが、この一見で全身びしょ濡れ。高山帯だったら低体温症になり凍死ですね。
やってはいけない行動をしていた管理人だったのでした。(管理人)
<傘を回収しに下りる管理人を、ふりかけさんが撮影をしていました
右のほうに傘が写っています
そんなに急斜面だと思わなかったのですが写真をみると急ですね。
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あいにくの雨で傘を差してあるいきました。
のんびり歩きながら米子大瀑布の不動滝で雨の中写真を撮っていたら傘が飛ばされしまう大失態。
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危なかったですね~。
まぁ距離が短いとはいえ山道を傘を差して歩くという行為自体が危ないじゃないか!という指摘もされそうですが・・・
まぁ合羽を着て歩いていれば良かったのですが、この一見で全身びしょ濡れ。高山帯だったら低体温症になり凍死ですね。
やってはいけない行動をしていた管理人だったのでした。(管理人)
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右のほうに傘が写っています
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今年も飽きもせず能生の旅の道中で柵口の万年雪に立ち寄りました。
現地の到着した時はガスっていて万年雪の全貌が分からないし大岩壁も見えない。
ここへ来る前に能生の方に今年の万年雪は小さいと聞いていたのですがガスの中万年雪に降り立った感覚では小さいように感じない。ふりかけさんと本当に小さい?なんて会話をしていました。
万年雪を堪能し終えようした時に日頃の行いが良いのかガスが晴れ大岩壁が姿を現し万年雪の全貌が見渡せます。
その状態を見て今年の万年雪が例年より小さいということがわかりました。
今年の雪は例年並みか少なめであったのと7月の高温の影響で小さくなったようです。
それは巨大なスノーブリッジをのぞき込んだ時にもポッカリと空いた穴がガスで霞んで幻想的な様相となっています。
今まで何度ものぞき込んでいますが、こんな光景は始めてです。
これ以上融雪が進むと万年雪が消えてしまうのでは?なんて思います。
この万年雪が、高標高地にあり今以上の積雪があれば間違いなく氷河になるに違いない!と密かに私は思っています。
万年雪のしたの谷を見ていると昔本当に氷河あったのでは?と感じさせる地形もあるものですから。
今年の万年雪は小さい→ここをクリックして昨年の万年雪と比較してみてください
ここからは適当に写真を並べます
融雪で空いた穴がガスの影響で幻想的に見えます
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万年雪を堪能し終えようした時に日頃の行いが良いのかガスが晴れ大岩壁が姿を現し万年雪の全貌が見渡せます。
その状態を見て今年の万年雪が例年より小さいということがわかりました。
今年の雪は例年並みか少なめであったのと7月の高温の影響で小さくなったようです。
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今まで何度ものぞき込んでいますが、こんな光景は始めてです。
これ以上融雪が進むと万年雪が消えてしまうのでは?なんて思います。
この万年雪が、高標高地にあり今以上の積雪があれば間違いなく氷河になるに違いない!と密かに私は思っています。
万年雪のしたの谷を見ていると昔本当に氷河あったのでは?と感じさせる地形もあるものですから。
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昨夜、ネットを見ていたら飛騨川水系の白川では釣りができる状況であることを知りました。
昨日の静岡県へ日帰りでアユ釣りに行って疲れていたので、今日は自宅で体を休ませるつもりだったのですが、折角の夏季休暇、これは行かねば!と思い白川の最上流部の中津川市加子母へアユ釣りへ行ってきました。
流石に昨日の疲れがあったのでゆっくりと出発し10時半頃から釣り始めますが生憎の雨模様。
これは釣りにならない~と思いながら竿を出す。
今日、のポイントは大石が点在する瀬で、私が苦手とするポイントでしたので攻略するぞ!と意気込んだのですが、結果は見ずマルケ・・・。
釣り始めは、一昨日の雨の影響による高水と、今朝方の雨の影響で低温と低水温といったアユ釣りには悪い条件でした。
今日は水が冷たいから大石の裏の流れのゆるいところが良いだろうと思い、そういった場所を丹念に釣っていったところ2連続の根掛かり放流・・・
オトリは1時間で1匹だけになってしまう。
疲れているし、雨で追いも悪いようだから帰ろう!と思い空を見ると南のほうに晴れ間が見える、晴れ渡れば釣れるようなるな!と思い早い昼食を食べながら晴れるのを待つ。
昼頃に夏の陽射しが照る付けるようになったのをみはからい最後のオトリを送り込んでしばらくして一匹目が掛かる。
これでボウズ脱出!と思いながら釣り続けるが一匹だけしか追加できないのでポイントを変えようと周囲を見渡すと高水のため川に水没しかかっているススキある脇が釣れそうに見える。しかし、そのポイントにオトリを入れるのが難しい・・・
どう難しいかというと、ススキを生け垣に見立てると、生け垣の外から生け垣の中に釣るようなイメージ。
そんな場所ですから、オトリは上流からゆっくりと下流へ送り、掛かったアユは動きを止めた状態となってからススキの前に出て取り込むという大変面倒かつ難しい釣りをしなければならないが絶対で竿抜け(誰も釣っていない状況)となっているに違いない!と確信し釣り始めたら、予想通り一発で掛かるが、ススキが邪魔をし取り込みに四苦八苦。
でも、入れ掛かりに!立て続けに4匹かけたところで、オトリをススキに引っかけるという痛恨のミス・・・
取り外さなければと思い外そうとすると外せない・・・仕方ないのでススキを千切って外そうとした時に糸も一緒につまんでいてススキと糸を一緒に千切ってしまい呆然とする。
何故ならば、今日釣るために準備した複合メタル0.05の仕掛けが全て無くなってしまったから。
ベストの中にはトロ場を釣るとき用にと思っていたフロロカーボン0.175の仕掛けがベストの中に一つだけ残っていたので使用することに。
しかし、フロロの仕掛けで瀬の中にオトリが入るだろうか?はたまた半月前にしようしたきりで痛んだ仕掛けで切れないだろうか?と不安がよぎる。
そんな中釣りを開始したところ、一つ目の心配ごとであったのは杞憂に終わり、ちゃんと瀬の中にオトリはしっかりと入ります。
ホッと一安心していたのも束の間、目印が吹っ飛びアユが掛かったのですが沖に走られ、2つめの心配は現実となり、プツリと水中糸が切れてしまいジエンド。
流石に仕掛けが無くては釣りにならないので、後ろ髪を引っ張られるような気持ちで午後2時に強制終了となったのでした。
追いが良くなっていただけに残念無念。
結局4匹で終了・・・
今日は、昨日の疲れからかミス連発でしたのでアユ釣りには行かず自宅でのんびりすれば良かったと後悔したのでした。(管理人)
型は良かったですよ
こんな場所で釣りました。右上のほうに写っているススキ越しの釣りは難しかった...でも完全に竿抜け状態だったんです
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これは釣りにならない~と思いながら竿を出す。
今日、のポイントは大石が点在する瀬で、私が苦手とするポイントでしたので攻略するぞ!と意気込んだのですが、結果は見ずマルケ・・・。
釣り始めは、一昨日の雨の影響による高水と、今朝方の雨の影響で低温と低水温といったアユ釣りには悪い条件でした。
今日は水が冷たいから大石の裏の流れのゆるいところが良いだろうと思い、そういった場所を丹念に釣っていったところ2連続の根掛かり放流・・・
オトリは1時間で1匹だけになってしまう。
疲れているし、雨で追いも悪いようだから帰ろう!と思い空を見ると南のほうに晴れ間が見える、晴れ渡れば釣れるようなるな!と思い早い昼食を食べながら晴れるのを待つ。
昼頃に夏の陽射しが照る付けるようになったのをみはからい最後のオトリを送り込んでしばらくして一匹目が掛かる。
これでボウズ脱出!と思いながら釣り続けるが一匹だけしか追加できないのでポイントを変えようと周囲を見渡すと高水のため川に水没しかかっているススキある脇が釣れそうに見える。しかし、そのポイントにオトリを入れるのが難しい・・・
どう難しいかというと、ススキを生け垣に見立てると、生け垣の外から生け垣の中に釣るようなイメージ。
そんな場所ですから、オトリは上流からゆっくりと下流へ送り、掛かったアユは動きを止めた状態となってからススキの前に出て取り込むという大変面倒かつ難しい釣りをしなければならないが絶対で竿抜け(誰も釣っていない状況)となっているに違いない!と確信し釣り始めたら、予想通り一発で掛かるが、ススキが邪魔をし取り込みに四苦八苦。
でも、入れ掛かりに!立て続けに4匹かけたところで、オトリをススキに引っかけるという痛恨のミス・・・
取り外さなければと思い外そうとすると外せない・・・仕方ないのでススキを千切って外そうとした時に糸も一緒につまんでいてススキと糸を一緒に千切ってしまい呆然とする。
何故ならば、今日釣るために準備した複合メタル0.05の仕掛けが全て無くなってしまったから。
ベストの中にはトロ場を釣るとき用にと思っていたフロロカーボン0.175の仕掛けがベストの中に一つだけ残っていたので使用することに。
しかし、フロロの仕掛けで瀬の中にオトリが入るだろうか?はたまた半月前にしようしたきりで痛んだ仕掛けで切れないだろうか?と不安がよぎる。
そんな中釣りを開始したところ、一つ目の心配ごとであったのは杞憂に終わり、ちゃんと瀬の中にオトリはしっかりと入ります。
ホッと一安心していたのも束の間、目印が吹っ飛びアユが掛かったのですが沖に走られ、2つめの心配は現実となり、プツリと水中糸が切れてしまいジエンド。
流石に仕掛けが無くては釣りにならないので、後ろ髪を引っ張られるような気持ちで午後2時に強制終了となったのでした。
追いが良くなっていただけに残念無念。
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8月17日の雨で長良川も益田川も大増水。
岐阜県内のどこもかしこも雨が降り18日はアユ釣りに行けない・・
17日ネットで色々な川の水位を見ていたら静岡県では雨があまり降っていなく釣りができそう。
行くには遠すぎるな~と思っていたところ、我が家の近所の益田川に静岡ナンバーの車がアユ釣りに来ていることを思い出す。
以前、釣りを終えた静岡の人と釣りのことを話したとき、確か日帰りと言っていた。また普段は興津川で釣りをしている。
そんな会話を思いだしネットで興津川について検索すると釣りができる状態だという。
思い立ったら吉日と思い荷物をまとめ3:30分に出発。
中央道~東名~新東名をひた走り静岡市清水区の興津川に7時に到着、川の場所が確認できたので昼飯を調達しオトリ屋さんでオトリと日釣り券を購入し入川。
初めて入った興津川は小規模河川で瀬に入ってもせいぜい膝ぐらいまでの深さ。
普段の長良川と比較すると随分小さいし石も小さいな~
恐らくアユも小さいだろうと予測して釣り出す。
釣り初めてさい先良く1匹目が掛かったので引き抜きの練習をしようと遠方から豪快に引き抜いたらキャッチミス・・・
駄目だな~と気を取り直し釣り始めるが掛からない・・・やっと掛かったアユを引き抜いたら見事に空中分解。
しばらくして、また掛かったので引き抜きの練習!!と思い遠方から豪快に引き抜いたらまたキャッチミス・・・
気分がよろしく無いので場所移動しさい先良く掛けるが三度キャッチミス・・・
あまりにもミスを連発するのでオトリが弱り切ってしまい釣りにならない。
静岡まで来てボウズか・・・
このまま釣り続けると本当にボウズになると思いオトリと自分自身の体を休めることに。
引き船に入ったおとりを川に浮かべ川原で1時間ほど昼寝して川を散歩して釣れそうな場所を探す。
良い場所が見つかったので再び釣りをしようとした時間が午後3時・・・
1匹でも釣れればと思い釣れそうな場所は浅いとはいえ瀬。弱ったオトリでは入らないと思いオモリをつけて強制的に沈める。
運良くビリアユがかかってくれてボウズは回避。
ビリとはいえ天然です。即座にアユが掛かってくれてからは循環し1時間ほどで6匹となりホッと一安心。
当たりが止まったので場所を移動しますが場所ムラがあるのか全然掛からず1匹を釣っただけで釣りを終了しました。
ちょうど私が掛けている様子を見た人が帰り際に、「良く釣っていますね!どれぐらい釣っていますか・・」私は正直に「ここで釣れたぐらいですよ」「そう、でも20匹ぐらいは今日釣ってるでしょう」私「・・・・」
引き抜きの練習だと遠方から引き抜くことをしたがために失敗の連続でボウズ目前からよく盛り返したものだと思う一方で無謀なことをしなければもっと釣れたな~とも思ったのです。
釣りを終え自宅を目指し運転している最中に、アユは小さいし引きも強くなくわざわざ遠征してまで行く川では無いな~と後悔したのでした・・・
もう二度と、こんな釣りはしないだろうと思いながら持ち帰ったアユを冷凍庫に詰め込んだのでした。(管理人)
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1匹でも釣れればと思い釣れそうな場所は浅いとはいえ瀬。弱ったオトリでは入らないと思いオモリをつけて強制的に沈める。
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ビリとはいえ天然です。即座にアユが掛かってくれてからは循環し1時間ほどで6匹となりホッと一安心。
当たりが止まったので場所を移動しますが場所ムラがあるのか全然掛からず1匹を釣っただけで釣りを終了しました。
ちょうど私が掛けている様子を見た人が帰り際に、「良く釣っていますね!どれぐらい釣っていますか・・」私は正直に「ここで釣れたぐらいですよ」「そう、でも20匹ぐらいは今日釣ってるでしょう」私「・・・・」
引き抜きの練習だと遠方から引き抜くことをしたがために失敗の連続でボウズ目前からよく盛り返したものだと思う一方で無謀なことをしなければもっと釣れたな~とも思ったのです。
釣りを終え自宅を目指し運転している最中に、アユは小さいし引きも強くなくわざわざ遠征してまで行く川では無いな~と後悔したのでした・・・
もう二度と、こんな釣りはしないだろうと思いながら持ち帰ったアユを冷凍庫に詰め込んだのでした。(管理人)
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今年の夏の能生への旅の打ち合わせをメールでしていた先週のこと。ふりかけさんから昨年みた大町のカレー屋はシェルパ属がやっている店で、ネパール料理のダルバートがメニューにある。ダルバートが日本で食べられるなんて店はなかなかないぞ!これは行かねば!というメールが。
昔、ネパールを旅したことがある、ふりかけさんはネパールの家庭料理であるダルバートを知っていてアンテナが働いたようです。
私はダルバートって何?といったところ。
早速ネットで調べてみるとWikipediaにあり、見てみると『「ネパールの代表的な家庭料理で、ダル(daal=豆スープ)とバート(bhaat=米飯)の合成語であり、それにカレー味の野菜などのおかず(タルカリ)、漬物(アツァール)の2つを加えた4つがセットになった食事をいう。ネパールでは毎日食べられている、日本でいう定食にあたるものである。」』<Wikipediaのダルバートの記事へのリンク>とある、これは私も行かなければ!と思い、今年の能生への旅の最後の訪問地を大町として行ってきたのでした。
ちなみに、私は、ふりかけさんがメールしてくるまで徒然写真帳の記事としていたのにも関わらず「ヒマラヤン シェルパ」という店のことはすっかり忘れていたのですが・・・<昨年の記事へのリンク>
この店の店主はエベレストサミッターのシェルパ族であるため店内に入るとネパール色が満点で異国情緒満点となっていました。
早速、注文して出てきたダルバートの味はとても良く満足で、また大町を訪れた時には立ち寄ってみたいと思った店でした。
皆さんも大町の近くへ行くことがあったら足を運んでみてはどうでしょう?
大町の町は車が置くところ無い!思っているあたな、ちゃんと無料駐車場がありますので探して行ってみてください。
北アルプスの登山基地となっている大町らしい店だと思った「ヒマラヤン シェルパ」でした。(管理人)
ダルバート
店内の様子
大町本町商店街に店はあります
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ちなみに、私は、ふりかけさんがメールしてくるまで徒然写真帳の記事としていたのにも関わらず「ヒマラヤン シェルパ」という店のことはすっかり忘れていたのですが・・・<昨年の記事へのリンク>
この店の店主はエベレストサミッターのシェルパ族であるため店内に入るとネパール色が満点で異国情緒満点となっていました。
早速、注文して出てきたダルバートの味はとても良く満足で、また大町を訪れた時には立ち寄ってみたいと思った店でした。
皆さんも大町の近くへ行くことがあったら足を運んでみてはどうでしょう?
大町の町は車が置くところ無い!思っているあたな、ちゃんと無料駐車場がありますので探して行ってみてください。
北アルプスの登山基地となっている大町らしい店だと思った「ヒマラヤン シェルパ」でした。(管理人)
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撮影が開始された頃に、ほんの少しだけお手伝いをした縁で上映会の案内をいただいたので、今日、東白川村の東白川村はなのき会館へ今井友樹監督の初監督作品の「鳥の道を越えて」の上映会に行ってきました。
内容は「鳥の道を越えて」でネット検索してもらえれば概要は分かるので、そちらのほうにおまかせするとして、私の今日みた感想は、久しぶりに硬派なドキュメンタリー映画を見たなと思います。
内容は鳥屋文化(カスミ網猟)についてなのですが、伝統文化と保護の両面から掘り下げた力作で、カスミ網猟の経験がある方々のインタビューが印象深かったことは言うもでも無く、山階鳥類研究所のバンディング調査の様子=再現映像となっているところが映画を印象深いものとなっていました。
今は禁止猟となっているため、私はカスミ網そのものを見たことが無く鳥の捕獲シーンは強く印象に残りました。
秋から順次公開されていきますので機会があったら映画館へ足を伸ばしてみてください。日本の伝統的な狩猟文化に興味のある方はもちろんのこと、そうで無い人でも分かりやすい内容となっていると思います。
余談ですが、映画の中に管理人のダイエット前の姿が・・・う~ん使用前だ!違う意味で感動してしまったシーンがありました。これは私の使用前と使用後のことを知っている人だけが「おっ?」と思えることでしょう(笑)(管理人)
「鳥の道を越えて」
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今は禁止猟となっているため、私はカスミ網そのものを見たことが無く鳥の捕獲シーンは強く印象に残りました。
秋から順次公開されていきますので機会があったら映画館へ足を伸ばしてみてください。日本の伝統的な狩猟文化に興味のある方はもちろんのこと、そうで無い人でも分かりやすい内容となっていると思います。
余談ですが、映画の中に管理人のダイエット前の姿が・・・う~ん使用前だ!違う意味で感動してしまったシーンがありました。これは私の使用前と使用後のことを知っている人だけが「おっ?」と思えることでしょう(笑)(管理人)
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今朝、起きて飛騨川の水位計を見たら随分増水している。
随分降ったな~と思いネットを見る。
午後から所用で東白川村へ「鳥の道を越えて」というドキュメンタリー映画の上映会へ行くことになり身支度をしている時に下呂市馬瀬に避難勧告が・・・これは大変なことになってきたなと思い、車に乗り込み飛騨川の様子をみたら大増水。
川の様子を見ながらこれ以上降ったらまずいな!と思うのと同時に東白川へ行ったはよいが帰ってこれなくなるんでは?という不安がよぎる。
映画の上映会が終わり下呂市へ向け車を走らせ再び飛騨川の様子を見たところ行きよりは心なしか減水している様子。
途中、スーパーで食料品を調達した足で近所の飛騨川へ立ち寄り橋の上から川をのぞき込むと普段とは全然違う激流が流れていました。
久しぶりに、こんな増水を見たな~と思いました。
ブログを書いている午後8時30分現在、飛騨川は減水中で氾濫水位注意情報が解除されほっと一安心しているところですが、再び大雨が降ってしまったら・・・大変なことになってしまいます。
長良川も、この雨で大増水してしまい明日、明後日の夏季休暇でアユ釣りという私の構想は見事に打ち砕かれたのでした・・・
あ~残念無念です。(管理人)
普段の飛騨川
8月17日、午後5時頃の飛騨川の様子
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川の様子を見ながらこれ以上降ったらまずいな!と思うのと同時に東白川へ行ったはよいが帰ってこれなくなるんでは?という不安がよぎる。
映画の上映会が終わり下呂市へ向け車を走らせ再び飛騨川の様子を見たところ行きよりは心なしか減水している様子。
途中、スーパーで食料品を調達した足で近所の飛騨川へ立ち寄り橋の上から川をのぞき込むと普段とは全然違う激流が流れていました。
久しぶりに、こんな増水を見たな~と思いました。
ブログを書いている午後8時30分現在、飛騨川は減水中で氾濫水位注意情報が解除されほっと一安心しているところですが、再び大雨が降ってしまったら・・・大変なことになってしまいます。
長良川も、この雨で大増水してしまい明日、明後日の夏季休暇でアユ釣りという私の構想は見事に打ち砕かれたのでした・・・
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今年も毎年恒例の新潟県糸魚川市能生への旅へ行ってきました。
今年は、Tさんが都合が悪く、ふりかけさんと2人での旅。
昨日は毎年おじゃましている某集落の運動会へ顔を出し、その後の懇親会に参加!
その後、空きもせず柵口の万年雪を楽しんでから常宿の島見鉱泉で宿泊。
そして本日16日は岐阜へ向かいながらブラブラです。
今年は長野県須坂市の米子大瀑布を土砂降りの中散策し、その後、長野県大町市へ流れ山岳博物館を訪ねた後に大町本町商店街のヒマラヤンシェルパというお店で晩ご飯を食べて帰宅したのでした。
15日の午前中以外は小雨、または土砂降りという生憎の天気でしたが今年も学生の頃のようにグダグダした旅をしてきたのでした。
そんな旅の最後の訪問地となった大町市にある山岳博物館へ2009年5月4日以来の訪問をしました。
展示もリニューアルされ初めて私が訪れた学生時代の頃とは随分雰囲気が変わったと思う一方で昔からある展示物もあり懐かしさの新鮮さが交錯しました。(前回の訪問からも変わっていました)
そんな展示の中で目に止まった展示の一つに実際の登山に使われるザックの重さを実感する展示。
今日見た展示は2泊3日の山行に使用する16キロの半分の重さにして置いてありました。
これを見て、ふと思ったのは昔は30キロの重さにした展示であったということ。また、昔だと2泊3日も山に籠もると16キロですまなかったこと等々色々と頭をよぎります。
昔は、よいしょっと展示してある30キロのザックを担いでみたのですが流石に8キロだと担いでみる気にもならない、片手でザックを持ち上げ、私の今の日帰り山行より軽いじゃないか・・・・・
と思っていたところ、ふとあることが頭に浮かぶ、私が学生時代だった頃は長期間入山するとザックの重さが30キロを越えザックの天蓋が私の頭を越え肩に食い込む重さを担いで山を歩いたことは何度もあり、その時は歯を食いしばって山を歩いたものです。
山岳博物館の展示も、そんな登山を連想させるよう30キロとなっていたのが今では8キロ、今の私は体力も落ち30キロを担いで歩くなんてことは出来なくなっていますので、自分の体力の衰えとザックの展示の移り変わりを重ねてみてしまいました。
能生の夏の旅は学生時代を思いだしなんてことを思う反面、自分の体力の衰えから、学生時代の時のような旅は出来ないと思ったら夏の旅の終わりに少し寂しさを感じてしまいました。
この年になって12時間以上山を歩き続けることができる体力を維持し、同世代と比較しても歩けるほうと自負しているのでしが、実際は確実に体力が衰えています。
そんなことを認めたくないと思いながら写真を撮ったためか写真はピンボケ。まさに自分の気持ちを表している状況となってしまったのでした・・・・
そんな憂鬱になる話題では面白くないぞ!と気持ちを切り替え今回の旅で気になったことをブログで明日から少しづつ書きつづってみたいと思っています。(管理人)
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今年は長野県須坂市の米子大瀑布を土砂降りの中散策し、その後、長野県大町市へ流れ山岳博物館を訪ねた後に大町本町商店街のヒマラヤンシェルパというお店で晩ご飯を食べて帰宅したのでした。
15日の午前中以外は小雨、または土砂降りという生憎の天気でしたが今年も学生の頃のようにグダグダした旅をしてきたのでした。
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展示もリニューアルされ初めて私が訪れた学生時代の頃とは随分雰囲気が変わったと思う一方で昔からある展示物もあり懐かしさの新鮮さが交錯しました。(前回の訪問からも変わっていました)
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今日見た展示は2泊3日の山行に使用する16キロの半分の重さにして置いてありました。
これを見て、ふと思ったのは昔は30キロの重さにした展示であったということ。また、昔だと2泊3日も山に籠もると16キロですまなかったこと等々色々と頭をよぎります。
昔は、よいしょっと展示してある30キロのザックを担いでみたのですが流石に8キロだと担いでみる気にもならない、片手でザックを持ち上げ、私の今の日帰り山行より軽いじゃないか・・・・・
と思っていたところ、ふとあることが頭に浮かぶ、私が学生時代だった頃は長期間入山するとザックの重さが30キロを越えザックの天蓋が私の頭を越え肩に食い込む重さを担いで山を歩いたことは何度もあり、その時は歯を食いしばって山を歩いたものです。
山岳博物館の展示も、そんな登山を連想させるよう30キロとなっていたのが今では8キロ、今の私は体力も落ち30キロを担いで歩くなんてことは出来なくなっていますので、自分の体力の衰えとザックの展示の移り変わりを重ねてみてしまいました。
能生の夏の旅は学生時代を思いだしなんてことを思う反面、自分の体力の衰えから、学生時代の時のような旅は出来ないと思ったら夏の旅の終わりに少し寂しさを感じてしまいました。
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そんなことを認めたくないと思いながら写真を撮ったためか写真はピンボケ。まさに自分の気持ちを表している状況となってしまったのでした・・・・
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今朝は、秋のような涼しさ。
もうお盆なので暑さのピークは過ぎたかな?と思いました。
今年は太平洋高気圧が弱いようで、天気の安定期である盆前に台風はやってくるし、明日以降は前線による雨の予報。
このところの天気図をみていると冷夏の状況ですね。
長期予報では例年並みか暑い夏と先月習性していましたが、修正前の予報のほうが正しくなりそうな気配。
私ごとですが明後日から来週の火曜日まで夏季休暇となります。
前半戦は毎年恒例の能生への旅、後半戦はアユ釣りとしていますが天気が心配です。
悪天候が続くとブログネタが少なくなり帰宅後は読書の割合が高くなります。
さてどうなることやら?(管理人)
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